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凄かった公園
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:凄かった公園
投稿者: 武藤 武
昨日(10月20日)夜9時半頃公園のベンチに腰かけていた時、隣のベンチカップルが座った。歳は二人とも45~7位気になるらしくチラチラとこちらを向いている。そのうち女性が立ち上がったかと思うと男性のに向かって座り、男性のズボンに手を掛けるとジッパーを下げ、肉棒を撮り出していきなりしゃぶり始めた。私は最初、見て見ぬふりをしていた。
すると、しゃぶられている男性がしきりにこっちをみて気にしている。そして、私と目が合った時にニコッ微笑んだので、反射的に男性の隣に行くと女性の腰の方を指差して目で合図するように見えた。いや私が勝手に都合よく解釈したのかもしれない。が私は初めに女性のふくらはぎを軽く撫でる様に触れると女性はピクンと動いた。そのまま徐々に手を上に
這わせて太ももに滑らせていく、その間女性はピクンピクンと反応があった。更に指を這わせ、股間にまで行くと、女性はノーパンであった。ビックリと同時に凄い興奮をしたものだ。『エえっ何これ』と腰の辺りからお尻と暫くは擦ってから股間から前に向かって手を滑らせて行った。女性をそれに合わせるかのように、呻き声をあげている。座った男性の肉
棒を咥えたままだ。『エえっ』と又驚いてしまうと同時に更なる興奮をおぼえた。なんとこの女性、陰毛をすべて剃ってある。股を拡げたので直ぐにクリちゃんを通り越して膣の入り口まで指が簡単に滑り込んでしまった。すると、まだ触ってもいないのに、今はじめて触るのに、ドロドロの濃いスケベ汁が噴出していた。そんな状態だから膣の中には簡単にヌ
ルッと入ってしまった。3本の指を入れると柔らかなモリモリとした肉壁で外気が寒かったせいか、想像以上温かった。女性はしゃぶりながらも膣への激しいピストンに合わせるように呻き声を頻繁にあげるようになった。
 しゃぶられている男性が何やらバックに手をかけて探し物をしだした。その中からやっと取出したと思ったら、しきりにいじっている。暗いので何をしているのか判断がつかない。暫くしてから、それを女性の股間に押し当てて来た。暗いので良く分からないから、私はそれに触ってみることにした。すると小刻みに震えているのが分かった。なーんだこれか。
卵よりもチョット小さ目なイボイボのついているローターだった。今度は私がそのローターを持って女性に軽く押し当てたりした。そうこうしているうちにお○○こに入ってしまった。思わず「アッお○○こに入っちゃった」と云ったら、男性が横に首を振ったのでお○○こから抜いて、アナルをバイブ攻めした。その間もスケベ汁はとめどなく流れだしている
ので、チョと大き目なローターだが、入ってしまいそうな状態だった。今度はそのローターを女性に持たせると、自分だクリちゃんに当てていた。私は右中指を膣の中へ、人差し指はアナルへと同時に挿入し、シコシコと指を動かした。
そうしているうちに、男性が身振り手振りで何か伝えようとしている。良く見ていると、それは、後ろから挿入して良いよと、伝えているのが分かった。そこで私は、自分の肉棒を取り出した。男性が「こっちに来な」と合図をしてきたので隣に寄って行った。すると女性の顔を優しく撫でながら徐々にこちらに向きを変えてくれた。女性は私の肉棒を咥えて来た。
 直ぐに勃起した私の肉棒を女性の膣に後ろから挿入した。 状況的には男性がベンチに腰掛けて、女性が中腰になって向かい合って座っている男性の肉棒を、その背後から私の肉棒が挿入している状態になっている。中々膣の締まり加減も程々に良く最高の絶頂感だ。又私たち肉棒を2本同時に咥えさせたりと、夜の公園でこんな事をしてしまった。携帯にパッ
クリ開いた膣、それにピンクの可愛いらしいマニキュアした女性の持つローターで自らのクリちゃんに押し当てている所、フェラと収めたが、そのまま(無修正)では画像投稿出来ないのが残念です。

    続きは又


レスを見る(1)
2014/10/22 20:36:27(mJiobRPi)
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