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堕ちる1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:堕ちる1
投稿者: (無名)
私の名前は吉田タカシ、26歳、結婚生活2年目の会社員です。
同じ歳の妻、ナオとは大学時代に知り合い結婚をしました。
妻は特段美人という訳ではありませんが、色白、小柄で目がぱっちりとした幼い顔立ち、また穏やかな性格がそのまま滲み出た様なおっとりとした雰囲気をもち、私はそんな妻が心から大好きでした。

そんな私達に転機が訪れたのは、私の転勤がキッカケでした。今まで住んでいた場所と比べると少し田舎になるその街に引っ越したのは4月の桜が舞う頃でした。
引越したのは8階建てのマンションの最上階、一階にはオーナー夫妻が住んでいました。
オーナーは55歳、でっぷりした好々爺、オーナーの奥さんは40歳のユミさんという方でショートカットに切れ長の目がよく似合う少し妖艶な方でした。
2人ともとても親切で引越初日には街を案内して頂き、食事までご馳走になりました。
お酒もはいりかなりオーナー夫婦との会話も弾みました。
「いや、それにしても吉田さんはご夫婦で爽やかですね。特に奥さんは柔らかい雰囲気で性格が滲み出てますよ。なあ。」
「そうよね、私も見習いたい。奥さんみたいになったらこんな素敵なご主人と結婚できるのね。」
「止めてください。僕らなんて本当に平凡です。奥さんだってとてもお綺麗じゃないですか。僕の方こそ羨ましいです。」
「主人のいうとおり、私もユミさんみたいに素敵な大人の女性になりたいです。」
そんな話しをしながら、結局その日は夜遅くにオーナーのお宅を出ました。
就寝前にナオが話しかけてきます。
「オーナーさん、親切な方でよかった。私、ここに友達もいないし、ユミさんに仲良くしてもらわないと。」
「そうだね。ユミさん、サバサバしてるし、付き合いやすそうだよね。」
「ユミさんのことばっかり褒めて、私のことは全然褒めてくれてないなあ。」
ナオがワザとふくれてみせます。
「僕が好きなのはナオだけって知ってるくせに。」
「じゃあキスして。」
私が、優しくキスするとナオが抱きついてきます。
どちらともなくキスを重ね、私はナオのパジャマの上から胸を触ります。
ナオの口から吐息が洩れ始めたら、今度は捲って乳首を優しく口の中でころがす。
胸をしばらく責めると、ナオがいいます。
「する?」
私はもう一度優しくキスをして、ナオを裸にする。湿った秘部を指で少し撫でてから挿入、動かしながらキスをして、長すぎず短すぎないタイミングで果てる。そして裸で抱き合って眠るのが2人の営みでした。とても単調ですが、変なことはナオが好まないし、何よりそれだけで十分に気持ちよかった。
だから私は毎回同じ行為を嫌だとは思わなかったのです。
その週の金曜日、ナオは以前の職場の送別会のため、以前住んでいた街に出かけることになりました。
交通の関係もあって、泊まりでゆっくり楽しんで来たらという私の言葉に従ってナオは出かけて行きました。

金曜日、仕事が終わって家に帰ると、ユミがエントランスに出てきました。
「こんばんは。今日奥さんに昼間あったけど、泊まりでお出かけなんですってね。」
「そうなんですよ。僕の引越しが急だったから
引越しが終わってからわざわざみんな集まってくれるみたいで。時間を気にするのもつまらないし、泊まりで行かせました。」
「優しいのね。あ、御飯はもう食べた?よかったらうちでどうですか?少し作りすぎちゃって、主人も帰りが遅くなるみたいで。」
「まだですけど悪いからいいですよ。それにご主人がいない時に勝手にあがるのも。」
「じゃああがって、私も一人で食べるの嫌だし。主人には連絡いれとくし、あなたなら何も言わないと思うわ。さあ、はやく。」
ユミに半ば強引に手を引かれ、結局食事をすることになりました。
ナオにはその旨メールすると、またお礼しないとねって返信がありました。
ユミの料理は以前と同じくで美味しく、会話も弾みとても楽しい時間になりました。
「主人がもう帰るみたいだから、お酒飲んで待ってませんか?」
オーナーにも食事のお礼をと思い、ユミの申出を受けました。
「ちょっと楽なカッコに着替えてお酌しますね。」そう言って出て行ったユミは数分して戻ってきました。シャツにジーンズ、エプロンだったユミはグレーのニットワンピを着ていました。タイツを履いているため、別に露出が高いわけではないのに、ピッタリとしたニットがユミのボディライン強調します。出るとこが出ている割に、腰回りはスッキリ。
私は何だか恥ずかしくなって思わず目を背けました。
ユミがお酒を注いでくれる時も視線が泳いでしまいドキマギしてしまいました。
さっきまで気にならなかったユミの甘ったるい匂いも気になり、ユミが私を見て妖しく微笑んだ瞬間、私は背筋がゾクゾクしました。
ユミが勧め上手なことに加えて、緊張もあった私は数十分ですっかり酔ってしまいました。
「お酒飲み過ぎたね。ちょっとあっちのソファで休みましょう。」
素面のユミに手をとられて、言われるがままソファに向かいます。
もともとお酒にそんなに強くなく、慣れない環境での疲れも手伝って私はソファから動けないくらいグッタリしてしまいました。
「大丈夫?ちょっと飲ませ過ぎちゃったね。」そう言いながら、ユミは水のはいったグラスをくれました。
「普段あまりお酒飲まない?奥さんも全然飲めないみたいだけど。」
「ナオは全然駄目なんです。一杯飲んだら熟睡して起きない。僕は人並みかな、今日はちょっと疲れてますけど。」
「奥さん全然飲めないなら2人で飲んだり出来ないしつまらないね。でもそれも含めて優等生的なところに惹かれる?男の人ってああいうタイプ好きだもんね。うちの主人もベタ褒めしてたし。」
「別に優等生って意識してやってるわけじゃないと思いますよ。」
ナオがしたたかな女みたいに言われて、私はついムキになりました。
「ゴメン。別にそういうつもりで言ったんじゃなくて・・・。ただそんな優しいタカシさんと一緒にいられていいなって。私みたいなオバさんからしたら羨ましい。」
「そんなオバさんなんてことないです。ユミさんはドキドキするくらいキレイですよ。」
「前に続いて2回も褒めてくれるんなら、御世辞じゃないのかな。嬉しい。」
そう言って私の目を見つめるユミはとても蠱惑的で、私はつい下を向きました。
「ちょっと恥ずかしがらないでよ~。」そう言いながらユミは私の横に並び腕を組みました。
「ちょ、ちょっとユミさん。ダメですよ。」
ユミは私の腕を自分の胸に擦り付けてきました。
「誘惑したくなっちゃった。優しいから。わかるでしょ?ノーブラなの。大きい胸は嫌い?」
ニット越しに柔らかくて暖かい感触を感じます。
「こんなこと結婚してるのにダメですよ。それにご主人帰ってくるんじゃ・・・。」
「主人は今日は帰ってこない。さっきのは嘘。タカシさんの奥さんもいない。だから今夜一晩は私はあなたのもの。」
酔いもあって、私の思考は澱んできました。
「でも僕にはナオが、。」
「あなたはただ知らないだけ、奥さんを思う気持ち以上の快楽があることを。私も主人に教えられるまではそうだった。だからよくわかる、一度味わえばあんな女のことはどうでもよくなる。」
耳元でユミに囁かれる度に頭が蕩けたようになり、反面私のモノは怒張していました。
「もし仮にあなたが快楽に身を委ねなくてもたった一度のお酒の過ち、誰にもバレないのよ。
さあ、私の目を見て。」
ユミの妖しく笑う表情に釘付けになります。
「そう、いい子。舌を出しなさい。」
舌を出すとユミの顔が近づいてきて、私の舌をねぶりはじめました。
薄い唇が私の舌を吸い、ユミの舌が私の口の中を愛撫します。
それはユミの言うとおり、私の知らない快感であり、ナオとでは味わえない快楽でした。
「まだキスだけなのに。こんなに大きくして。もっとあげるね。」
そういうとユミはニットを脱ぎ全裸になりました。
巨大な胸、くびれた腰、ムチっとした尻、ユミは私の衝動を見抜いたかの様に言いました。
「ペロペロしたいでしょ。でもまだダメ。裸になって、そこの椅子に腰掛けて。」
私は言われるがまま、椅子に腰掛けました。
ユミは膝立ちになり、私のモノを咥えました。
次の瞬間、腰からせり上がってくるような快感が私を貫きました。
ユミが口を上下させるたび、私のモノに快感につつまれます。
「うううう、あ、うううう。」
「気持ちいいれひょ。れるときは言って。」
その言葉と同時くらいに私は果て、精液をユミの口に放ってしまいました。
ユミは口をすぼめて精液を集めた後、手のひらにドロっと出しました。
「たくさん出たね。濃くて美味しそう。」掌の精液をユミはチュルンと吸い上げると飲み込みました。
「今度は私の舐めて。もう我慢できない。」
今度はユミが椅子に座り、私が膝立ちになります。
「舌を使って一生懸命舐めるのよ。」
ユミの秘部はヌラヌラとしており、顔を近づけると独特の匂いがしました。
恐る恐る舌を出し舐めます。
「もっとちゃんと舐めなさい。顔をつけて。」
この頃になると私はユミに命令されることに快感を覚えるようになっていました。
私は顔を秘部に近づけ、無我夢中で舌を動かしました。
「アッ、ウゥーン。そうよ、気持ちいいわ。」
しばらく舐め続けました、ユミの秘部からは愛液がとめどなく出てきます。
「2人で気持ち良くなりたいな。こっちに来て。」
ソファに横たわるように言われ、ユミが私と身体を逆向きにして上に重なりました。
「お互い舐め合いするのよ。」
そういいながらユミは私のモノを口に含みます。またあの快感が襲ってくるのに耐えながら、私はユミの秘部を舐めました。
ただその抵抗も虚しく、私はすぐに果てました。そこから数回同じことがありましたが、私は立て続けにイカされました。
「すごい、こんなに濃いのが何回も出るなんて。これから楽しめそうね。」
続いての射精と酔いが醒めたことで、突然私は冷静になりました。
「ユミさん、ゴメンなさい。今日限りで許して下さい。やっぱり僕はナオを裏切れません。」
「出したら冷静になっちゃった?じゃあ私の責めに抵抗せずに耐えたら言うこと聞いてあげる。」
私はユミに従うことにしました。
ベッドに仰向けになり、手足はベッドの柵とヒモで結ばれます。
「声を出してもいいし、射精してもいい。私に懇願しない限りあなたの勝ちよ。」そういうとユミは早速に私を責め始めました。

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2015/04/26 21:46:44(XS5CrvGX)
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