スーパーマーケット・ストーリー56


クンニには気持ち良くさせる
順番というものがある。
クリトリスを舐めるのが一番かとも
思われるがクリトリスはむしろ最後の
フィニッシュと思って欲しい

まず最初にクリトリスの外側の部分から
内側に向かってレロ～っと
俺はゆっくりと舐める
「ふぁぁぁん…あぁぁっ…うぅぅぅ…はぁ…」
ヒトミさんの甘ったる声が…
彼女の反応をみて今度はビラビラの部分を
クリトリスから遠い場所から上に向かって
チロチロと舐めていく
ヒトミさんは「ふぅぅ～んぅ…」
鼻にかかる喘ぎ声が少しづつ大きくなり
アソコからは愛液が溢れはじめる
それを俺はジュル…ジュルジュルと
音を立てながら吸い付いた。

俺の舌は外側の部分から感度の高い中心部へ
徐々に移動
感度の高い中心部に向かって行く
ヒトミさんの快感を高めていった。

ヒトミさんのアソコの外側から舐め始め
徐々に内側に向かっていき、最後に
クリトリスの包皮を舌で剥き
チュロチュロ…チュパチュパ…
ヒトミさんは今まで以上に体をビクンとさせた。
「うぅ～ん…トモくぅん…
トモくんのおチンチン
欲しくなっちゃったよぉ～
ねぇ…私に…私に
ちょうだぁいぃ…はぁぁっ」

ようやっと有利な立場になった気がした。

スーパーマーケット・ストーリー57


「来て…トモくん…トモくんの硬いの…
私の中に挿れて…お願い…」
ヒトミさんは両手を広げて俺を受け入れる
俺はテカテカといやらしく光る股の間に体を
スーッと沈めた。
(ヒトミさんと遂にひとつになれる！)
この時の俺の頭の中にヨウコさんの姿は
無かった…
ヌチャヌチャ…ヌプ…ヌプ…
愛撫で濡れているヒトミさんのオマンコに
俺の硬くなったチンポはすんなりと埋めた。

「あ！あぁん！あっ！は、挿って…
挿ってるぅぅ…トモくんの硬いのが…
私の中にぃ…あぁっ！」
グイグイと腰を押し付けていく俺
どこまで続くのだろうかと言うくらい
俺のチンポはヒトミさんのオマンコの奥へ

「はぁぁ…暖かいよ…ヒトミさんのアソコ…
気持ちいい…」
「ふぅぅぅん…私も気持ちいい…
あぁん…もっと…もっと動いて…
私の中で…もっと動いて…」

ベッドに肘を着いて密着感を高める。
ヒトミさんに全体重をかけないように
少しでも体を重ねて俺は腰の動きを
速めていった。

「あぁん！あぁっ…はぁぁ！あっ！あっ！」
「はっ！はっ！はっ！」
俺とヒトミさんの息遣いと
ギシギシとベッドの軋む音…
ぶつかり合う体の肌の音…
それらの音がラブホテルの一室の中で
段々と大きくなっていった。

スーパーマーケット・ストーリー58


槌広げられたヒトミさんの両足に
俺は腕を絡めて抱えこむような体位へ

ヒトミさんは受け身の状態で俺の全てを
受け入れてくれている。
リズミカルに俺は腰を振り続ける
最初よりも速く速く…
そしてゆっくりとヒトミさんの愛液を
チンポに絡みつくように動いたり
チンポが抜けるか抜けないかくらいまで
浅くするとヒトミさんは
「あぁっ！抜かないで！抜いちゃ嫌だ！」
小さい子供のように哀願してきた。
その姿を心の中で俺はほくそ笑んだ。
完全に俺のペースだった。

さっきまでのソフトな動きから一転
今度はチンポをヒトミさんのオマンコヘ
突き下ろす様に激しく打ち付けていった。
「はぁっ！き、気持ちいい！ヒトミさん！
気持ちいいよ！」
何度となくピストンを繰り返し俺も絶頂へ
「もっと！もっと激しく動いて！お願い！
トモくん！あ！あぁん！」
俺の首に両手を回して体をより一層密着させる
動かせるのは結合部分だけってくらいお互い
体を密着させた。
ピストンを繰り返していくうちに
ヒトミさんのお尻を少し持ち上げていた
「くっ！あぁっ！」遂には俺も情けない声を
それでもピストンは止めない
ヒトミさんの声も絶頂を迎えつつあった。
その時！無我夢中のあまりに俺のチンポが
抜けた次の瞬間
「ひやぁぁぁっ！」
今日1番のヒトミさんの大きな声
すぐに俺のチンポの先がヒトミさんの
アナルヘ軽く入ったのがわかった。
「ごめん！ごめんなさい！」
慌てて俺はチンポを抜いた。
その瞬間ビュッ！ビュッ！
ヒトミさんのお腹へ精子を飛ばしてしまった。
「ごめんなさい…我を忘れて動いていたら…
あの…その…」
なんとも言えない二重の意味での謝り…
「良いのよ…大丈夫…私も気持ちよかったわ…」
そう言いながらヒトミさんは俺を優しく
包みこぬように抱きしめてくれた。
それからひと息ついて部屋を出る時、
俺は玄関先に置かれた少し大きめの
黒いバックに初めて気がついた。
「あれ？これってヒトミさんの？」
「そ、そう…そうなのこれ私の」
そう言うとヒトミさんは慌ててカバンを
抱え込んだ。
その慌て振りに「？」マークが頭をよぎった。
時間差でホテルの玄関を出て
俺はメールで今日の夜の感謝を
彼女に送った。

スーパーマーケット・ストーリー59


それから数日間…
お互いのシフト時間や休みの関係で
スーパーで会う事がなかった。
ホテルで別れた後にメールを送ったが
一切返事はなかった。
(やっぱ最後にアナルなんかに挿れたから
怒ってんのかな…)
店内をモップが消してる時に
そんなことを思う…
その時
「ねぇねぇトモくん、知ってるかい？あんた」
考え事をしてる時だったので
ビックリして振り向くとすぐ横に
パートのおばさんハラダさんが
「うわっ！ビックリした！」
「何よ～人をおばけみたいに～」
顔のシワがまるで妖怪みたいだったが…
「と、ところでなんですか？用件は？？」
「そうそう、トモくんはあの噂
知ってたかしら？」
「あの…噂…？？」はて？
もしかして俺とヒトミさんの事が
従業員にバレてるとか！？
そんな考えも束の間
「店長とヒトミさんの関係…
まだ続いてたみたいよ…」

ハラダさんの次の言葉に2度目のビックリ

「え？えっ？どう言う事ですか？？」
「あら、知らなかったのあの二人の関係…
そっか～あなたが来る前だもんね～
スーパー内で噂になったの～」
俺はハラダさんの言ってる事が
理解できなかった。
「最近また持ってきてるみたいなの…
黒いバックを…」
その時、俺は思い出した。
あの夜にヒトミさんが持っていた
黒いバックの事を…

スーパーマーケット・ストーリー59


それからの俺はヒトミさんを
観察するようになっていた。
そこでわかった事がヒトミさんが
黒いカバンを持ってくる時は
店長との遅番の日が多い…

もしかしたら仕事帰りに2人はホテルに
行ってるのかも…？
モヤモヤとした推理の日々が続いた。

ハラダさんの話から1週間位たっだろうか…
休憩室に1人で居る時にロッカーの影に
隠すように置いてある黒いカバンが…
(あれはヒトミさんの…？)
休憩室には俺1人なのにキョロキョロと
回りを伺って静かにバックに近づいた。
カバンにカギはかかってない…
俺は好奇心でカバンのチャックをゆっくりと
音が出ないように開けた…
中にはいろんなタイプのアダルトグッズが
いっぱい入っている。
(ヒ、ヒトミさん！な、なんでこんな物を！？)
ひと通りカバン中を物色した。
そしてカバンの内ポケットに数枚の写真が
入っていた。
俺は再度周りをキョロキョロと確認して
「ごくん…」
唾を飲み込み写真をカバンから出した。
そこには玩具をおしりの穴に挿入され
嬉しそうにしているヒトミさんの姿があった。

写ってる写真の全てにいろんな玩具で
アナルを攻められてよがる姿が
(もしかして…アナルセックスが好きなのかな？)
俺は興奮しながら勃起させ写真を凝視し続けた
ズボンが窮屈でチンポが痛かった。