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1:訪問販売 2
投稿者:
孝
「里美ちゃん?…里美ちゃん!」
「は?…はい」 「どうしたの?朝からボーっとして」 里美は昨日の出来事を、朝からずっと思い返していた。 コンドームの訪問販売で訪れた一軒で 、その家の夫婦と客の夫婦に即されて、淫らなパーティーに参加した。 コンドームの試着用に持ち歩いている ディルドを挿入され、ディルドと指で何度も潮を噴かされ、二人の旦那さんに交互に挿入された。旦那さんが射精するときには、二人の奥さんと里美の三人の口に精子が注がれ、飲んだ。 「里美ちゃん?」 「はい?」 「大丈夫?体調が悪いんだったら、今日は休んでもいいんだよ」 ドラえもんに似た社長が心配そうに覗き込む。 「大丈夫です。ちょっと考え事してて」 「それならいいけど…しかし今日の里美ちゃん、なんだか色っぽいねぇ」 社長は里美から“大丈夫”という言葉を聞くと、いつものエッチな顔に戻った。 「スカートもいつもより短いし、しかも生脚じゃないかぁ。ブラウスのボタンもおっぱいの谷間が見えるくらい開いてるし…」 と言いながら、スカートの裾から手を入れてくる。 里美はその手を阻止するように立ち上がり、営業鞄を持って、社長に耳打ちして営業に出た。 「社長ぉ。惜しかったですねっ。今日はパンツ穿いてないから、もうちょっとだったのにぃ」 「えっ?マジで?ちょっともう一回…」 社長の言う通り、朝の衣装選びの時、里美は露出度の高い衣装をあえて選んだ。パンティも家から脱いできた… …何もないまま午後になり、歩き疲れて押した一軒のインターフォンから、今日初めての男性の声がした。 男性は、50台半ばくらいで小太り、頭も少々薄くて、グレーのスウェットの上下を着ていた。 普段は気にもならないオヤジだが、今日の里美は、すれ違う男性の股関に目がいって仕方なかった。 客先のオヤジの薄いスウェット生地は、さすがに大きくはなっていないが、オヤジのモノがどちら向きか。までは確認できる。 「コンドームの訪問販売っていうから、おばちゃんだと思ったら、こんな色っぽいお姉ちゃんかぁ。珍しいねぇ。どうぞどうぞ」 オヤジは玄関ではなく、家のリビングまで里美を通す。ソファーに即された里美とオヤジは向き合うように座った。 ミニのタイトスカートは、オヤジからノーパンとまでは分からずとも、茂みの付近までは見えているはずだ。 「今日は奥様は…?」 「嫁さんは友達と買い物とかで、朝からいないんだ」 「そうですか。では、旦那様に商品の説明をさせて頂きますねっ」 里美は傍らに置いた鞄の中身を取り出す際に、大きめに脚を開いてみせた。注意して見ていたら、ノーパンだと気付かれたに違いない。 オヤジは里美の説明をフンフン聞いていたが、スカートの中身に興味津々なのは適当な返事の仕方でわかった。 オヤジの股関は、薄いスウェットの生地を持ち上げていた。 「今、説明したように、本当にこのコンドームが丈夫かどうか、試していただけますか?」 里美は秘部をつき出すように徐々に脚を開き、オヤジに見せつけた。 「うわっ。やっぱりお姉ちゃんノーパンかぁ。で、試すってどうやって?」 「お好きなように。どうぞ」 里美はコンドームを一つオヤジに差し出す。同時に更に脚を開き、自分でひだを開いた。
2014/11/03 19:06:44(hkKSb4AN)
投稿者:
孝
「じゃあ、旦那さんはここへ腰掛けて頂けますか?」
茫然と里美の姿を傍観していた夫に、いつの間にか入室していたこの家の奥さんが即した。奥さんは、下着と水着の区別がつかないような最小限の布地のビキニに着替えていた。 里美の夫が即されたイスからは、妻の施術の様子が正面に観察できた。 「奥様は、訪問販売のお仕事をされているそうで、特に脚が凝っていますね」 この家の主人は、そう言いながら里美の膝から徐々に脚の付け根の方へマッサージの手を進める。 秘部こそ触れないが、手が付け根辺りに達すると、太ももの肉の動きで大陰唇が開閉し、割れ目を隠しているハズのガーゼを左右の大陰唇が徐々に挟み込んでいった。 「じゃ、ガウンをとりますね」 奥さんが夫のガウンを脱がせた。尚も茫然としていた夫は、ガウンの下には何も着けていないことに気付き、既に最大限まで大きくなっていたぺニスを急いで隠した。 「あっ。すいません。ちょっとびっくりして」 「大きくなって当然。奥様色っぽいものねっ。じゃ、失礼します」 奥さんは、里美の夫の前に回り、向かい合う体制で夫にオイルを垂らす。垂らされたオイルを首から胸に塗り広げ、抱き合うように背中にも塗る。少ない布地のブラを着けた奥さんの胸が、夫の胸に触れる。 しばらく抱き合い、奥さんはさっと離れて、太ももにオイルを垂らし、脚先まで塗り広げた。オイルを脚の指一本一本に塗り、膝下に移り、太ももへ。反り返ったぺニス付近では、マッサージの手が近づく度にピクピクと反応する。 「じゃ、奥様。次は四つん這いになってもらえますか」 里美の方をみると、夫にお尻を向けて指示通り四つん這いの体制になっていた。オイルまみれのお尻を、肛門が天井を向くほど付きだし、隠すべきガーゼはもう剥がれ、割れ目からは少しだけピンクの中身が見えていた。 「じゃ、旦那さんもアイマスクしますね」 里美の秘部にマッサージの手が触れようとした時、アイマスクによって視界が塞がれた。 次の瞬間、ぺニス全体が生暖かな感触に包まれた。
14/11/07 17:40
(tc7fwC0o)
投稿者:
(無名)
いいじゃないですか!
続きお願いします。
14/11/08 18:10
(Z5xGO03d)
投稿者:
孝
この家のご主人の指示通り、里美は四つん這いの体制になった。
アイマスクをされていても、話し声や雰囲気で夫が足元に位置していることは分かっていたので、夫に見せつけるように背中を反り、脚も開き気味でお尻をつき出した。 ご主人は、里美の頭側に立ち、反った背中にオイルを垂らす。オイルを塗り広げるように、首から腰へ身体の中心に沿って下りていき、つき出したお尻からは肛門とヴァギナを広げるように腰の外側に両手を開き、敏感な脇腹を通って胸元に帰ってくる。胸にたどり着いた指は、下から持ち上げるように、指の一本一本で乳首を刺激する。里美の乳首は、直ぐに指を弾く程に大きく、固く勃ってきた。 里美の口からは、我慢していた喘いだ声が漏れはじめる。 ご主人の手が里美の背中を何往復かすると、アイマスクが外された。 里美は、半分無意識のまま、目の前に位置するご主人のボクサーパンツを下ろしていた。 徐々に顔を出すご主人のぺニスは、既に充分な固さになっている。ご主人のぺニスを全て出しきった里美は、貪るようにぺニスをくわえた。 「すっ…すいません。ちょっと待って…」 アイマスクをされ、くわえられていた夫が奥さんを制する。 「出そうなの?ちょっと我慢してね」 それが合図のように、ご主人は四つん這いの里美を、夫の方に向かってM字の格好で座らせ、里美の後ろから、子供にオシッコをさせるように両脚を抱える。 奥さんは夫のアイマスクを外す。 視界に先ず飛び込んできたのは、ご主人に両脚を抱えられた、全裸の里美だった。里美のヴァギナは、完全に開ききっていた。 「最初に出すのは、やっぱり奥様じゃないとね」 奥さんは夫を立たせ、夫のぺニスを扱きながら里美の方へ導く。 里美のヴァギナ直前で奥さんの手から開放された夫のぺニスは、少年のぺニスのように、ピクピク蠢いていた。 夫のぺニスは、何の抵抗もなく濡れ濡れの里美のヴァギナに入っていった。 この家の夫婦が見守る中で、直ぐに里美は1回目のエクスタシーを迎えた。 里美の膣内の収縮が治まるまでに、夫も射精の時期が近づいてきた。 「出そうになったら、言ってね」 奥さんが、往復している部分の間近まで顔を近づけて言う。 「…あっ。もう…出ます」 夫のぺニスが里美から抜かれると、ご主人が里美の脚を解き放し、背中をポンッと押す。 里美はベッドから素早く下り、奥さんと並んで、小鳥がエサを貰うように口を開け、夫の射精を待つ。 夫の射精の半分以上は、里美の口の中に、残りは奥さんの口に放たれた。 里美は夫の精液を飲み込み、奥さんは里美の体液のついたぺニスをキレイに掃除した。
14/11/10 09:58
(rCFNPpVz)
投稿者:
孝
里美の夫は、1回目の射精のあと、奥さんにぺニスを掃除されながら、今の状況を冷静に理解しようとした。
妻の里美は、夫の精子を飲んだあと、この家のご主人に再びベッドに寝かされ、オイルまみれの乳首をマッサージされている。 里美は、エクスタシーを迎えた余韻なのか、力が抜けたように仰向けになり、脚も開いた状態で、ヴィギナはもう開ききっている。 気が付けば、自分のぺニスを掃除している奥さんも、いつの間にかビキニを取っている。今ここにいる四人は全裸になって、お互いパートナーが入れ替わって愛撫しあっている。 ご主人が里美の脚の方に移動し、開いたヴィギナを更に開き、舐めようとしている。 夫は、怒りではない感情が沸いてきた。 その感情が、夫のぺニスに形となって現れた。自分以外の他人にヴィギナを舐められている里美を見て、今さっき射精して萎んだぺニスが再び大きくなってきた。 「旦那さんのオチンチン、あなたと奥様を見たら急に大きくなってきたわ」 「奥様だって、ほら」 ご主人に開かれ、舐められていた里美が、更に大きく脚を開いて、自らの指でヴィギナを開いていた。 「旦那さん。今度はパートナーを交換しませんか?」
14/11/11 05:14
(N/pwBR7M)
投稿者:
ゆみこ
どうなっていくのか、ドキドキです。
続きお願いします。
14/11/15 19:15
(IxzptO6Q)
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