だから何でしょうか？

私は自分の気持ちを投稿したかったのかもしれない。私は欲求不満だったのかもしれない。あるいは、自分のエロ願望をぶちまけたい気持ちだったのかもしれない。私は、熟女の白い下着や陰毛の透けたシースルーの下着や割れ目に食い込んだＴバックも好きだ。今回、初めて投稿し、どんな書き込みがあるか不安と楽しみの気持ちがあった。
兎に角、どんな内容であれ、書き込みがあった事は素直に嬉しかった。

そして 今日も隆起しなくなった肉棒を見つめながら 深い嫌悪感と些細な葛藤に苛まれながら 過ごす事になります。

確かに ＥＤだから 誰にも相手にされないから 高齢者にしか相手にして貰えない訳ではない。

遡ること 幼少時代…
まだ 私の気持ちを汲んでくれますか？

それなら 続けたいです。

コメント下さい。
御指導御鞭撻宜しくお願いしまふ。

はあ？

つまり、私はエロ願望を抱いている。要するに、私は、高齢熟女との恋にも憧憬の念を抱いている。それゆえに、私の恋の妄想は膨らむのである。その妄想の内容は、例えば、閉経した高齢熟女に中だししたり、肛門に親指を挿入して臀部を鷲掴みにしたりしたいという物である。
　もし、私と同じ超熟マニアや老人性愛者がいるなら、このウェブページの『ボケた婆さん』という作品をお勧めする。２０１４年６月３０日に投稿された、健二さんの作品である。ネタばれになるといけないので、簡単にあらすじを言うと、１９才の童貞の会社員と７２才の老婆のセックスを描いた話である。
　私がその作品で印象に残った文章を引用したい。
「初めて見るオマンコに大興奮。陰毛はほとんどなく、白い物がチラホラあるだけ。真ん中にクッキリと真っ黒な筋がありました」
　そして、もう一つはの引用。
「しばらくして、脱衣所の扉を開けると扉越しに体を洗う婆さんのシルエットが見えた。童貞の僕には強烈である」