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続 お向かいの奥さん。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続 お向かいの奥さん。
投稿者: ◆nSvFL/ttAI
続きです。



温泉上がりということもあってシャワーは浴びずにと四人で話し、とりあえずルールを決めた。
痛い汚いは絶対にしない事。お互いに生挿入で明子へは中出しOK。
久美子には外へ出すというルールだった。

先に動いたのは翔君だった「奥さんこっちへ」と明子の手を取りキングサイズのベッドに腰掛けて熱いキスを始めた。
久美子は私も肩にもたれ掛かり少し体を震わせていた。
私が「こんな事は初めてか?」と聞くと「はい」と小さく頷いた。
話を聞くとパチンコ屋の駐車場でお互いに見せ合った後から翔君は私達とのSWに興味を持ったそうだ。
熟女達を虜にしていた学生時代を思い出し機会があったらと話していたそうだ。
久美子はSWと言う淫らな世界を経験させられる事は少し抵抗があったが私が相手ならいいと言ったそうだ。
私は久美子の頭を撫でながら「心配しなくても大丈夫だ」と頭を優しく撫でた。
久美子は「でも奥様が心配」と私の方を見た。
「どうして?」と聞くと「彼本当に凄いんです。一度抱かれたらもう彼無しではって思うほど凄いんです。だから奥様が彼の虜になられたら…」と心配そうな顔をした。
「それもいい経験だよ」と笑いながら言うと「さっきは簡単にイカされたから今度は俺が狂わせてやるって…。本気で言ってたから」と二人の姿を見ていた。
「じゃあ俺も本気で」と言うと久美子は笑いながら「私も」と自ら唇を重ねてきた。

二組の熱いキスの卑猥な音が響きベッドでは明子がゆっくりと服を脱がされ始めた。
翔君は「奥さん、ご主人達も始まりましたよ。久美子はスイッチが入ると雌に豹変しますから。ご主人骨抜きにされますよ」と明子の耳元で囁いた。
明子は「まあ、楽しみね。私もお願いね」と翔君のズボンのベルトを外した。

私も久美子の服を脱がし若さではちきれんばかりの乳を優しく愛撫した。
久美子も「あぁ~ 気持ちいい~」と早くも喘ぎ始めた。
ゆっくり優しく愛撫を繰り返しながら久美子を全裸にした。
私も服を脱ぎお互いに全裸で抱き合った。
ベッドの二人も同様に全裸でお互いの身体を愛撫しゆっくりとその時間を楽しんだ。
お互いに前戯はそれだけで十分だったが久美子はひざまずき私の愚息にむしゃぶりついてきた。
ベッドの二人は69の体勢になりお互いに貪りあっていた。
その卑猥な音は久美子の耳にも入っていた。

久美子はその音を気にする事なく先ほどと同じ様に亀頭を喉奥へと吸い込み自らも感じオマンコから熱い汁を垂れ流していた。
私は愚息を抜き取り久美子をソファーに座らせ脚を大きく拡げそのオマンコにむしゃぶりついた。
「あぁ~ いい~ それいいの~」と腰を押し付けさらなる快感を求めた。
私は舌先を使い久美子のオマンコを激しく攻め久美子の身体が弾けそうになったときクリを噛んだ。
「それ それがいいの~ イク~ イク~ もうダメ~」と身体をのけ反らし早くも頂点に上がった。
久美子は「はぁ はぁ 凄いです… また深く深くイッタの…」と言い力なくソファーにもたれ掛かった。

その様子を見ていた明子は「翔君入れて もう欲しいの 入れて」と翔君を向かえ入れようとした。
翔君は「奥さん 入れますよ たくさん感じて下さいね」と明子の脚を拡げその自慢のチンポを膣口に宛がった。
明子は「来て 早く来て~」と腰を動かしその亀頭を導いた。
「あぁ~ 大きい 凄く… あぁ~」と身体をのけ反らした瞬間翔君は一気に中へと押し込んだ。
「あぁ~ いい~ 硬くて大きくていい~」と叫ぶと翔君は「奥さんのオマンコも良いですよ」と激しく腰を振り始めた。
「あっ あっ いい~ いいの~」と明子もそのリズムに合わせて腰を振った。

私はそろそろかなと思い二人の様子に見入っていると久美子は「私も欲しいの。ご主人の欲しい」と私の上に跨ってきた。
久美子は私の愚息を握りその先を自ら膣口へ宛がった。
そしてゆっくりと腰を沈めて来たが「うっ 大きい」とその動きを止めた。
そして何度も腰を動かしその先が少し入りかけた時私は少し亀頭を膨らませて焦らしてみた。
久美子は「えっ また大きくなった」と目を大きく開き私を見た。
私は久美子の唇を奪い「さあおいで」とそのピチピチの尻を掴みその入り口に侵入した。

久美子は「これって これって…」と天を仰ぎのけ反った。
亀頭だけを飲み込んだオマンコはその侵入を待ちわびたかの様にうごめき締め付けを始めた。
久美子は「あうっ あぁ~ 凄い~」と身体を震わせさらに締め付けてきた。
「久美子のオマンコもなかなかいいぞ」とぐっと奥に押し込むと「あぁ~ もう変なの もうおかしくなりそう」と身体を痙攣させた。
そして膨らんだザラザラとした壁にカリをあて掻き回した。
久美子は「あぁ~ そこ そこ 初めてよ そこ いい~」と一気に上りつめていった。
ここぞとばかりに少し亀頭を膨らませて奥から入り口まで激しく掻き出し擦りあげた。
「ダメ ダメ あぁ~ 出るの~ 出ちゃう~ 嫌~ イグ~ 」とその股間から透明な汁を大量に噴出した。
さらに「あぁ~ 凄いの 凄いよ 何なの 私 もう変になる~」と叫びさらに汁を噴出し身体を痙攣させながら私に抱きついてきた。

その時ベッドから「奥さん 凄いです こんなオマンコ初めてですよ! ちょっとちょっと待ってください」と翔君が叫んだ。
明子は「いいのよ。翔君出していいのよ」と翔君の腰を掴み激しく腰を振った。
「奥さん 奥さん もう出ます 出ます。うぅ~ 出る~」と叫びその動きを止めた。
翔君の身体は何度も何度もビクビクとしその若く熱い精を明子の中に放った。
その放出は暫く続いたが明子は翔君の腰を離そうとしなかった。
「えっ 奥さん 中が凄いです こんなのって 」と明子の無言の催促に驚いていた。
翔君はあまりの気持ち良さに「あぁ~ 奥さん 今度は 今度は」と精を放ったばかりの自慢のチンポを奥へと突き上げた。
明子は「若いチンポ素敵よ。もっともっと頂戴~」と騎乗位へと体勢を変えた。
そこから明子の狂った様な腰使いが始まり翔君は二度目の精を明子に吸い取られた。

さすがに若い翔君も「ちょっと休みましょう」と明子に言ったが「若いんだから大丈夫でしょ」とそのチンポを離さなかった。
私は翔君に「対面座位」でと合図を送ると翔君はその体勢になり「今度は奥さんですよ」と突き上げた。
明子は「これ好きなの 突いて 突いて」とその動きに合わせて激しく腰を振った。
翔君はその反応に今度こそはと激しく奥深くまで突き上げた。
「いい~ 奥に 奥に 来てるの 凄い あぁ~」と明子は上り始めた。
翔君は「奥さん ここでしょ ここ良いんでしょ」と激しく子宮口を突き上げその時を待った。
明子が「あぁ~ 翔君~ 私…私 イキそう あぁ~ 」と天を仰いだ時「あぁ~ 奥さん 奥さんの奥が~ うぉ~ もう出る~」と翔君が再び熱い精を放った。
「翔君ダメ もう少しなの お願い もっと もっと 突いて~」と翔君に抱きつき更に激しく腰を振った。
「奥さん 奥さん イッテ下さい 奥さん」と最後の力を振り絞り子宮口を突いた。
明子は「そうよ そこよ そこ~ もう少しよ お願いイカせて~」と天を仰いだが翔君は「奥さんもうダメです。奥さんごめんなさい。又出ます!」とその子宮口に精を放った。

翔君はベッドに横になり放心状態で天井を見上げていた。
「奥さん 凄過ぎです。こんな気持ちいいオマンコ初めてです」といい呼吸を整えていた。
明子はその力無く今にも抜けそうなチンポを締め付け「翔君 お願いよ もっともっと頂戴 頑張って」と腰を振り続けていた。
翔君は「少し休憩させて下さい。でも、全部奥さんに吸い取られたから…」と力なく答えた。
それでも明子は「若いから大丈夫よ」とチンポを抜き四つん這いになった。
オマンコから溢れ出る精を私に「貴方たくさん貰ったよ。貴方見て」と言わんばかりに見せつけながら翔君の精がまとわりついたチンポを咥えた。
ジュルッ ジュルッとその残りの精を喉を鳴らして飲む姿に私の愚息は力強くそり返った。

「奥様凄い 翔君が…」と久美子が心配そうにつぶやいた。
私は「久美子も凄いよ」と再び私に跨がせ愚息を膣口に宛がった。
久美子は「今度はご主人がたくさん気持ちよくなってね」と微笑みながらゆっくり腰を沈めた。

しかし、ここから女の最高の喜びを脳と身体に刻まれる事を久美子はまだ知らなかった。


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2014/07/22 16:33:19(VWYyRomr)
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