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悪友
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:悪友
投稿者: ◆9dFB9u.rG2

佐土美が眠っているのを確かめて、ゆっくりパジャマのズボンを脱がせる。

何度か実験して、少々乱暴に脱がせても起きない事は実証済みだが、もし目覚めてしまうと、計画が台無しになってしまうし、家の側で待機しているだろう井上にも帰ってもらわなければならない。

念の為、佐土美の脚を開き、ユニクロの細かい花柄のパンツ越しにクリトリス辺りをなぞってみる。

寝入る前に飲んだワインで、赤く火照った顔に変化はなかった。

パジャマのズボンは脱がせたまま、掛け布団を掛け、井上に電話した。



「来てるか?」

「うん。メールもらって、飛んできた。返信しても返事ないし、大丈夫なのか?」

「佐土美が急にワイン飲みたい。っていうから、例のヤツやってみたんだ。で、取り敢えずお前にメールだけ送っといた。じゃ、入ってこいよ」



私と井上の夫婦四人は高校の同級生で、卒業して二十年以上経った今でも、お互いの家に行き来する仲で、四人で出掛けたり、嫁同士でショッピングやランチに行ったりしていた。

私と井上もよく一緒に呑みに行き、それぞれのセックスの内容を話したり、お互いの嫁の淫らな写真を見せあったりしていた。



「こんばんは…」



井上は、勝手知った我が家の寝室に、小声で様子を伺うように入ってきた。



「本当に起きないのか?」

「うん。何度か試したし、ほら…」



赤い顔でイビキをかいて寝ている佐土美の鼻を摘まんでみた。

佐土美は表情を変えなかったが、かいていたイビキが止んだ。



「なっ。起きないだろ?前に寝れない時、酒と一緒に睡眠導入剤飲んだんだ。後から佐土美に聞いたら、途中で起きて、ちゃんと会話してるらしいんだけど、俺自信は朝まで全然記憶なかった」

「でもそれって、ヤバイだろ?」

「んー?…たぶん。だから、今日が最初で最後なっ」

「うん。わかった。でも生で佐土ちゃんのが見れるって思ったら、もうチンコビンビンだよ」

「実は、俺も。佐土美のワインに睡眠導入剤入れた時から勃ちっぱなし。じゃ、早速っと…」



私が佐土美の掛け布団を捲ると、井上は反射的に身を隠すように、首をすくめた。

佐土美は先程と同じ体制で、パジャマの上着と、ユニクロのパンツのままで寝ている。

パジャマのボタンを一つ一つ外す度、心臓の鼓動が大きくなる。佐土美の足元に陣取った井上も同じだろう。

ボタンを全て外し、佐土美の寝顔を確かめて、パジャマをゆっくり開き、自分の妻の胸を友人に晒した。



「…うわっ。やっぱり佐土ちゃんのおっぱい大きかったんだぁ」

「写真で見せただろ?」

「写真と生は違うよ。で、やっぱり乳首陥没してるんだな」

「だろ?でも、これを刺激すると…」



佐土美は小柄な方だが、胸が大きく、普段の乳頭は陥没しているが、刺激を与えると、ぺニスのように硬く大きくなり突き出してくる。井上にもその事は言ったことがある。

乳頭を指で刺激すると、徐々に中心が膨らみ、極普通の乳頭の形になり、硬さを増してくる。佐土美は時折眉を寄せるが、起きる気配はなかった。



「ほら。乳首出てきただろ?もう片方の乳首やってみるか?」

「…いいのか?…起きないかなぁ?」



井上は恐る恐る佐土美の顔を伺いながら乳頭に触れる。



「うわぁ。佐土ちゃんのおっぱい、柔らかいなぁ。…あっ。だんだん乳首膨らんでき」

「舐めてもいいぞ」



自分の妻の乳頭を弄くる友人の様子を見て、勃起したぺニスの先が濡れてくるのがわかった。

井上は掌で両方の乳房の柔らかさを確かめるように中央に寄せ、硬くなった乳頭を摘まんでいる。

もう一度佐土美の表情を確かめて、熟睡し脱力した膝を立ててユニクロのパンツに手を掛けた。

重い尻の辺りでは苦労したが、立て膝にしたせいで、その後はスルリと脱がすことができた。



「井上。こっち来いよ」



井上が佐土美の胸から手を離すと、先を硬く尖らせた大きな乳房が両脇に流れた。

私は井上が佐土美の立て膝の正面に陣取るのを待って、膝をゆっくり左右に開いた。

佐土美の薄い陰毛とヴァキナを、徐々に晒していく度に、私のぺニスも更に大きくなろうと脈打つ。

膝を目いっぱい開いても、佐土美のヴァキナは閉じたままだが、アナルに近い最下部の割れ目から、透明の汁がヨダレを垂らすように滴っていた。



「佐土ちゃん、起きてるんじゃないか?濡れてるぞ」

「うーん。寝てるだけだから、お前におっぱい触られたから、無意識で反応してるんじゃないかな?」

「そうなんだぁ。…なぁ。ちょっとだけ、中見せてもらっていいか?」

「うん。風呂も入った後だから、舐めてもいいぞ」



井上は、足の裏で合掌するような体制を、大きなM字の体制に変え、佐土美のヴァキナを開いた。



「佐土ちゃんのオマンコ、ピンクで綺麗だなぁ」



井上は、佐土美のヴァキナ全体を凝視して、アナルに垂れようとしている透明な汁を舌で掬い、包皮から剥き出したクリトリスを舌先で触れた。



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2015/01/29 12:19:46(LDvBInur)
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