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続 盆帰り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続 盆帰り
投稿者: 匿名
暫らくぶりに投稿ですが・・・
あれから母を迎えに行き満江と別れ俺は厚木の街に帰っていった。
満江を抱いてから俺はあの肉尻の魅力にとりつかれた、何ヶ月もたつとどうしても満江に逢いたくなる。
逢えない間のはけ口はネットで巨尻のDV女優 折原さゆりを見ながらで抜いた。

 この夏のお盆の帰りは、貯めた休暇を入れて19日まで取った。
15日から五日間、田舎の実家で過ごした。
姪は毎年のように16日には嫁ぎ先に帰る、俺はその晩までは何食わぬ顔で家族と過ごす、満江も特別
な態度は見せない。
母は盆の間は施設で預かってもらっている。
 「姉さん、生活はどう・・・」
俺はやはり経済的に大変だと心配し帰省したときは10万程は満江に渡してくる。
遠慮がちな満江はいつも申し訳ない様子で受け取るが俺の気持ちも察してか快く応じてくれるのだ。

16日の晩、食事を済ませていつものように盆踊りに出かけるが天候が悪くテレビをみて横になった。
満江は昨夜までと違ってなにかそわそわしている様子が伺えた、
「姉さん風呂一緒に入ってもらえますか」と口を開くと
台所で後片付けしながら背を向けた満江は「ええ、いいわ」と小さな声で頷いた。
スカートにむっちりした肉尻が俺には堪らなく目に映るのだ

 俺は立ち上がり満江の背後に立ち巨尻に密着するように前を押し付けた、シャツの裾から手を差し入れて
ブラを外すと柔らかな乳房を弄った。
「・・・・・」
「姉さん好きだ」
そう耳元で囁き熱い息を吹きかけた、満江の微かな喘ぎが・・・
「お風呂にいきましょ・・」小さな囁き
俺は満江から離れ浴室で満江を待つことにした、狭い浴室で裸になり湯舟から満江の裸になる様子を見るのだ。
暫らくすると下着を持って満江は浴室の戸を開けて入って来た。
恥ずかしそうに後ろを向いてスカートを脱ぎ始めた、いよいよである、久しぶりの対面である。
 「オオ・・・すばらしいお尻ですね」
「・・・・・」
俺は、年増ではあるが満江の裸体には男を引き付ける妖艶さを感じている。
シャツを脱ぎ下をタオルで隠して俺の目の前に満江が立った。
白い餅肌と豊な胸、少し崩れた下腹と脂の付いた下半身、俺の欲望のエロイ視線が・・・
2014/10/18 12:18:13(9FRbpuxw)
7
投稿者: 匿名
繋がったまま湯舟に沈みこんで満江を抱きかえ抜けるのを待って洗い場に出ると満江は背を流しながら話しかけてきた。
母の将来のこと、俺との関係のこと、やはりこのまま俺と肉体関係を続けることにためらっている様子だった。
「母は施設に入れるにせよ金は俺がなんとかする、義姉さん俺との関係は続けてもらえませんか」
「ありがとう、出来る限り私のほうで考えるけどお願いする時は頼むね・・・・」
「私、コウちゃんの事好きだけど近所の目もあるし、娘夫婦のこともあるから・・・」
そう答える満江の顔が困惑している様子だった。
もう抱けないのか、 人柄もよく気さくでしかも俺をいつまでも魅了させる肉体
「義姉さん、迷惑かけないから時々逢ってくれませんか・・」
そう話しかけても返事はなかった。

洗い場で俺の背を流しながら満江は言った。
「まだ私には龍一さんの事が忘れられないの、とても優しい人だったから」
「そうですか・・・」
俺はその言葉が胸に突き刺さった、やはりまだ兄貴の存在が大きいのだ。
嫉妬心がふつふつと沸き立ってきた。
風呂から出てテレビを付けると「熱闘高校野球」をやっていた、暫らく観ていると満江がビールを持ってきた。
「呑まない・・・」
「ええ、すみません」
俺は満江の注ぐビールを受けながら風呂上りの浴衣姿の満江が益々色ぽく見えるのだった。

満江は誰かに似ている、あの妖艶さ横顔、その時ふと数年前観たav女優宮田まりなのだ。
ジーと見つめる俺にきずいたのか満江は恥ずかしそうに顔をそらした。

「私、先に休むわ二階にお布団敷いたから」
そう言って満江は立つと一階の寝室へ向った。
俺は暫らくテレビをみて空き瓶を台所に置いて二階に上がった。
真っ暗な部屋に入り布団に横になった。
にわか雨がポツポツと屋根を叩く、俺は浴室での満江との情交を回想しながら再び勃起を始めたペニスをパンツを脱いで天井に反らせるのであった。

「やりてえ・・・」
俺は立ち上がり階段を降りるのだった。





14/10/25 17:48 (BE/Oyqmh)
8
投稿者: りょう ◆zEGpD4VZDY
続きお願いします!
14/11/06 05:46 (Tn6I4Xrj)
9
投稿者: 匿名
俺にとって夜這いは初めての経験である。
階段を降りてまずトイレを済ませ、勝手場で水をコップに注いで一気に飲んだ。
やたらと渇く喉、締め付けられるような胸
「そうだ、あれを」
俺は思い立ったように玄関から出て駐車した車のダッシュボードからペンライトを取り出してきた。
スイッチを入れるとパッと暗闇を照らした。
静かに義姉の寝室に向かう廊下を偲び足で進んだ。
おそらく零時を過ぎている、こっそりと忍んで部屋の戸を開けた。
8畳間の部屋は整然としていて義姉の寝姿はタオルケット一枚のせいか体のラインをくっきりさせ背を向けて休んでいた。
張り裂けそうな鼓動を感じながら這って布団に迫った。

  スー  スー  ぐったりと眠りに就いた満江であった

俺はタオルケットを静かに取り去ったが気付いた様子ではなかった
 しかし手が満江の浴衣の腰紐に掛かった時、満江は気付いていたと思う。
腰紐を解き浴衣の裾を開いても動こうとはしない、俺の照らすペンライトの光を受け白い腿は眩ゆく見えた。
白いパンティーに浮かぶ巨尻にライトを当てながらまじまじと眺めた。
「すげえ~・・・」
満江の体温を頬に感じながら俺は背後から身を寄せて豊満な乳房を弄った

「・・・・・・」

まるで俺の夜這いを待っていたかのような対応である。
そうであるならば遠慮はいらない、俺は乳房を暫らく揉みながら満江のパンティーの縁に手を入れ一気にズリ下ろした。
ペンライトを持ち替えこんもりと茂る下腹部を照らした
白と黒の対比がいかにもエロぽく見え俺は顔を次第に下腹部へとずらしていった。
太股を割って顔を鎮めると俺のいやらしい舌が延びた

 グチュ  ベロー  グチュ  べろー
「あぁ~ ・・・ううう」

初めて満江が声を発した・・・。
俺はライトでよがる満江の顔を照らすのだった。




 




14/11/06 17:59 (Pg3/YBve)
10
投稿者: 匿名
LEDの白光は目を閉じ快楽に歪んだ満江の顔を捉えた。
照らされる満江もおそらく夜這いは初めての経験だっただろうか・・・・
普段は見せないエロイ顔である。
カラカラに渇いた喉を鳴らしながら俺は発光を頼りに白い肉体を目で舐めるように楽しんだ
そしてもっさりと茂ったちじれ毛を口に咥えて食いちぎるように引っ張った
 「痛い・・・」
痛いか・・・ククク・・・
俺はまるで飢えたオス犬に変身したような気分になった。
 「うう~」
唸り声を上げて今度は満江の太股からこってりした尻肉に歯を立て軽く噛み付いた
すでに浴衣は俺の手で剥ぎ取られ一糸まとわぬ満江の肉体は俺の餌食となったのである。
今度はどうしてくれようか・・・ククク
限りない欲望は沸々と沸いて俺の攻撃は乳房へと向った
ライトの光は汗ばんだ乳房を照らした
親指の頭ほどの大きな乳首を舌先で転がしながら口で吸い付けた
満江の吐息を耳に感じながら執拗に乳首を攻め立てたすると、満江の腕が俺の首に巻きついて離さない。

「暑い・・・」

更に満江の足が俺の腰に絡んでくるのだった。




14/11/07 03:09 (7k.oxtsA)
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