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友人の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の母
投稿者: 貴之


夏休みのある日
俺は友人の不在を知りつつ家を訪ねた

貴女は困った顔をしたが、俺は約束したと嘘をつき強引に家に入れてもらった

少し汗ばんだ貴女の体
その香りを感じた瞬間、俺は後ろからしがみつくように抱きつき押し倒した
頭の中は真っ白になり、ただ貴女の肌の柔らかさだけを感じていた
貴女は手足をばたつかせ、力のかぎり抵抗したが離さなかった
何度も止めなさいと言われたが、ただ抱き締め続けた

どれほど時間が経ったか
クーラーのきいた部屋の中で、お互いが汗まみれになる頃、貴女の抵抗が弱まった
俺の手が貴女のスカートの中に入ると、貴女はまた手足をばたつかせたが、もうそこに最初の力強さはなかった

なかなか入らなかった
しがみついたまま腰を振った
もどかしくて、けれど経験のない自分には他にどうしようもできず、何度も何度も腰を突き出した

貴女は何度も拒否した
怒ったように、懇願するように、叫ぶように、、、ころころと声色を変えながら、必死に否定しつづけた
けれどついに、クニュッとゆう感触とともに、俺は暖かくて柔らかい貴女の体内に進入した

貴女は否定しつづけた
何度も拒否しつづけた
けれど俺は、何度も何度も腰を振り続けた

1度目の射精はすぐに訪れた
貴女は、まるでため息のような、泣き声のような、長く弱々しい悲鳴をあげた
俺は腰を振り続けた

2度目、3度目、4度目、、、
回数を重ねるごとに、貴女の反応が少しずつ変わっていった
5度目、6度目、、、
貴女は、いつの間にか卑猥な声をあげていた

そしてとうとう、絶頂を告げる声をあげた
俺は嬉しくて、さらに強く腰を振った
腰を斜めに突き出すと声が変わることに気づいた
左右に腰を振ると貴女の声が変わることに気づいた
膣の前側に押し当てながら腰を振った
膣の手前側に引っ掛けるように腰を振った
貴女が声を上げる場所を探し、見つけるたびに何度も何度も擦り付けた
何度も何度も何度も何度も何度も、、、

体を起こし、貴女の足を掴んだ
ゴロンと、転がすように貴女を仰向けにすると、力の抜けた体のまま貴女は俺を見ていた
けれど、もう拒否したりしなかった

俺は貴女の膝を掴む
左右に広げると、そこは汗と体液と精液でドロドロになっていた
糸を引き、水溜りのように・・・
膣の粘膜が湯気が上がりそうなほど熱くなり、卑猥に左右に開いていた
俺はゆっくりと覆いかぶさっていく
貴女の頭の横に手をつき、貴女の胸の横に手をつき、腰を貴女の足の間に入れていく
貴女の腕は、左右に開いたまま力なく転がっている
俺は腰の位置をずらしながら穴を探った

まだ固いチンポの先が、開いたままの膣を見つける
すごく熱い
すごく柔らかい
そんな風に貴女の体を堪能している間も、貴女はもう拒否したりしなかった

ゆっくりと腰を沈めていく
ゆっくりと深く挿入していく
貴女はゆっくりと切なそうな表情になっていった

1番奥に到達する
いつの間にか、俺の体は貴女の腕に抱き締められていた
俺は柔らかい乳房に覆われながら、ゆっくりとピストンを繰り返した

乳首を唇で噛んだ
舌を擦り付け、吸い付いた
唇を唇で噛んだ
舌を押し込むと唾液が流れ込んで行った

汗の粒を全部舐めていった
肩を、鎖骨の谷間を、喉を、うなじを、乳房を、、、
腰の位置が変わった瞬間、チンポの先に柔らかい骨を感じた
貴女はその瞬間、今までで1番卑猥な声をあげた
だから俺は、その骨を・・・柔らかい軟骨を何度も何度もチンポの先でついた

少し腰を下げて突き上げると、その形がわかるほど強く軟骨にチンポが密着した
貴女は俺を強く強く抱きしめながら何度も絶頂した
自分から腰を上げ、さらに深くチンポを受け入れながら絶頂した
自分から抱きつき俺の舌を吸いながら絶頂した

俺は嬉しくてさらに腰を振った
そして貴女は俺のモノになった
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2015/03/26 13:43:23(scjtDCyd)
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