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スーパーで誘惑 近況報告
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:スーパーで誘惑 近況報告
投稿者: Ringo ◆alyD/fGstU
最近、隣町のスーパーで、懐かしい人と偶然再会した。
いつか別のスーパーで、秘密の一時を一緒に過ごしたことがある、男の子だった。
確かあの時は、童貞の浪人生で、女性のことまで気が回らないと言っていた。
きけば今は、近くの大学に入学して、そこの学生寮に住んでいるという。
友達数人と、自転車で買い物に来ていた。
私が「その後、彼女は出来た?」と、訊ねると、
「まだです。資金がなくて・・。」と、苦笑いをしている。
(「これじゃ、モテそうもないわね。」)と、すぐに思った。
相変わらず、汚い格好をしている。
友達を見ると、彼らも全員、同じような服装だった。
「車で来てるの。送ってあげる。」
「大型のバンだから、自転車も一緒に乗せていけばいいわ。」
急に彼らのことが可哀想になった私は、自然にそう誘っていた。
最初はほんの親切心のつもりだったんだけど・・。
「さあ、乗って。」
車の駐車場所に戻って、男の子たちにそう声をかけると、彼らの中の一人が、それまで私のことをじっと見詰めていた視線を、急いで他に外らすところが見えた。
そのまま、ずっと俯いたまま、顔を上げようとしない。
(「もしかして・・」)
「友達も私のことを知ってるの?」
ピンと来た私は、男の子にそう尋ねた。
男の子は、困った様子で、私とのことを友達に話したと、白状した。
「そう・・」
「じゃあ、二人で何をしたか、全部知ってるのね?」
彼らが一斉に私の方を見る。
先程まで俯いていた男の子も、私の脚を上から下までジロジロと眺めている。
(「やだ・・獣みたい。」)
私は、飢えている二十歳前後の男が、一番凄いのを思い出していた。
無尽蔵の性欲・・。
汲んでも汲んでも湧き出す泉のように、抜いても抜いても、まだしたがる。
今まで経験した男は、みんなそうだった。
それを思い出した途端、堪らなく欲しくなっている自分に気づいた。
「誰にでもやらせると思ってるでしょう?」
「違うのよ。」
「強い人だけ。」
「彼もすごく強かったわ。」
「立て続けに3回も中出しをされて、終わったときには腰が抜けそうだったもの。」
途端に、彼らの顔色が変わるのが、わかった。
目を輝かせ、大きく胸を弾ませながら、期待に満ちた表情で私のことを見ている。
「貴方たちも強そうね。」
「ねえ・・ちょっとだけ休んでいかない?」
自転車をそのままにして、男の子たちを車に乗せると、彼らはもうその気になっているらしくて、無言のまま呼吸音だけがどんどん大きくなっていった。
「溜まってるんでしょう?」
「みんな、相手に困ってるみたいだもの。」
男の子たちは全部で4人。
みんな、今にも私に襲い掛かりそうな、ギラギラとした目をしている。
私は安全のために、最初に釘を刺しておくことにした。
「したい?」
「いいわよ・・」
「礼儀正しくするって約束するなら、順番に相手をしてあげる。」
「どう?」
「約束する?」
一人一人相手の目を見ながら、確認する。
男の子たちは、みんな一様に無言のまま、真面目な顔で頷き返してきた。
女の私から言わせてもらえば、無理矢理犯すより、してもらった方が、余程いいに決まっている。
でも男の子たちは、そうは考えないかもしれない。
「乱暴しない?」
再び一様に頷き合う男の子たち。
みんな、今時稀な、真面目で純真な大学生のように思えた。
「いいわ(笑)、助けてあげる。」
私が笑顔に戻ると、彼らもほっとしたのか、明るい笑顔を見せてくれた。
「カーテンを引いて。」
「大丈夫。前向きに停めてあるから。」
「後ろからは見えないわ。」
「丁度前は壁だし・・」
「でも・・あまり激しく揺らさないでね。バレちゃうから。」
男の子たちは、お互いに顔を見合わせながら、嬉しそうに微笑んでいる。
「さあ、たっぷり愉しみましょう。」

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2015/02/02 15:12:05(YbSCige8)
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