たった今。彼女は何食わぬ顔をして家族の元に帰って行った
子宮にはたっぷりと私の子種を飲み込み、あの激しい行為が
まるで嘘のように・・・
私 41歳 妻あり 子供2人
彼女 あゆみ 34歳 夫あり 子供2人
出会い
私があゆみと出会ったのは、かれこれ25年ほど前
当時私が高校2年生 17歳 あゆみ 小学4年生 10歳の夏だ
私がアルバイトしていたコンビニのオ-ナ-の娘だった
あゆみは、3姉妹の末っ子の為か超がつく甘えん坊だった
コンビニと言っても1階が店舗、2階が自宅と言う作りの為
いつでも店には来れる作りになっている
たまたま午後の時間帯のシフトが多かった私は、あゆみの格好の餌食だ
私のシフトを調べては、店に来ては「将来、お兄ちゃんのお嫁さんになるの」と言って
纏わり付いて来た
当時は付き合っている彼女もいたし
何より10歳の子には何も感じる事もなくその言葉に付き合うくらいだった
それがまさかこんな関係になるとは・・・
当時は夢にも思わなかった つづく