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人妻を離婚させ。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻を離婚させ。
投稿者: 性交好き男
その人妻と知り合ったのはエッチな写真を投稿するサイトの勃起自慢のコーナーでした、僕の載せたモザイクをしたペニス写真を観て、
メールして来た人妻です、そのサイトにペニスのモザイク写真とメールアドを乗せると多くの人妻からメールが来ますが、
中には男が女の振りをしてメールしてくる輩も居ます。

その人妻とメールすると、今、妊娠中と分かり妊娠中の女体の写真ゃ性器の写真も送って見せてくれる欲求不満人妻でした。
夫は早漏の短小、しかも勤めても直ぐに退職するか解雇されるナマクラ亭主と溢す人妻。

今回が初めての妊娠で、絶対な中では射精しない約束でセックスしたが、挿入早々の射精で、喧嘩になったと言う、そして妊娠。

実は僕にメールする1年ほど前に20代の若者と勃起自慢のメールで知り合い、1度だけ逢ったと言う、人妻初めての浮気だ。

確かに見事なペニスで挿入され長々と性交され最高に感じたと、所が2度目を求めたかったが、1度目の射精を終えると寝てしまい、
起きると食事を摂り、食事代金もホテル代も人妻に払って欲しいと、1番、高い寿司を3人前も食べた若い男。
そして帰りにはサービスしたんだから、こずかいを寄こせと言われたと言う。

そんな事が有り、1度の浮気で気が滅入った人妻、夫が働かず、少し鬱気味になってるのと言う。

実は離婚を考えてるとも言う、実家には帰りたくないし、子供も堕胎したいとも書いて来た。

1度、会おうか、食事代やホテル代は僕が出すから安心して来てと書くと、逢いたいわ、との返事が。

僕が、こんな面倒くさい女に会う気になったのは、顏の綺麗さと女体の見事さだ、しかも強い男とのセックスが大好きと言う。

恵まれた家で育ち、お嬢様大学を出て直ぐに今の旦那に出会った時はバージンだったと言う、オナニーは中で知り、
親に隠れ夜な夜な、してたとも言う、男のペニスを観た事も無く、初めて旦那となる男のペニスを観た時は、それが普通と思ってたと、
そしてセックス、初めの数回は痛みだけで、やがて中でも微かな快感を、そして女の親の猛反対を押し切り結婚したと言う。

人妻の歳は28歳、旦那の歳は36歳と言う、女の実家からの援助は一切なしで、生活にさえ窮地してると言う。

人妻の唯一の楽しみはネットで色んな男女のセックス写真や動画を観てオナニーする事だった、
旦那は昼間はパチンコ三昧、ネット代金もバカにならなかったが、人妻の唯一の楽しみで何とかやり繰りしてネットしてたのだ。

1日中、セックスの事を考える日も有り、オナニーも日に何度もの時も有る人妻、僕には嘘や隠し事なく何でも告白だよと書いた。

人妻は実に素直に僕に女としての欲望を伝え、旦那との性生活の内容を詳しく書き、オナニーの様子も詳しく書いて来た。
そして初めてサイトで知り合い1度だけ浮気した20代の男とのセックスした時の気持ちも。

世間の事を何も知らない、お嬢さんがアホな男に騙されセックスのみで結婚した女だった。


僕には、この女がセックスの為なら、どんな事でもスル女と直ぐに分かった、そして上玉の女だ、だから会ったのだ。

性交の奴隷メスにするために。

待ち合わせ場所で車に乗せ、まずは軽くドライブへと、妊娠3カ月目と云うお腹は、殆ど目立ってなかった。

平日の郊外の海岸を観渡せる公園、車も人も誰も居なかった、道路から死角の場所に車を停めた。

助手席の人妻を抱き寄せた、僕は31歳、独身だ、僕のペニスの写真は何度も観てた人妻だが、ファスナーから出して勃起した、
ペニスを見せ、握らせた時、あぁぁぁ凄いと声にして、震えてた、その人妻にペニスを握らせたままキスした。

舌と舌を絡める濃厚なキス、人妻はペニスを強く握ってた、どうだい、フェラして味わいたいかい、早くマン○へ突っ込まれたいかい。

そぅ聞くと、あぁぁーシャブらせて、と悶え言う、旦那が早漏でフェラすると直ぐに射精するので、滅多にフェラしないと言う人妻の、
フェラは、そんなに上手では無かった。
僕は、まだまだ下手だね、男が歓喜するフェラする女に調教するからね、女はフェラの下手な女はね、最低だからねと言うと。

あぁぁー教えて下さい、調教して欲しいと言うのだった。

よしー旦那にナマダシされ妊娠したマン○を広げ見せてごらん、20代の若い男のチン○を突っ込ませた浮気マン○を観てやると言うと。

あぁぁー恥ずかしいわと言いながらも素直に命じた事に従う人妻だった、毎日、数度、オナニーしてるクリは大きくなってた。
少し黒ずんだ大き目で肉厚のラビアをしてた、淫水でベッタリと濡らして、膣穴さえ広げ見せる女だった。

僕に足を広げ、卑猥な言葉を言われ、性器を覗かれ感じて悶えてる人妻、こぅして見られるだけでもイッター女だった。

ほらーなんて人妻だ、こぅして男に見せてトロトロに濡らしイクースケベ奥さんだと罵り、浮気マン○を折檻だと軽くビンタとした。
性器をモロにビンタされ、ヒィーヒィー感じますと悶えた人妻、やはりマゾっ気の強い女だった。

あぁぁぁー入れてと人妻が悶え言う、僕は人妻を全裸にさせ白昼の公園の車の中でセックスした、
ほらー人が来たら奥さんが全裸で男の上に乗り腰を使い悶えてると直ぐに分かるよ、男が近づいて来たら観て貰うからねと言うと、

あぁぁぁ見せるわ、私の卑猥な姿を観て貰いますと悶え狂い言うのだった。

凄い悶え様だった、正に悶え狂うとは、この事だろう、僕の上で腰を使いヒィーシヌシヌと何十回もイキー続けてた。

挿入して1時間後には射精した、旦那と別れ子供も堕胎する事を誓わせてから射精してやった。

上半身だけブラウスを着せ、下半身は裸の間々、出されたザーメンも拭かせず車を走らせ、ホテルへと、
下半身、全裸でラブホテルの廊下を歩かせ部屋へと、割れ目から流れ出してザーメンと愛液で内太腿はベッタリしてた。

ホテルの部屋、膣穴で射精したままのペニスをフェラさせた、今日から僕のセックス奴隷となる事を再び誓わせた。

メールではアナルセックスは未経験と云うので、毎日のオナニーの時に必ずアナルへも指を入れアナルオナニーもさせてた。
会った時に、アナルバージンを僕に捧げる約束をさせてた。

ベットの上、騎乗位の体位で人妻のアナルにローションを塗らせてから人妻自らアナルへペニスを突っ込ませた。

体重を少しずつ抜かせジワジワとアナルへ入るペニス、ああぁぁー怖いわ、こんなに太いのを入れるのはと恐がってた。

ダメだ、ほらー自分からケツの穴に入れるんだ、僕のメスになる契約の印だと言うと、人妻は必至で腰を落した。

それからだ、僕に下から突き上げられケツ穴を犯されたのは、ほらー腰を使え、ケツ穴でチン○を気持ち良くさせる女になるんだと言い。


そして言わせた、動画撮影して、私は今日から貴男様の性交奴隷女です、貴男のザーメン便器女として3つの穴で奉仕しますと。

夫と離婚して子供も堕胎して貴男に奉仕する性交メスになりますと悶え狂い言った人妻だった。

数日後だ、旦那と離婚させ、離婚用紙を役場に出させた、そして僕の知り合いの婦人科へ、そして堕胎もしたのだ。

僕の用意したマンションで暮らし、ウェーブ―カメラで多くの男達に変態過ぎるオナニーを見せる女、
会員登録した見知らぬ男達の求めに、どんな卑猥な事でもスル女にした、週に2度、会員の男達、6人前後を集め、
僕の観てる前で男達にセックスされ悶え狂う女、最後は僕のアナルを犯され見知らぬ男達の前で絶頂する。

ピルを飲ませ、見知らぬ男達、全員に膣でナマダシさせてる。

この稼ぎだけで女が暮すには十分な稼ぎだ、この女、生まれつきのセックス中毒女だ、どんな男のペニスでも歓喜して受け入れる。

これで僕には、こんな女が3人目だ、みな人妻だったが離婚させ、僕の命令なら、どんな事もする変態女としてる。

人妻を誰のザーメンでも歓喜してナマダシさせるザーメン便器メスにするのは最高に楽しいものだ。

3人の中でも36歳の人妻は2人の子供を旦那に引き取らせ僕の所に来た、元々、子供嫌いの女で、引き取っても厄介と言う。
それにセックスを毎日、したいから子供が居ると返って邪魔だからと平然と言う人妻だった。

3人の元人妻達は、僕とのセックスを1番と歓喜して絶頂する、その3人を、この春から一緒のマンションで暮らさせた。
僕との時は3人の女達は全裸で過ごし、僕の観てる前でレズもする、ウェーブ―カメラの会員は、みな社会的立場の確りした人達だ。
広い部屋なので週に2度の乱交の時は男達が15人程、集まり、僕を入れ16人の男達を3人の女達で相手するのだ。

女達は週に2度の集まりを楽しみにしてる、3つの穴を同時に塞がれイクー悦びを知ったら忘れられないと。

女にとり、あれほどの快感は無いわと言うのだ。

3人とも僕の子供が欲しいと言うが、考えて置くとだけ言ってある。



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2015/05/03 12:37:14(FKck2Wb9)
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