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淫らな同僚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫らな同僚
投稿者: 道亮 ◆oIKrecJnh2
7月に入ると陽気のせいか此処青沼公園のあちらこちらにアベックの姿が目立つようになった。
そんな中俺と真知子さんはホンダZETTの狭い車内でいわゆるミーティングの最中だった。

定時の5時半前には、にこやかに真知子さんが俺のデスクに現れた。既に私服に着替えていた。半袖の白いブラウスにグレーのタイトスカート。サンダルも黒のハイヒール。ウエストの括れが中々そそる。

「さあ行くわよ!」

「はい有難うございます。」
近くにいた山本課長が仲がいいね。お二人さん!と冷やかしの言葉を背にしながら庁舎を後にした。

着いたのは勤務先から車で20分、市内の外れに位置する定番の青沼公園だ。

早速運転席の真知子さんがバッグから今日の午前中の会議の議事録を取り出した。手慣れた様子で赤のボールペンを使って添削を続ける。ひとしきり終わると助手席の俺の方に身体を向けた。
半袖のブラウスの胸元から透き通るような白い肌が視界に入る。おまけに窓を開けているにもかかわらず。真知子さんの化粧と体臭の混じった女の匂いが漂って来る。俺のあそこは徐々に鎌首をもたげかけていた。ブリーフに先端の粘膜が当たるのがわかる。

「うーん貴方の作った議事録まだまだ完成度が低いわね。漏れが3か所、重複が2か所かな。」

真知子さんが眉をひそめて首をかしげた。横顔が中々美しい。

「はいすいません。」と殊勝に俺。

「いつも言ってるように落ち着いて客観的に事実に基づいた作り方をしなくちゃダメ。」

真知子さんは、それから延々とミーティングを続け熱弁をふるう。

俺も真面目に耳を傾けていたが。ふと周囲を見回すと薄暗くなって来たことに気がついた。

「あっ真知子さん6時半過ぎましたけど家の方は大丈夫ですか?」

真知子さんも我に帰ったようにボールペンを置いた。気だるそうに俺を見た。

「旦那も息子も宴会、帰りは遅いみたい。ところで、、、?」
2016/01/04 17:45:28(OXHo8dnL)
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