|
|
1:若妻の好奇心 下
投稿者:
ゆうた
身なりを整え、通路に出る。一番奥の角を曲がったところにその棚はあった。
棚に向かう途中、私の心臓は破裂寸前だ。 (…やだ、ここでいきなり襲われる訳じゃないよね?怖くなったら叫べばいいかしら…あぁ、でも…) 角を曲がると、背の高くて体格のいい、40代くらいの男がこちらに向かって微笑んでいた。 「…ありがとうございます。よく来てくださいましたね…」 …渋い男の声が小声で私に話しかける。良かった、悪い人ではなさそうだ…けど… 「…あ、あの…うるさかったですか…なんか…ごめんなさい…」何か言わなきゃ、と思い、何故か謝りはじめる私。 男は「…いえいえ、かわいい声がしていましたよ。私にも手伝わせて下さい。嫌なら嫌と言ってくださいね」と言うと、私を一番奥の壁に押し付け、ブラウスの越しにブラをたくしあげ、ブラウスの上から胸をさわり始めた。 …え、気持ちいい…いつもと違うシチュエーションだから?それとも、この人、上手…? 「…大きいお胸ですね。Eカップくらいかな?彼氏さん、触ってくれないの?」男が私にささやく。 私はそれに答えず、男のされるがままになる。あぁ…もっと触って…もっと気持ちよくなりたい… 男のもう片方の手が、スカートの中に入ってくる。パンツをずらし、私がさっきまで触っていた気持ちいいポイントにいきなり触れる。 「ひゃん…あっ!」 「…ダメですよ、声を出しちゃ」男にたしなめられる。でも気持ちいいんだもん… 男は声を出した事を気にする様子もなく、的確に気持ちいいポイントを触ってくる。 くちゅ…くちゃっ… 「…ん…ん…んはっ…ん、ダメ…」 「…体はダメじゃないみたい、ですけど?」男に返される。 「…ダメ、こえ、でちゃう…ん、は」くちゃっ…くちゅ… あぁ…すごくあそこが熱い…男が指を動かす度に、どんどん気持ちいいのが涌いて出てくる…どうしよう、もう… その時、男の後ろの方から足音が…聞こえて… え、うそ!誰かが来ちゃう!どうしよう!こんなところ見られたら!と思う間もなく、男はあっという間に手を引き、私の身なりを整えてくれ、 「…続きは私のブースで、ね?」 …はい、もっとあなたの指で私を気持ちよくしてください… 男の部屋も私の部屋と変わらない、寝転がれる部屋だった。 二人で入るには狭いけど、とりあえず他の人が入ってくる心配はない。 男は私を先に入れると、座椅子に私を座らせ、自分は仰向けに寝転がった。 そして、 「さ、私にまたがって」と言い出した。え!そんな… 「…そ、そんな恥ずかしい事…」 「…先程の続きですよ。さ、私の顔の上にまたがって…」 「…きたない、です…」 「…大丈夫、さあ。」 …私は男の言われるままに、男の顔にまたがった。この態勢…すごく恥ずかしい… 男は私のパンツをずらすと、私のあそこを… 舌で… なめはじめた… ぴちゃ…ぺちゃ…ぴちゃぴちゃ… 私はあまりの恥ずかしさと気持ちよさで、思わず壁に倒れこむ。 「…んっ!んんっ!!んはっ!」 やだ…旦那にもされたことない…こんなこと…あそこってなめられるとこんなに気持ちいいの…?! 声を出さないように指を必死に噛みながら、男の責めを受け止める。 ……ぴちゃちゃ…ぺちゃ… 「ん!んん!…んーっ!…はぁ…んんっ!」 もうまたがっていられない。倒れ込むところを男に支えられ、今度は私が下になる。 「…今度は、指で…」 「あらあら、リクエストですか。では声がでないようにふたをしますよ?良いですか?」 「…はい」私は小さくうなづく。と、男の唇が近づいてきた… (…やだ、舌も入ってくる…でも嫌じゃない…むしろ気持ちいい…何で…?!) 男は私の口を貪りながら、あそこの気持ちいいポイントを責めるのも忘れない。 くちゅ…くちゅ…くちゃくちゃ… 「ん!んん!…ふぅん…ん!」 (あぁ…こんなの初めて…やだ、頭がおかしくなっちゃう…えっちって、こんなに気持ちいいものなの…?!) くちゃ…ぴちゃ…ヌルッ… (?!) 今まで私の気持ちいいポイントを責めていた指が…私の中に入ってきた! 「っぱっ」 (あっ!…やだ、私、指を…受け入れている…) 思わず叫びそうになった私の口を、男が改めてふさぐ。 指は私の中と…気持ちいいポイントを一気に刺激してきた。 ぐちゅちゅ!ぐちゅっ! (あぁ…やだ、…もう、頭がおかしかなっちゃう…何も…考えられ、ない…) 男は時々刺激を緩める。すると私の腰は自然に動いて男の指を求める。 (やだ、止めないで!もっと動かして!気持ちいいの、お願い…です…) 腰を動かすと男も呼応するかのように指を動かしてくれる。 ぐちゃ!ぐちゅぐちゅ! その動きがだんだん激しくなり、そして… ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ! 「ん、ん、んんんんんんん、んんんんんんんんんんんんーっ!!!」 (あ、やだ、何かくる…やだ、何かきちゃうよ…あ、あ、きちゃう、くる、くるあっ、イ、イ、イクぅ、イッちゃうーっ!!!) ビクビクビクッ!!! … … … イッちゃった…これが、イクってこと… 「イきましたか…」 男はそういうと、今度は私の手を男のあそこに持っていく。 「今度はこちらもお願いしますね…」 そう言うと、男は自分の大きいものを出して、私の口に近づける。 …私はノロノロと起き上がると、男のあそこに口を近づけた。 …大きい…旦那のより絶対太くて大きい… お口に入りきらないよ…やだ、でも、これ… 困っている私に、男は「…アイスクリームを舐めるようにしてみて」とリクエストする。 言われた通り、一旦口から放し、キノコのような部分を…アイスを舐めるように舐める。 「…うっ」男が呻く。あ、気持ちいいんだ。 そのまま、キノコのしたの窪んだところをペロペロしてあげる。 ぴちゃっ…ぴちゃぴちゃっ 「…ぉ …そう、上手…」男が誉めてくれる。 やだ…なんか、さっきの動画の女の人みたい。 ぴちゃ… 男は腰を浮かせて、「…くわえて」と言ってきた。私はキノコの部分を口でくわえて、夢中で舌を動かす… 中の太いモノが、更に膨らんできたような気がした。 と、男が「…イクよ、」と言って… 「んっ…」 ビクッビクッ…ドクドクドク… お口の中に苦い液体が流れ込んできた。と同時に、栗臭い…なんとも言えない臭いが漂ってきた。 男はポケットティッシュを取り出すと、私に2枚差し出した。 私はお口に出されたものを、ティッシュに吐き出す。 白いような…黄色いような…ドロドロしたものが、ティッシュに載っていた… すごい、私、お口で男の人を…満足させちゃった… 「…良かったですよ。ありがとう。もし良かったら、メアド交換しませんか?また今度も…」 …ちょっと怖かったけど、私の事をスッゴく気持ちよくしてくれるこの男に、連絡先を教えてしまった。 …その後、彼とは何度か連絡を取り合い、今度は…ホテルに行く約束をしました。 …今度はあの太いモノが、私の中に入ってくるのかと思うと…それだけで…アソコが濡れちゃいます…
2015/02/18 15:45:02(rleZkwQw)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位美味しい人妻 投稿:5番打者 29915view 2位自爆したオンナ 投稿:てんてん 10305view 3位美少女小学生と... 投稿:亮太 8393view 4位エステサロン〜... 投稿:ミキ 8056view 5位映画館で 投稿:美緒 4808view 官能小説 最近の人気
1位美味しい人妻 投稿:5番打者 29913view 2位ショッピングモール 投稿:純也 247988view 3位自爆したオンナ 投稿:てんてん 10305view 4位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1186951view 5位柔道顧問の私の... 投稿:18禁ダンゴムシ 1443view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |