道子さん、こんにちは。
いや～～～、凄い体験をされましたね。直パンスト越しのおまんこ、高校生は見ることが出来たのでしょうか？
羨ましいです。

また、電車に乗るような外出の機会があったら、その時も今回同様にしてみて下さい。
出来れば生足で、短めのスカートの方が生おまんこを見せてあげられますよ！

今日からの家での過ごし方は、また後で連絡します。

裕次郎さん，こんばんわ。
この三連休は，パソコンを見る機会がないから，更新がないだろうと思っていたのですが，私の失言，その後の
プレッシャーで，つい，今朝書き込んでしまいました。（空気を読めないと言われていますので，こういう状態
は苦手なのです・・・。）

でも，裕次郎さんが書き込みをしてくれたので，道子さんも応じてくれて・・・・。
本当に助かりました。


道子さん，はじめまして（何回か投稿しているから，おかしいか？），こんばんわ（これですね。）
道子さんは裕次郎さん一筋でしょうけど，私が道子さんに質問したら，答えていただけますか。
当然，答えたくないのなら答えなくてもよいという前提でですが・・・・。

こんばんは、裕次郎さん
2週も続けての連休仕事している側からしたら2日間休みの分･･･あらゆる仕事が圧縮して来るのでなかなか大変です。
無理せず仕事優先で(^-^)
そして道子さん･･･良く頑張られましたね。
家の中での裕次郎さんからの指示調教の成果が表れているのですね♪
ずっと望み焦がれていた淫らな日常･･･どんどん取り入れて逝ってくださいね(^-^)

さて、明日ですがちょっと所用で京都日帰りしてきます。･･･車で(^-^)

ファントムさん、淫奔さん、レスありがとうございます。

ファンの方の場合は、細かいことは気にしませんので、どんどんレス下さい。
淫奔さん、気を付けていってらっしゃい！

昨日アップできませんでしたが、これからアップします。
ついでに画像の方も後ろ姿ですが間もなくアップします。

道子さん、今日は普通にお過ごしください。
ただ、出来れば常連さんの質問にお応えいただければ幸いです。

友子が『スポーツ』と繰り返して自分自身を納得させているであろうことを確認した私は、
喜んで真由美ちゃんのおまんこに顔を近づけました。

両手で左右に広げてみると、ビラビラが開き中はピンク色に近く、ヌラヌラと光るものがスーッと下に垂れて来ました。
私は思わず右手中指ですくい取って、自分の口に持っていき、味を確かめました。
陰毛は綺麗に整えられていて、その切れ目のには小さめのクリトリスが少し顔を出していたので、
上から垂れてくる淫汁を潤滑油にして円を描くように優しく刺激を与えました。

真由美：「う～～ん、いいわ～～っ、裕ちゃん・・・」
真由美ちゃんがわざと？大きな声で言いました。
私　　：「これがいいのかい？」
真由美：「あんっ、そこっ、そこが、いいの！」
私　　：「じゃあ、もっと気持ちよくなるようにしゃぶってあげようか？」
真由美：「うん、あっ、・・・しゃぶって、・・・」
私は、顔を更に近づけてゆっくりと舌を出して、その舌先にクリトリスを感じとりました。
舌先を使って上下左右または円を描くようにと責め続けました。

真由美：「あんっ、あんっ、いいっ、いいわっ、あんっ、裕ちゃん、そこっ、そこっ、ふんっ、ふんっ・・・」
友子　：「真由美・・・」
私　　：「レロ、べろ、ちゅーっ、・・・そんなに気持ちいいかい？ここが、ちゅーっ、こう吸った方がいいのかい？」
真由美：「そうっ、いいのっ、裕ちゃん気持ちいいっ！そう、そこ、そこっ！」
真由美ちゃんの演技とも実際とも判らない喘ぎ声に気分を良くした私は、顔を離して、
右手の人差し指と中指を真由美ちゃんのおまんこの中にゆっくりと沈めました。

真由美：「あ～～～っ、・・・う～～～ん、・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
私　　：「どうだい、真由美ちゃん、指ちんぽの感想は？」
真由美：「あんっ、いい、いいわ～～」
私　　：「こうやって動かしたら・・・？」
すこし乱暴に出し入れをしてみました。
真由美：「あっ、あっ、あっ、あっ、だめっ、あん、あん、だめっ、だめっ・・・」
友子　：「真由美・・・真由美・・・」
真由美：「あんっ、あんっ、ゆう、ちゃん、いいっ、いいっ、・・・だめっ、だめっ、・・・
　　　　　そんなに、あんっ、・・・そんなに、あんっ・・・」
私　　：「真由美ちゃん、本物のおちんぽが欲しくなったんじゃないのかな？
　　　　　ん？欲しいなら『欲しい』って言ってよね？」
ママ　：「ダメよ、裕ちゃん。裕ちゃんには友子さんがいるわ。真由美ちゃんには斎藤さんのがいいわよ！ね、斎藤さん？」
斎藤　：「えっ、真由美ちゃんに入れていいの？」
ママ　：「ん、もう～っ、そんなに焦らないの！まずは、真由美ちゃんにしゃぶってもらいなさいよ！その方が入りやすいでしょう？」
ママはそう言うと、私の動きを止めさせるように肩をトントンして振り向かせました。
そして立つように促されて、斎藤さんのいる右側に移動させられました。

斎藤さんは、真由美ちゃんの右肩に手をやって少し後ろに引かせるようにして、
友子の座っているソファーに右足を乗せて、友子と真由美ちゃんの顔の間に自慢の？肉棒を持っていきました。

真由美ちゃんは、自分と友子の顔の間に出された斎藤さんの肉棒を右手で握って、
肉棒の左側から亀頭部分を舐め始めました。

舌を出して、亀頭部分から根元にかけてと顔を左右に動かしながら、友子の表情も観察していました。

数回往復を繰り返し、ついに顔を少し右に向けて、大きく口を開け、その亀頭を飲み込みました。

斎藤　：「あうっ、いいよっ、真由美ちゃん、そこっ、そこっ、いいっ・・・」
『じゅるっ、じゅぱっ、ずずっ、んぐんぐっ・・・』卑猥な音を立てながら斎藤さんの肉棒に刺激を与え続けました。

真由美：「ぷは～っ、はぁ、はぁ、はぁ、・・・どう、斎藤さん？」
斎藤　：「とっても気持ちいいよ！真由美ちゃん」
真由美：「友子、友子もやってみる？今よく見ていたでしょう？出来るわよね？だって『スポーツ』なんだからさあ」
友子の返事は・・・・