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月曜日・PM23:30
仕事も一段落し、休憩室で携帯のSNSのサイトを開くと、同じ地域で同じ趣味を持つ“ヒロ”から、メッセージが入っていた。 ~夜勤お疲れ様です。彼女と会う度に説得していますが、もう少し時間がかかりそうです。明日もデートの予定なので、説得してみます。“ヒロ”~ 孝則は二時間振りのタバコに火を付けて返信した。 ~焦らず、ゆっくり説得して下さい。こちらも明日、夜勤明けに彼女と会います。こちらの彼女は、かなりエッチになってきました。“タカ”~
2014/12/16 00:23:26(f1bGyc3Y)
投稿者:
孝
◆9dFB9u.rG2
火曜日・AM9:10
平日のオープン前のショッピングモール。 駐車場はクルマも疎らで、志保の軽自動車は、容易に見つけられた。 待ち合わせの時間は9時だったが、8時まで仕事をし、妻が出勤した後の自宅に一旦帰って、シャワーを浴びてくるので、いつも若干遅刻してしまう。 孝則は志保の軽自動車の横に、自分のクルマを停め、ジェスチャーでどちらのクルマを使うか確認する。 志保はベンチシートを助手席に移動し、孝則の為に運転席を空ける。 「志保ちゃん待った?」 「ううん。私もさっき来たところだから」 孝則は志保より5つ年下だが、志保のことを“志保ちゃん”と呼ぶ。 二人は以前、同じレストランで働いていた。孝則が高校生で、志保は二十歳過ぎ、結婚し小さな子供もいた。姉御肌の志保を慕い、バイト仲間と志保の家に遊びにいき、食事をよばれたり、子供と遊び、志保の旦那さんとも親しくしていた。今では当時の子供も二十歳を過ぎているだろう。 去年、偶然志保と再会した時、旦那さんと不仲になっていると聞き、その後何度か会って、悩み事の相談に乗っているうち、昔のバイトの先輩と体の関係を持つようになった。 「タカ君、どうする?」 「うーん。今日もエッチしたいなっ」 「いいよ」 志保の軽自動車の運転席に乗り込んだ孝則は、クルマを発進させ駐車場を出る。 志保はこのショッピングモールのカフェでパートをしている。 普段は朝から店に入るが、週に1~2回昼からの出勤の日があり、孝則の夜勤と志保の午後出勤が重なった時に、二人は会っていた。 街中を抜け、片側二車線の幹線道路に出ると、志保は運転する孝則のジーンズのベルトを外し、ファスナーを下ろす。 「志保ちゃん、隣のトラックから見えるって」 「いいの」 ボクサーパンツの前開きから、まだ縮んだぺニスを取り出し、先を濡らした液体を亀頭に塗り広げるように指で撫でる。 「タカ君、もう濡らしてる」 「えっ、そう?志保ちゃんのエッチなとこ、想像してたから…」 「エッチなとこって、どんな想像?」 「僕が見てる前で、志保ちゃんが他の男とエッチしてるとこ」 「もー」 志保はベンチシートに横になり、孝則のぺニスを咥えた。
14/12/16 00:25
(f1bGyc3Y)
投稿者:
孝
◆9dFB9u.rG2
火曜日・PM7:00
智美は仕事のあと、いつも使っているホテルで、博司と一緒に入浴し、全裸にバスタオルを巻いた姿で、ソファーに座り、カーテンを開け放した窓から夜景を眺めていた。 海に近い川沿いのホテルは、4階と5階に各一部屋ずつ、海の方に向かってバルコニーが備えられた部屋があり、そこから海の数キロ沖に造られた空港の夜景と、陸地と空港を結ぶ長い橋の照明を眺めるのが、智美のお気に入りだった。 「今日は旦那さん、大丈夫なの?」 博司は、甘えるような口調で、智美に訪ねる。 「今週旦那は夜勤だし、今日はナース仲間の女子会って言ってあるから、大丈夫」 「そうなんだ。僕も今日は飲み会で遅くなるって言ってきた」 博司は智美より2つ年下で、智美の勤める病院に、医療器具を納める業者の営業をしている。 去年の病院の忘年会に博司も呼ばれ、席の隣になった智美と話しが会い、プライベートでも度々会ううち、今のような関係になった。 「ねぇ、智美。今日もルームサービス頼もうか?」 「ダメっ。ヒロはまた、ホテルの人にエッチなところを見せようとするでしょ」 「いいじゃないか。そのあとはいつも、智美のここビショビショになってるし」 博司は智美のバスタオルを剥ぎ取り、ヴァギナに指を這わせた。 「ほら。想像しただけでこんなに濡らしてる」 「ヒロがお風呂でエッチな事したからでしょ」 博司は濡れた指を、智美の乳首に擦り付けて、受話器を取りルームサービスを頼んだ。
14/12/16 00:27
(f1bGyc3Y)
投稿者:
孝
火曜日・AM9:30
5階のバルコニー付きの部屋に入ると、孝則と志保は、お互いを脱がせ合いながら全裸になった。 「志保ちゃん、このままバルコニーに出ようよ」 「外から見えるからダメっ」 「さっきまで、志保ちゃんが舐めてたんだから、今度はこっちの番だよ」 孝則は志保の手を引き、お互い全裸のままバルコニーに出た。 ホテルのバルコニーは、遠くに海が見え、沖の空港からは、飛行機が離陸と着陸を繰り返す。 ホテルの左側に川が流れ、土手にはクルマを停め、サボっている営業車が数台、右手には今通ってきた道路が見える。 孝則は、志保をバルコニーの手摺に手を付かせ、まだ濡れかけのヴァギナに、バックから指を挿入した。 バルコニーの手摺は、アルミ製のパイプで造られ、目隠しも無いので、道路を走るクルマや、土手に停めてサボっている営業車からは、全裸の志保は丸見えの状態になっている。 普段は喘ぎ声の大きい志保が、周りに気付かれないように、無言で孝則のヴァギナへの攻撃を耐えている。 志保の膣内を掻き回す孝則の二本の指に、次第に膣から分泌する汁が絡み付いてくる。 「あっ。…ダメっ…」 我慢の糸が切れた志保の口から、普段通りの大きめの喘ぎ声が漏れ始めた。 更に動きを速めた孝則の指先が、志保の膣内に水風船のような膨らみを作っていく。 喘ぎ声の大きさと比例して、充分に大きくなった膣内の膨らみを指で押すと、志保の尿道から透明な液体が流れ出た。 指の動きに合わせて流れ出た液体は、志保の両脚と孝則の腕を伝って、バルコニーの床に水溜まりを作り、志保はその上に力尽きたように座り込んだ。 孝則は全裸の志保を、子供にオシッコをさせるように後ろから抱き抱え、ヴァギナをバルコニーの外へ晒した。 「志保ちゃん、今日はいつもより早く噴いたね。ちょっと下見て。僕らがバルコニーに出て、志保ちゃんが潮を噴くまで、ずっと下に停めてるクルマの人に見られてたよ」 「えっ?」 志保がヴァギナを晒されたまま、バルコニーから下を覗くと、川沿いに停まった営業車のハンドルに覆い被さり、フロントガラス越しに見上げる男性と目が合った。 孝則は、両脚を持って抱えた志保のヴァギナを、クルマから見上げる男性の方へ向けた。 「ダメっ。下ろして…」 「もう、いっぱい志保ちゃんのエッチな姿見られたよ。もっとエッチなところを見せてあげようよ」 孝則は、抱き抱えた志保を下ろし、方脚をバルコニーの手摺に乗せ、バックから志保のヴァギナにぺニスを挿入した。 「…志保ちゃん…もっと脚を開いて…声も出して…」 「…恥ずかしい…から…あっ…」 「…もっと…エッチに…しないと…ほら…ずっと…見られてるよ…」 「…あっ…イク…イクよ…」 志保は挿入から間もなく、大きな喘ぎ声と共にイッた。 孝則はそのままゆっくりぺニスを前後させ、志保の耳元で囁いた。 「見られながらエッチするのって、気持ちいいだろ?」 「………うん…」 「僕の知り合いで、彼女のOKが出たら、四人でエッチしよう。って人がいるんだけど、志保ちゃんはしてもいいよね?」 「………うーん…」 孝則は、ぺニスの動きを再び速めた。 「…志保ちゃん…ダメ?…」 「……でも…」 「…ねぇ…ダメ?…」 「……うん…いいよ…」 「…本当?…じゃ…返事…するね…」 孝則は射精の時が近付き、更に深く速くぺニスを動かした。 「…志保ちゃん…もう…出そう…」 「…いいよ…」 孝則は、志保のヴァギナからぺニスを抜き、志保の腰に射精した。 ~お仕事中ですか?お疲れ様です。こちらは彼女のOKが出ました。焦らずに彼女さんを説得してください。“タカ”~
14/12/25 17:57
(z1PKCCEn)
投稿者:
孝
火曜日・PM7:20
博司はソファーを降り、智美の前に回り、智美の脚を持ち上げM字にした。 「智美、開いて見せて」 智美は自らヴァギナを開くと、博司は包革から少しだけ顔を出したクリトリスを口に含んだ。 智美の口から、喘ぎ声が漏れる。 博司の舌は徐々に下に降り、尿道、腟口、肛門を舐めている時、部屋のチャイムが鳴った。 「はーい。ちょっと手が離せないんで、中まで持ってきてもらっていいですか?」 「…ヒロ…ダメだって…」 スウェットのズボンとティシャツ姿のの、大学生風の青年が、頼んだルームサービスの品物を持って、恐る恐る入ってきた。 「失礼します」 青年は、全裸でM字に開脚した智美を見て、驚いた表情見せた。 「すいません。写真撮ってもらっていいですか?」 ルームサービスの品物をテーブルに置いて、立ち去ろうとする青年を呼び止め、博司は携帯を青年に渡した。 「もうちょっと近付いて、ここをアップでお願いします」 博司はヴァギナを指で開き、携帯を構えた青年を、智美の正面に招いた。 智美のヴァギナは、二人の男性に凝視され、恥ずかしさと緊張で、力む度にヴァギナ全体が生き物のように蠢いた。 「…凄い。こんなに動くんですね」 「智美。わざと動かしてる?」 「…そんなに…見られると…勝手に動くの…」 青年は角度を変えながら、何枚も写真を撮る。 「じゃ、今度は挿入したところを撮って下さい」 智美をソファーの上で四つん這いにし、後ろからゆっくりと挿入した。 青年は、ぺニスがヴァギナに飲み込まれていく様子を、コマ送りのように写真を撮った。 博司は、青年のスウェットが盛り上っていることに気付いた。 「智美。カレのオチンチン舐めてあげたら?」 「えっ。…でも、僕、そろそろ戻らないと…それに、汗かいて…あっ」 智美はほとんど無意識で、ちょうど目の前に位置していた青年のぺニスを、スウェットの上から撫でた。 「どう?智美。若いから固いだろ?」 「…うん…」 戸惑う青年をよそに、智美はスウェットを下ろして、ボクサーパンツに手をかけた。 「あっ。…ちょっと待っ…」 智美が青年のボクサーパンツを一気に下ろすと、反動でぺニスが青年の腹を打った。 先が濡れた若いぺニスは、ピクピク動きながら、更に大きくなろうとしている。 智美は博司にバックから突かれながら、青年のぺニスを握りしめ、自ら口に導いた。 「どう?前と後ろから、2本のオチンチンで攻められるのは。気持ちいい?」 青年のぺニスを咥えたまま、智美は首を縦に振るが、エクスタシーが近付き、ぺニスを口から離し激しくしごいた。 「…あっ…イクっ…イクよ…」 「…僕も…出そう…です…」 智美と青年は、ほぼ同じタイミングでイッた。 青年の精液は、智美の顔と髪に射精され、智美のエクスタシーは、膣の中で博司のぺニスを締めつけた。
14/12/25 19:30
(OpcpEkoh)
投稿者:
孝
火曜日・PM9:00
ホテルのアルバイトの青年が仕事に戻った後、博司と智美は何度目かの激しいSEXの後、全裸のままでベッドで休息していた。 「今日の智美、凄くエッチだね」 「ヒロがエッチなことするから…」 「エッチなことって、あのアルバイト君のこと?」 「…うん」 博司はベッド脇のサイドテーブルに置いた携帯を取り、SNSで知り合ったタカからのメッセージを智美に見せた。 ~お仕事中ですか?お疲れ様です。こちらは彼女のOKが出ました。焦らずに彼女さんを説得してください。“タカ”~ 「SNSで知り合った人なんだけど、このカップルと今度一緒にエッチしない?今度は、この人のオチンチンが、智美のココに入るところを見たいんだ」 博司は智美のヴァギナの割れ目に指を差し込んだ。 「…でも…」 「今日は智美のココ、濡れっぱなしだよ。ねぇ、いいだろ?」 「…うん…いいよ…」 「いいの?じゃ、後でこちらもOKです。って返事しておくね」 博司はヴァギナをなぞっていた指を腟口に挿入して、智美の乳首を頬張った。
14/12/26 19:04
(MTIU1YN7)
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