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続・スーパーで誘惑
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続・スーパーで誘惑
投稿者: Ringo ◆alyD/fGstU
それから数日経った週末の夕方。
町の反対側にある、別のスーパーに出かけた。

今度は、高校生ぐらいの男の子と出会った。
やはり、私の後をつけて、スーパーの中をぐるぐると歩き回っている。
私は、不自然にならないように、お客さんが何人か居る商品棚を選んで、そこに彼を誘導した。
私がその場所に一定時間とどまっていると、やはり、男の子が私の後を追ってやって来た。
私の後ろの棚の品物を見るふりをして、チラチラとこちらに視線を走らせている。
歳は16、7才ぐらい。
肩幅が広くて、背も180ぐらいありそう。
何かスポーツをしているように見える。
今風の爽やかな髪型で、なかなかのイケメン。
こんな男の子でも、年上の女性に興味があるのかしら?と、つい思ってしまった。
もしかすると、この服の所為かもしれない。
今日は、白のタイトスカートに、薄いピンクのキャミで買い物に来ていた。
歳よりもかなり若く見えるはずだし、顔は最初から見ていないみたいだから・・。
男の子が、私の太ももの裏辺りを頻りに気にしている。
どうやら、スカートのスリットから覗く、内股の切れ上がりが気になるらしい。
スカートの下から透けて見える、同色のショーツのラインには気づいているのかしら?
今日は、レースの縁取りがくっきりと見えるはずだけど・・。
私は、しばらく男の子に私の後ろ姿を観賞させた後、いきなり振り返って、後ろの棚に移動した。
男の子は最初、びっくりして飛び上がりそうになったけど、急いで顔を別の方向へ向けてごまかした。
私は、笑い出しそうになるのを必死にこらえながら、商品棚沿いに品物を眺めながら、男の子の方へゆっくりと近付いていった。
すぐ隣まで行って、彼の方を見上げると、男の子は必要のない商品を手に取るところだった。
「こんにちは。」
そう声をかけて、相手が振り向くのを待ってから、にっこりと微笑みかける。
「高校生?」
興味津々の顔でそう問いかけると、男の子は、素直にまだ中学生だと答えた。
(「へぇ~、信じられない。身体が大きい所為かしら。」)
とても意外だった。どう見ても、もっと年上に見える。
「一人で買い物に来てるの?」
男の子は、そうです、と答えたきり黙り込んでしまう。
そのまま数秒間、二人で無言のまま見詰め合っていた。
男の子は、私が探るような眼差しで彼の全身を眺めているのがわかると、一瞬嫌な表情を見せたけど、すぐに私の胸の膨らみに目が止まって、どぎまぎしながら視線を外らした。
そのまま、私の視線を避けるように、前の商品を見るふりをしている。
「ねえ・・」
私は、男の子の方にそっと顔を近づけながら、低く小さな声で囁きかけた。
「女性の身体に興味があるの?」
男の子は最初、びっくりしたように私の顔を見返してきたけど、私の次の言葉を聞いて、真っ赤になりながら俯いてしまった。
「責めてるんじゃないのよ。」
「とても嬉しかったから。」
私は周りに気を配りながら、彼だけに聞こえる小さな声で要点を伝えた。
「もしよければ男性トイレに来て。」
「先に行って、待ってるから。」
そのまま、ゆっくりとその場を離れると、その店のトイレに向かった。
そして、監視カメラが見ていないことをもう一度確認してから、男性用トイレの中に忍び込んだ。
今の時間は男性客が少ないので、トイレには誰もいない。
次の清掃は1時間以上後なのは、確認済みだった。
私は2つある個室の一つに入ると、鍵を掛けてじっと待った。
男の子はきっと来ると思った。
まだ幼くて女性経験は無いはずだし、あの体格なら、溢れかえる性欲を処理しきれずに、持て余しているはずだから。
予想通りだった。
しばらくすると、扉がノックされて、開けてみるとそこに男の子が立っていた。

 
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2015/01/18 09:13:44(B1GswtHE)
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