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親友山部くんのお母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:親友山部くんのお母さん
投稿者: としや
実話です。

僕は23歳。大手食料品の工場に勤務しています。
3つ年上の彼女がいましたが、まだ子供だった僕に愛想をつかし、フラれました。

山部裕貴くん。アダ名はユウちゃん。僕の家の6軒隣に住んでいて、
幼稚園から高校まで同じ学校に通い、夏休みなんかは毎日遊んだ幼なじみ。
就職して、さすがに交流は減ったけど、近所なので、顔が合えばメシでも食いに行く仲です。
お父さんは4年前に他界。兄は結婚して、都会に住んでいて、現在はお母さんと二人暮らし。

山部くんのお母さんの栄子さん61歳。物静かな方です。美人だと思いますが、
ユウちゃんと顔が似ているので、そう思ったこともなく、僕からすればただのおばさん。
痩せているのですが、顔は大きめ。髪は長いのですが、常に後ろでお団子で束ねていて、何十年も変わらない。
小さな雑貨屋を経営して、お客は…少ないかなぁ。2年前にガンで入院して、長い闘病を克服し、現在に至ります。
ユウちゃんと食事に行くと必ず『お母さんの調子、どう?』と聞いてあげるのが、決まりになっていました。

今年の3月。
朝起きると、母が『夜中に救急車来たの知ってる?』と行ってきた。寝てた僕は『知らない。』と答えると『山部さんとこ。』という。
『おばさん、また調子悪いの?』と聞くと『どうなんだろうねぇ。』と母は答えた。

2日後。
仕事中に、母から電話。『お葬式が出来たよ。』の一言で察しがついた。『山部?』と聞くと、『そうだけど…』と母の声のトーンが下がった。
『あのね…亡くなったのは、ユウちゃん…』母が涙声で言った。

頭が真っ白になった。4日前に、アイツに会ったばかり。もちろん、元気に自慢の車を洗車していた。
なんで?救急車で運ばれたのは、ユウちゃんだったのだ。

さらに2日後。
ユウちゃんのお葬式に参列した。久しぶりに、ユウちゃんのお母さんに会った。やつれた感じで、老けたように見えた。
最後は、家族大号泣していて、こっちももらい泣きしてしまった。

それから、2ヶ月くらいたった。
山部の雑貨屋も営業し、普段通りに戻った。ふいに店の前で、山部のおばさんと出くわした。
顔を会わせるのは、お葬式以来である。『こんにちわ。』と声をかける。『少しは落ち着いた?』と聞くと『ありがとう。』と答えられた。
よく見ると、顔はやつれ、老けた感じ。61歳よりも、老けてみえます。
しかし、会話が続かない。こんな時、何を話せばいいのでしょう?考えて、出したのは、『ユウちゃん、参っていい?』だった。
おばさんは『ありがとう。喜ぶわぁ。』と言ってくれた。友達で亡くなったのは、僕が知る限り、ユウちゃんが初めて。
やり方もわからないけど、こういう時は、仏様を参るのだろうと考えたのだった。

仏壇の部屋に通された。ユウちゃんの家に入るのは、8年前ぶりだった。しかし、間取りは覚えていたようだ。

手を合わせている間、おばさんは後ろで座って様子を見ていました。
一通り終わると『ありがとう。』と言ってくれました。

すぐに、お茶とお菓子が出てきて、少しだけお話をします。ユウちゃんのことを、最初に僕が、後からおばさんが語ります。
『としや君と遊びたがってたのよ。』の一言は、さすがにこたえた。涙が出ました。

その日から、時々仏壇に手を合わせに行きました。何回も続けるとお互いに余裕が出来ます。
僕が参る。お茶とお菓子。おばさんと会話。お決まりコースになりました。
そんなおばさんとの会話は、僕が一人で話し、おばさんが聞いてくれる。それが、心地よいのです。段々と、おばさんが気になりだしていました。

そんな時。
お参りして、お茶をご馳走になっていました。おばさんも慣れた感じになり、『ゆっくりしてて。』と、横で洗濯物をたたんでいました。
正座でたたんでいるのですが、前屈みになる度に、胸元が見えました。チラチラ気になります。
ある程度まとまった時に、『よいしょ』と深くかがむと、さらに奥が見え、おっぱいが下にダラァーンと下がるのが見え、覗きこんでしまいました。

しばらく様子を見ながら、おばさん顔を見ていました。ユウちゃんと目がそっくりです。
だから、気にもならなかったと思うのですが、よくよく見れば、美人です。昔美人でしょうか。
一回、美人と見てしまうと、もう気になって仕方がありません。

その夜、初めて山部のおばさんをネタにオナニーをしました。その日から、毎日のオナニーネタはおばさんになっていきました。

ある時。
おばさんが携帯を持っているのを発見しました。携帯など持ってないような方だったので、少しビックリします。
メールアドレスとついでに電話もゲットしました。バカなメールを送り、ほんと稀に電話もしました。
気がつけば、アタックしている自分でした。

不安もありました。友達のお母さん=外人。つまり、いくら頑張っても、満足なんてさせられない。そんなイメージがあったのです。

ある土曜日。
メールをしてたのですが、おばさんの声か聞きたくなり、思いきって電話をかけてみました。
20分くらい話をしてた中で、気がつくと、『楽しい』『逢いたい』『好きですから』と、遠回しに言っている自分でした。

いよいよ我慢が出来なくなったのか、『今から会いに行っていい?』と聞いてしまいました。
夜の10時を過ぎています。いくら、息子のともだちとは言え、この時間に男女が合えば、どうなるかわかりません。
しかし、そこまで気も回っていなかったです。

『そしたら、30分後に。』しばらく黙ってたおばさんの口から出た言葉です。

バカですから、いろいろ考えます。30分?なんの30分だろう?何か準備でもするか?などなど。

30分後。お店のシャッターが開きました。普段は夜中に開くことはないシャッターです。
おばさんが寝巻きの上に何かを羽織り顔を出します。シャッターが中間で止まり、僕が入ると再び閉じていきました。
明かりのともってないお店は寂しいものです。
お店を横切り、奥の住宅に入ります。いい忘れましたが、少し大きい家です。

リビングに通され、『どうしたの?』と聞かれました。『ん?おばちゃんに会いたかっただけ。』と素直に言えました。
テーブルには、冷凍食品が並んでいました。急遽、こしらえたのでしょう。

食べながら、いつものように話をしますが、おばさんの目が鋭い気がしました。警戒してるのでしょうか?

『おばちゃんのこと、好きなんです。』というと『まあまあ。』と言われましたが、『ほんとに好きになったんです。』と言いました。
正直、こわい。ダメなら、二度とこんな関係には戻れないと思ったからです。

『うれしいんだけどねぇ…オホホ。』と残念な返事が返ってきました。しかし、ここが勝負と思いました。

スッと立ち上がり、おばさんの後ろに回ります。テーブルに足を伸ばした状態のおばさんですから、身構えることしか出来ませんでした。

僕は後ろ回り、膝をついて抱き締めました。気がつけば、後ろから手を回し、右手は左の乳房、左手は右の乳房を抱える態勢になっています。
さすがにおばさんも、『ちょっと、ちょっと…としくん!?』と離れようとします。怒ってはいません。

男ですから、両手に乳房があれば、揉みたいのは当然でした。両手が動きだしました。
途端に、おばさんが慌てます。両手が自分の乳房を触っていたことに気がついていなかったのだと思います。

『としくん、待って待って、ちょっと待って。』と激しく身体を揺らし、抵抗します。
 
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2014/11/25 17:10:30(AwQK2way)
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