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私の生徒・・・僕の先生・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の生徒・・・僕の先生・・・
投稿者: ◆WEU555atEw
私は高校で教師をしている。結婚後も続け、もう5年が過ぎたが、
ようやく新入生クラスを任された。30歳目前の28歳。
夫との間には子供はなく、出張や単身赴任など忙しい夫とは
すれ違いの日々が多かった。だからと言って、私たちの間は
円満であった。特に不満はない・・・

僕は今年高校生になった。希望の学校にめでたく入学出来て、
これから楽しい高校生活を待ち望んでいる。でも、未だ彼女無しだ・・・
早い奴は中学で彼女がいた。僕もこれからだ。共学だし。
とにかく、楽しみな生活が始まった。

「あれ?柏木君?だよね・・・この時間の電車だったっけ?」
私がいつも通勤で乗っている電車の時間帯だった。
時折、うちの高校の生徒に会うこともあるが、
私の担任のクラスの生徒に会ったのは初めてだった。
「あ!先生、おはようございます!」
「どうしたの?ちょっと時間早くない?」
柏木君は同じ電車を使っていることは知っていたが、
教師の私は朝早く、夜は遅いので彼と会うことは無かった。
「それが、いつもの時間の電車だと、混んでて・・・しかも
毎朝学校の時間ぎりぎりなんですよ~!」
浅見先生。僕の担任だ。結構綺麗で、男子の中でも人気がある。
結婚するなら浅見先生みたいな優しい女性が良いなんて、
僕は密かに思っていた。
「この時間帯も結構混むわよ~。変わんないと思うけどなぁ(笑)」
「そうなんですか?まあ、学校に遅れるよりはいいかな・・・」
柏木君は、クラスの女生徒に人気がある。女生徒の話題に
つい入っちゃって聞いてしまったのだ。確かにモテそうな
感じ。顔もイケてるし、勉強もスポーツも出来る。それに
なにより優しい子だからだと思う。私の仕事の手伝いも
よくしてくれて、もし自分に息子が出来たら、柏木君みたいな
子に育ってくれたらちょっと嬉しいかも。でも、最近の男の子って、
キレイ系の中性的な感じの子が多い。柏木君も女の子の格好させたら
結構カワイイかもなんて思っている。
電車が来た。やっぱりすごい混み具合だった。ホームに
柏木君と並んでいると、後ろから押されに押されて
電車の中へなだれ込んだ。柏木君と会話が弾んだ。
これなら満員電車も苦にならないかな・・・
次の駅で更に多くの人が乗ってきた。
「あ!・・・」
押されて押されて柏木君と正面向き合って密着状態になってしまった。
これじゃ、抱き合ってるみたいだ。生徒でもこの体勢は・・・
(やだ・・・ちょっと気まずい・・・)

(ヤバ・・・この体勢、超緊張・・・でも先生、いい匂いするなぁ・・・)

急行電車だったので、次の駅まで少々時間がかかった。
どうにも動けず、柏木君にべったりだった。
昔懐かしい胸のたかなり・・・好きな男の子と偶然廊下とか、
通学路で会った時みたい・・・なんだか昔に戻りたくなってしまった。

先生の胸が当たってる・・・しかもこのいい匂い、
大人の女性の雰囲気って、なんかクラスの女子とは違うよな・・・
女の人と抱き合うってこんな感じなのかな・・・
やばい・・・やばいぞ・・・

!!え!?これって・・・もしかして柏木君・・・(恥)
私の下腹部辺りに柏木君の下半身が密着していたのだが、
さっきから何だか固いものが・・・
(やだ・・・柏木君こんなところで、しかも私とこんなに
密着している時に・・・)
年頃の男の子は、女性とこんな風になっているだけで
勃起してしまうものなのかと驚いた。

(やっべぇ・・・先生、気付いたかな・・・すげぇ恥ずかしい・・・汗)

逆に乗車時間が長く感じられた。ようやく降りる駅に到着して
学校へと向かったが、柏木君、最初の時よりも無口になっちゃって・・・
ここは気が付かなかった振りをしないと。
夜ベッドに入ると、朝の柏木君のことが思い返された。
昼間はそうでもなかったのに、夜になって急に
思い出してしまった。それも何度も何度も柏木君の
あそこの感触を思い返そうとした。(やだ・・・あたし
何想像しちゃってるの・・・)どきどき胸の鼓動が激しくなった。
手が私のあそこに・・・想像しながらひとりエッチなんて
した経験は無かった。でも、柏木君の顔や声や喉や唇を
頭に浮かべると、あそこが熱くなってきた。夫が留守がちで、
欲求不満の人妻が生徒を想像しながらオナニーなんて・・・
でもそう思えば思うほど自分の指が動いてしまう・・・
その夜は初めて自慰行為でイッてしまった。柏木君で・・・

眠れない・・・今日の朝のこと、浅見先生には気付かれていない
ようだったけど、その不安じゃなくって、先生と抱き合った
格好になって、先生の匂いとか、胸の感触とか・・・
あんなに目の前近くで女性の顔を見たのも初めてだった。
綺麗な肌、柔らかそうな唇、綺麗な耳元・・・しかも
自分のアレが先生の体に密着してしまって・・・
今日一日、授業中先生のことをずっと見てしまった。
胸が張り裂けそうなくらい痛くなって頭から離れなくなってしまった。
「先生のことが好きになったのかな・・・」
それだけの感情ではないように思えた。なんて表現したら
いいか、今まで女の子を好きになった時の気持ちとは
違う。もっと別の気持ちが沸々とわいて来る感じだった。
自分のあれがずっと勃起したままだ。AV観た時とか、
エッチな想像してしまった時の勃起の感じとは違うような気がする。
もうもっと生々しい興奮が勃起させているような気がする。
(・・・先生、ごめんなさい・・・)
いけないと思いながらも自分のあれを、先生を想像しながら
しごいた。今まで感じたことが無い絶頂だった。

柏木君への意識が日ごとに増していった。生徒として
見ていない、明らかに男として意識していた。
なんでだろう・・・電車内であんなことがあったくらいで?
やっぱり欲求不満?そんなに性欲強かったかしら・・・
30歳を前にした女に、自分に対して若い男が興奮してくれた
から?担任の生徒を想像しながら毎夜自慰にふける
自分がすごく淫乱な女に思える。でも体が抑えられなかった。
「柏木君、ちょっといい?」
地獄の扉を開けた気がした。

「ほ、本当ですか!?いいんですか!?」
浅見先生の言葉にびっくりだった。確かに毎朝同じ
電車になってよく話するようになったけど、先生の
家で先生の手料理ごちそうしてくれるなんて思いもしなかった。
「うん、でも他の子たちには内緒よ。柏木君のご両親、
共働きで夕ご飯とかもちゃんと食べてないでしょ?」
柏木君を自宅に招いてどうするつもりなんだろう、わたし・・・
柏木君が了解してくれて、小娘のように胸がきゅんとなった。
喜びと不安とが背中合わせのまま、その日が来た・・・

先生の家で手料理をご馳走してもらう日が来た。
土曜日だったが、父親は出張、母親は法事で実家に
帰っていた。そんな日はよくあった。一人っ子だった
こともあって、正直寂しいと思っていたが、昼間は友達と
ワイワイ遊んでいたのでよかったが、夜になるとやっぱり
孤独だった。でも、今日は先生と二人で会える・・・
そう思うと、その日の夜は一人でも寂しくないのではと思った。
先生との楽しい時を思い返して過ごせば大丈夫だと。
ちょっと大人っぽい服装のほうがいいかなぁ・・・
そんな服、持っていないや。なんだか緊張してきた~!

先生の手料理はすごい美味しかった。お世辞じゃないです!
と先生に言ったが本当だった。会話も弾んで良かった。
先生も楽しそうだったし、僕も先生の話している顔を
見ていて、どんどんと好きになってしまった。
でも、先生なんだよな・・・僕の担任の先生でしかない。
それ以上も以下でもない・・・

柏木君を見て、自分がどうなってしまうかとても不安だった。
でも、柏木君の無邪気な笑顔を見ていたら、昔好きだった
男の子と初めて会話したときを思い出して、久しぶりに
胸キュンって感じ。そのくらい思ってもいいわよね・・・
生徒のことを好きになっても、自分の胸にしまっていれば・・・
今日は本当に良かった。

外も大分暗くなってきた。そろそろ柏木君を自宅に帰さないといけない。
「先生、じゃあ、そろそろ帰りますね。遅くなっちゃ
悪いから・・・」
え!?どうしてそんな寂しいことを言うの?自分でも柏木君を
帰そうと思っていたのに、柏木君の方から言われてしまって
気持ちが動揺してしまった。
「そ、そうね、そろそろ帰らないとね・・・」

先生、また二人だけで会えるかな・・・また誘ってくれないかな・・・
いま、(じゃあ、また来週うちに来る?笑)みたいに言ってくれないかな・・・
これって、初恋?こんな気持ちなのかな・・・

玄関で靴を履く柏木君の後姿・・・もうこれ以上はいけない・・・
引き止めてどうするの?自分の生徒じゃないの。私は教師よ。
胸が痛い・・・寂しい・・・もし、もしも私が好きだと
告白したらどうなるだろう・・・だって、電車の中で、
柏木君私に興奮してたし。。。柏木君の後姿を眺めながら、
私の頭の中は自分を抑制する考えと、悪魔のささやきが
沸いては消えていった。悪魔が私の手を動かした。
私は柏木君の腕を掴んでいた。

「?先生、どうしたの?」
そう柏木君に言われ我に返った。
「あ・・・その・・・あ、そうだ、良かったら今日
うちに泊まっていく?」
何を言っているのか自分でも信じられなかった。
泊まらせてどうするの?柏木君に(なんで?)と聞かれたら
その先どう答えるの?

びっくりした。先生の言うことはどういう意味だろ・・・
え・・・普通泊まらせないよ。生徒だし。先生で女の人だし。
そんなことしてバレたら、先生がヤバくなっちゃうだろに。
今日、僕一人だけ家に呼ばれて手料理ご馳走になったのも
ヤバいと思うのに。でも、先生ともっと話しが出来る。
会っていられる。もしかして、先生も僕のことを・・・
まさか、こんなガキ相手に。結婚もしてるのに。
どうしよう・・・すごい緊張してきた・・・

「どうする?帰る?」
「・・・あ、・・・泊まっていってもいいですか・・・」
「・・・うん・・・・」

柏木君が泊まっていく。私は教師として今まさにやってはいけないこと
をし始めている。さっきまで楽しく話をしていたのに、
柏木君もだんまりになってしまった。。。当然よね。
私のこと、今どう思ってるだろう・・・

先生への気持ちがどんどん膨らんできた。あの電車の中での
ことが思い出された。先生の感触・・・
「せ、先生?・・・好きです・・・・」

「え?・・・」・・・ほんとう・・・?

「先生のこと・・・先生だし、結婚もしてるし、
僕の勝手な気持ちなんで・・・」
この胸の奥深くに響いた。今すぐにでも抱きしめたい
感情にかられた。夫への申し訳ない気持ちは、正直その時
無かった。柏木君を直視出来なくなった。この場が
何故か辛く、少しだけ冷静になって一人で考えたくなった。
「・・・お風呂、沸かしてあげるから、入って・・・」
動揺している自分から何も考えずに出た言葉だった。

柏木君は子供のように頷いて風呂場に向かった。
私はもう頭で考えることが出来ない状態だった。
女という生き物であるということだけで体が動いた。
柏木君が入っている風呂場の脱衣場で、浴室の照明を
落とした。柏木君が驚いて私を呼ぶ。私は脱衣場で
服をすべて脱ぎ、浴室のドアを開け、脱衣場の照明だけで
薄暗くなった浴室に入った。柏木君が驚いて私を見ると、
すぐに目線を落とした。小さくなって恥ずかしそうに
している柏木君に
「体、洗ってあげる・・・」

柏木君の後ろから背中に泡を付け、手で優しく撫でる様に
洗ってあげた。震えていた。私の手も、柏木君も。

先生・・・どう思えばいいんですか・・・僕も男です。
もう先生を抱きしめたくて仕方ありません・・・
もうどうなってもいいです。先生、どうすればいいですか・・・

背中を撫でていた手を前に向けた。柏木君の胸の鼓動が
感じられる。すべすべで綺麗な肌だった。柏木君、
先生はもう覚悟決めたから・・・
手を柏木君の股間に・・・柏木君のあれを触った。
隆々と固くなっていた。今にもはち切れんばかりだ。
ゆっくりと手を上下に動かし、柏木君のあれを刺激する。
びくっ、びくっっと体を震わせている。熱い液体が
噴出し、手に付着した・・・

あ・・・先生、ごめんなさい・・・恥ずかしい・・・
先生の手の感触が・・・こんなに早くいっちゃって・・・

一度洗い流した。もう一度泡を付けて洗ってあげた。
今度は正面向いて、柏木君の顔を見ちゃった・・・
柏木君は一生懸命に私を見ようとして、でも、男の子、
私の胸や下をチラチラ見てる。もうあそこが大きく固く
なってきた。最後の境界線。これを超えたらもう後戻りは
絶対に出来ない。柏木君、分かる?・・・
私は柏木君に跨り、柏木君のあれを掴み、ゆっくりと
私のあそこに導いた。ゆっくりと柏木君のあれが、
私の中へと入っていく・・・柏木君と見つめ合った。
柏木君は目を細め私を見ていた。私も柏木君の
あれによってあそこから快感が伝わってきて声を出さずには
いられなかった。柏木君の唇を吸った。柔らかい唇が
私の唇を誘う。舌を絡ませると、不器用に舌を絡ませ
返し答えようとする。

先生のあそこの中に僕のが入った。柔らかく、ぬるっとした
感触が、これが女性なんだ・・・なんて気持ちいいんだ・・・
オナニーなんて比じゃない。しかも目の前に裸で
綺麗なおっぱいが見えていて、見たことも無い表情をした
先生が見える。さっきまで話をしていた先生とこんな
風になっているなんて信じられない・・・夢見てるようだ。
先生の唇、電車の中で見たあの柔らかそうな唇、
やっぱり柔らかかった。キスってすごいいいなぁ・・・
好きな人から愛を感じる・・・愛なんて良く知らないくせに
そう感じる。あ・・・先生が動くと、体に電気が走るように
気持ちいい・・・先生と繋がった・・・先生と一つになった
・・・もう離れたくない・・・

毎夜、柏木君を想像しながら自慰でイッていたが、
今日は本当に柏木君のが私の中に入っている。
もうイキそう・・・もうだめ・・・
私はいってしまった。柏木君に力強く抱きつき、
体を震わせて感じた。初めて女の喜びを感じた瞬間だったように
思える。

先生が声を出して感じていた。女の人ってどんな気持ちよさを
感じるんだろう。優しくキスをしてきた。抱き合いながら
キスをしていると、先生が僕のものになった気がして幸せな気持ちになる。
先生が僕を立たせ、風呂場を出ようと言って来た。
体が濡れているまま裸で寝室に連れて行ってくれた。
そこは、大きなベッドがあって、旦那さんと寝るところ。
旦那さんといつもエッチしてるんだ、ここで。

夫と愛し合う場所でもあるベッドで、柏木君と・・・
なんて貞操の無い女なんだろう・・・でも、もう
止まらない・・・柏木君に抱いてもらう・・・ごめんなさい

先生が仰向けに寝て、僕は上から先生に抱きついた。
思いっきり抱きついた。先生のおっぱいやあそこを
気が狂ったように舐めた。先生が僕の名前を言いながら、
エッチな声を出していた。先生のこんな声や表情は、
学校の誰も知らない。先生の中に入れたい・・・

柏木君は私のあそこに自分のあれを押し当てて入れようとしていた。
私があれを手にして、自分のあそこに入れてあげた。
柏木君、激しく私の中に入ってくる。若い子のセックス
って、こんなにも一生懸命になるんだ・・・ちょっと
乱暴だけど、今の私にはそれがいい・・・
柏木君は私の体を激しく愛撫し、腰を動かしもっと奥へ入りたい
と言わんばかりに突いていた。
「・・・い、いくっ!」
はっと、私は我に返った。柏木君は避妊具を付けていなかった。
その時はもう手遅れだった。
「か、柏木君、中はだめ!中にだしちゃだめ!!」
そう叫ぶように言った私だったが、柏木君は更に奥へ
自分のあれを押し込むと、体を震わせて私を強く
抱きしめ、押さえつけるようにして私の中へ愛液を
流し込んでしまった・・・

二人ともお互いの性器で繋がったまま、抱き合い
時間を過ごした。柏木君とのセックスで何度も女の
絶頂を感じ、幸福感でいっぱいだった。しかし、
今私の中には、柏木君の愛液が注がれてしまっている。
この先のことを考えなかった訳は無い。そんな将来の
不安は、今は考えたくは無かった。それよりも
もっと柏木君が欲しかった。その後も何度も柏木君の
愛液を受け入れてしまった・・・

先生・・・僕のをもっと先生に入れたい・・・
僕の愛の雫を・・・
2015/04/05 00:28:04(XCCyniyA)
2
投稿者: 一成 ◆Wq8ItkWPEc
良かった。続きお願い。
15/04/09 01:08 (tGFOWmxP)
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