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ウブな人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ウブな人妻
投稿者: 祐樹
平日の午前中だ、久しぶりにパチスロでもと出かけた僕、その店は普段から、お客も疎らで、でも、空いてるだけに好きな台を選べる。

僕がパチスロ台を選び座ると程なく一人の女性が隣の席に座った、お洒落で品の有る顔をしたロングスカートを穿いた女だ、

観るとバックはエレメスのケリーだ、指輪も大きなダイヤが、歳は30代後半くらいだろうか、
パチスロ屋の客には似合わない良家のセレブの奥様って感じだった。

打ち始めて直ぐである、ガコーと音が、隣の女の台が当りを告げた、
すると隣の女が、あのー目押ししてもらえますか、私、目押しできないのと、甘えた声で僕に言う、

そこで、目押しのタイミングを教える事にした、せっかく当たったのに、自分で揃えないと面白さに欠けるよと言い、
女の肩を手でリズムを取り、僕の手で軽く叩く、ポンーポンーとそしてハイーと声を出す瞬間にボタンを押し止める、

すると見事に7が3つ揃った、
あぁぁぁー当ったと女は大喜びしてる、すると僕の台も当りの光が音なしで点いた、
僕が目押しすると僕も7揃いのビックが、

それからだ、女の台に当たりの光が点く度に背中を手で軽く叩き、目押しのタイミングを教えた、

その時、女からメスの発情してる匂いが強くしてた、目の下は少し赤みさし性的にも興奮してるのが僕には分かった、
女が、私、トイレに行くわねと言い、僕の横を通りトイレへ向かう、その時、後姿を観て、僕は驚いた、
ロング―スカートのお尻の部分が濡れてるのだ、興奮して愛液で性器から漏れた汁がスカートを濡らしてた、

互いにドル箱1箱を持ってる、女がトイレから戻った、互いに少し打ったが、当りは遠のいた様子で、
女が僕に、もぅ当らないのかしらと聞くので、ぼちぼち、深くなったよね、止め時かな、そぅ言うと、女は、止めると言う、

僕も止めるよと言い、互いに特殊景品にした、両替え場が分からないと言うので僕が案内した、
その時、良かったらデートに誘っても良いかなと聞くと、女は、まぁーどうしょうと顔を赤くさせた、

天気も良いし、海岸線でもドライブしてランチでもしようと言うと、
まぁー嬉しいわ、海なんて久しく観てないからと、


車の中、女に話を聞くと、今日は女友達と買い物の約束をしてたが、急に相手の都合が悪くなり、
お出かけの支度をして待ち合わせ場所まで着いてたもので、結婚前、昔の彼氏と1度だけ入った事の有るパチスロ屋に入ったと、
でも、一人で入るのは初めて、不安で、すると紳士そうな男性が1人、座ってて、その隣なら安心と僕の隣に座ったと言う、
こんな所に入ったなんて主人には絶対に言えないわ、言ったら怒られちゃうと子悪魔的な可愛い笑顔で言う人妻だった、


僕が目押しのタイミングを教える為、肩に手を置き、ポンポンと手で軽く叩く度に身体をビクビクと痙攣させてた、
人妻となり、他人男に方に手を置かれ触られた事など、なかったのだろう、
それにパチスロで当たる度に、目押しの時、手が震えてた、そして当った時、あぁぁぁーと悶えた時の声に似てる吐息を、
性的に興奮してたのだろうと想像できた。


僕的経験では、あそこまでハッキリと分かるほど愛液でスカートを濡らしてた女は初めてだった、

車の中、女は助手席に座ってる、性臭がハッキリと分かった、女は発情して割れ目をトロトロに濡らしてるのだ、

海岸線を色んな会話をして走り、着いたのは車の中からでも海を見渡せる海洋公園だ、
平日だけに広い駐車場には僕の車だけだった、


やはり思った通り人妻は良家の人妻で俗にいうセレブの奥様だった、

明るい声で笑顔で聞いた、じゃー結婚してから浮気なんて、した事ないでしょう、
こぅして知り合ったばかりの男の車でドライブも初めてでしょうと、

すると人妻、ハイー初めてなの、私には凄い冒険よと、
こんな事、主人に知られたら酷く怒られるわよねと僕に笑顔で言う人妻、

でも、これも、もぅ浮気だよ、エッチはしてないけど精神的な浮気初体験だよねと言うと、
エッチと言う言葉に反応したのか、あぁぁぁー私、淫らよねと言うのだ、

僕は、淫らな女性が1番ステキでセクシーなんだよ、
貴女は凄くセクシーで魅力的な女性だよ、もし貴女が僕の妻なら、僕なら毎晩、抱いてるよ、と言うと、

あぁぁー恥ずかしいわ、毎晩だなんて、主人は今は年に数回なのと言う、

旦那の歳を聞くと25才も年上の男と言う、

僕も、凄く勿体ないよね、貴女は今が最高に成熟した女盛りなのに、年に数回だなんて、
旦那さん、弱いのかな、僕なら1晩に何回も求めるのにと言うと、

えぇぇー男の人って何回も出来るの?と真顔で聞いて来た、

結婚前には1人の男を2度だけ経験、その後、今の旦那と結婚、どの男も1度、出したら終わりだったと言う、

それは弱い淡泊な男性との経験しかなかったんだね、
強い男だと1晩に4回5回と射精するんだよと言うと、

本当なのと驚いた人妻だ、

ねぇー旦那さんって挿入してから、何十分くらいで出すのと聞くと、

その頃には人妻さん、僕へエッチな質問に返答するのは平気になってたのか、

うんー入れてから5分くらいかなと言う、

僕は、ビックリした声を出し、えぇぇぇーそれって早過ぎない、それじゃ女性が感じてイクー前に男が終わってる感じだよねと、

すると、人妻は、普通は男の人は、どのくらいで出すのと聞く、

僕は男によるけど、僕は早くても50分は出さないよと言うと、

人妻、口に手を当て、驚いた顔で、ウソ―50分も出さないのと驚いてた、


僕、人妻さんに、5分程度で射精なら、しかも1度しか出来ないのなら、
下手したら女性にしたら、オナニーの方が感じるんじゃないのと聞くと、人妻、顔をより真っ赤にして、

実は、そぅなのよね、
だから昔は主人とのエッチ後は、シャワー中にコッソリ、自分で触り気持ち良くなり身体の火照りを収めてたのと、

じゃー今は、年に数回なら、オナニーで気持ち良くしてるのと聞くと、

人妻、実にセクシーな顔して、そぅなのと答えた、


あぁぁぁー勿体ないよ、こんなに素敵で魅力的な女性なのにな、僕なら毎晩スルよと、
あぁぁーヤバい、僕、こんなになってると勃起してるのが明らかに分かるズボンの股間部分を腰を少し持ち上げ人妻に見せた、

すると人妻、えぇぇぇー起ってるのと、僕の股間を観る、

あぁぁぁーお願いが有るんだ、僕のペニスを観て欲しいんだ、こんなに素敵な女性に観て貰えたら感激だからと言うと、

人妻、あぁぁぁー困るわ、私、主人以外のを見た事ないし、あぁぁーどうしょう、恥ずかしいわと、

明らかに嫌がってる素振りではなく、観たいと思ってる女だった、視線は僕の股間に釘付けだった、


僕がズボンを下しペニスを出した、その途端、凄いわ、主人よりずっと大きいわと僕のペニスを観てる、

奥さん、お願い、握るだけで良いから、握ってと言うと、手を恥ずかしそうに出してきた、
その手を掴み、僕のペニスを握らせた、

あぁぁぁー凄く熱いわ、固いわと人妻が握っただけで感じた声を出してる、

僕は、あぁぁぁー凄く嬉しいよ、こんなに綺麗な女性に握ってもらえて、
旦那さんが羨ましいよ、こんなに素敵な女性にフェラだってして、もらえてるんだろうからと言うと、

人妻さん、感じた声で、あぁぁー主人ね、フェラ、嫌がるの、フェラすると直ぐに出てしまうからと、
私は、口の中で出されても良いのに、主人は中でイキーたいと言い、フェラは嫌がるのよと、

僕は、あぁぁぁー奥さん、僕のをフェラして欲しいよと感じた声を出すと、
人妻、直ぐに僕のペニスを舐めフェラしだした、

あぁぁぁー凄く上手だ、こんなに感じるフェラは初めてだよ、こんなに上手なら淡泊な男なら直ぐに射精しちゃうよと言うと、

あぁぁー私のって、そんなに上手なのと僕に聞く、

僕は、うんーこんなに上手なフェラする女性って初めてだ、凄く上手だよと感じた声で言い、
どこで、こんなに上手なフェラを覚えたのとく聞くと、

あぁぁー誰にも習ってないわよ、ただ好きなの、こぅして男の人のをフェラするってと言う。

僕はフェラさせたまま服の上から人妻の乳房を揉む、嫌がらない、もしろ歓喜してた、
僕の直接、服の間から乳房に触れた、乳首はビンビンになってた、
指と指に乳首を挟み親指の腹で乳首を撫でるように愛撫した、

あぁぁぁぁーイキーそうと乳首だけの愛撫でイッター人妻、凄く過敏な乳首の女だった、

女が感じ、フェラしてられなくなり、シートに背筋を伸ばし感じてる、僕はスカートの中へ手を入れた、

思った通り、下着は驚くほど濡らしてた、オシッコを漏らしたのと言うほどだ、こりゃーシートも濡れたなと思った、

僕は、あぁぁぁぁーすぐく濡れてる、こんなに濡らすなんて、あぁぁぁー舐めりたい、
奥さん、お願い、奥さんのセクシーな蜜を僕に舐めらせてと言うと、

あぁぁぁー主人は、濡れすぎるからと嫌がるのよ、嫌じょないの?と悶え言う、

えぇぇぇー信じられないよ、男はね、女性が濡れやすいほど歓喜して舐めたがるのにと言うと、

アァァァーして、舐めってと悶え言う、

車の後ろの席へ移動して、人妻の下着を脱がせクンニした、ラビアは意外とピンク色で、あまり使ってない感じた、
アナルも綺麗で痔もない、大量の愛液で凄かった、それに匂いも凄く強かった、
まさに発情したメスの性器だった、

あぁぁぁー私、濡れやすいの、ほらーパチスロして貴男に肩を触られてた時から凄く濡れてたのと告白した人妻、
トイレに行ったら、凄く濡れれて、自分でも驚いたのと、

僕は、あえてスカートのシミには触れなかった、
まさか、スカートまで濡らしてるとは気が付かなかったのだろうと、

クリを吸い舐めり指を2本、膣の中へ、そして小指をユックリとアナルへと、これには人妻、悶え狂った、

クリを吸われ舐められ、膣の中の感じる部分を弄られ、アナルには小指が、

あぁぁぁぁー凄い、こんなの初めてと全身をガクガクと痙攣させ悶え狂ってた、

そして人妻を全裸にして、対面座位の体位で僕の上に座らせセックスした、
挿入され人妻が好きに腰を使い、僕も下から腰を突き上げ膣の奥を刺激する、乳首を吸い甘噛みして、

あぁぁぁー太いのが凄いわ、奥が痺れる、こんなに気持ち良いの初めてよと人妻は白昼の車の中、全裸で悶えてた、

中で出すよと告げると、後1週間ほどで生理だから出してと悶え言う、
そして射精の時だ、
あぁぁぁぁーこんなにチン〇を感じさせるマン〇は初めてだよ、なんて名器なんだ、
奥さん、最高のマン〇てるよと言うと、

あぁぁぁーホント、本当に良いマン〇してるの、卑猥な言葉を口にして、より感じてるのだ、

そして出すよと悶え言った、あぁぁぁー出して、あぁぁぁー凄いわ、出てるのね、もっと沢山、出してと悶え狂ってた、
そして膣穴は射精を感じてヒクヒクと痙攣さえさせて。

挿入してから1時間近く、その間、人妻は何十回もイキー続けた、

人妻が驚いたのは、実はこれからだった、射精後も一向に小さくならないペニス、
そして再び、下から腰を突き上げる僕、

あぁぁぁー凄すぎるわ、まだ、できるなんて、あぁぁぁーまたイクーわと悶え、2度目の射精の時は、
絶頂の中、失神したまま僕の射精後のペニスを膣穴でヒクヒクと締め付けてた人妻だった、

失神から目覚め、テッシューで人妻が割れ目を拭いてる、
僕のペニスは人妻にフェラさせ掃除させてた、

なんて凄い人なの、こんなにセックスが良いなんて知らなかったわ、
あぁぁー逞しくステキなチン〇と声にして、

時間は、あるかいと聞くと、まだ4時間くらいなら大丈夫と、

そのままラブホテルへと、ホテルまでの車の中、人妻は僕の胸に甘えもたれ掛り、出したままのペニスを握ってた。

ホテルの部屋、立ってる僕の前で座りフェラする人妻、

ほらーオナニーしながらフェラしてごらん、キンタマも口の中に入れ吸い舐めって、
僕のアナルを舐めれるかいと言うと、舐めるわと僕の後ろに回り僕の肛門へ舌を伸ばし舐める人妻、

ベットに移動して、女性が上のシックスナインを、僕は人妻の割れ目もアナルの中へ舌を入れ舐めった、

人妻は悶え狂った、凄く気持ち良いと、

ベットに天井へ顔を向け寝てる僕、人妻に和式トイレのカッコさせ僕の顔の上で股を開かせ、
その姿のままオナニーさせた、膣穴にも指を入れさせ、

こんな卑猥過ぎるポーズで観られオナニーするなんて、あぁぁぁー気が狂いそうと悶える人妻、
マン汁がポタポタと僕の顔に垂れてくる、なんと濡れる女だろうか、

僕は指を人妻のアナルに入れた、ほらー奥さん、腰をセックスしてる時みたく動かしてごらんと言う、

人妻は、腰を動かす、

ほらー奥さん、僕にアナルに指を入れられ腰を動かしてるんだよ、奥さん、アナルセックスした事ないと言うけど、
実は、奥さんはね、アナルでも感じれるセクシーな女性なんだよ、
今日は、この穴にチン〇を入れられる悦びも教えるからねと言うと、

あぁぁぁー私、貴男にお尻の穴さえ使われる女になるのねと悶えてた、

その日、人妻は初めてのアナルセックスを経験した、そして、お尻の穴の中で射精される頃には、
アナルでもイクー事を知ったのだ、

最後に、フェラで初めて飲むと言うザーメンの味も教えた、
いいかい、僕だけのザーメンを美味しいと飲む女になるんだよ、覚えるんだよ僕のザーメンの味をと言い飲ませた。


人妻を、人妻宅近くまで送った、メールアドレスと電話番号交換して、

その夜、晩くだ、人妻からメールが、

まだ身体が疼いてるの、クリも乳首も大きいままなの、アソコも凄く濡れてるの、
私の身体、変になってるの、あぁぁぁーまだ貴男に抱かれたいと切々と書いて来た、

旦那はとメールで聞くと、寝てると返事が、電話で話せる部屋に移動出来るかいとメールすると、出来ると、

その夜、電話口で人妻が僕以外には使ったことが無いと言う、マン〇とチン〇と言う言葉を使わせ、テレオナニーさせた、

ソファーに座らせ、指を膣穴とアナルへ入れさせたオナニーをさせ、スマホーを股間の間に置かせ、
マン〇の音さえ聴かせ両手でのオナニーを片手はクリを弄らせ、片手の指は両穴へと、

凄い淫らな音が響いてた、僕も色んな女にオナニーさせマン○の音を電話で聴かせたが、
これほど大きくハッキリ聞こえたのは初めてだった。

人妻が悶え言う、明日もセックスして欲しいと、僕も了承した、

ただし、明日は下着を穿かずノーパンで来てと言った、

次の日、朝9時、パチスロ屋の駐車場で待ってると人妻が来た、助手席、まずスカートを捲らせノーパンで来たかチェック、
すると本当にノーパンで、しかも、もぅトロトロに濡らした、

あぁぁぁーなんてエッチなマン〇してるんだと言うと、今朝、起きた時から濡れてるの、
貴男に今日もセックスしてもらえると思うと、拭いても拭いても溢れてくるのと言う人妻だ、

人妻の割れ目の汁でベッタリと汚れた指を僕の口の中へ入れ舐める、

おぅー美味しい汁してるよと言うと、それを観ただでイッター人妻だった、

ホテルまでの走行する車内、人妻は僕のペニスに吸い付き走ってた、
あぁぁぁーこれが欲しかったの、こんなに凄いチン〇なんて初めてよ、毎日、何時間でも吸って居たいわ、

あぁぁぁーこれで毎日、何回でも犯して欲しいの、

人妻には、絶対に夫にバレないように言い、僕的には毎日でも良いけど、旦那に怪しまれない程度にするんだよと、

人妻が、可愛い顔で、ハイー分かりましたと言う、
でも、私、来週から生理なの、その時はムリだから悲しいと言うので、
僕は君なら生理でも僕は平気だよと言うと、

人妻さん、本当、いいの生理でもと歓喜して言う、

女ってね、生理の時も凄く感じるんだよ、それにね、僕、ナマが大好きだから婦人科でピルを貰い飲んでと言うと、
そぅすると約束した人妻だ、

ホテルでは膣穴を悶え狂うほどセックスしてやり、アナルも調教した、
バスルーム、人妻にオシッコさせ尿の出してる性器も観た、
なにより、僕の尿を全身に浴び、その行為で全身を痙攣させ絶頂した人妻だった、

セレブの人妻が僕に肛門を犯されてる最中に、あぁぁぁ私は貴男のケツマン〇女よ、
私、ケツ穴でもイクー女なの、貴男の太いチン〇をケツ穴に突っ込ませ感じる変態淫乱女ですと言わせた時は、
その行為と自分の発する卑猥なセリフで、旦那が観たら卒倒するほどの乱れぶりだった、

生理時にセックスしてやった、こんなに汚れてるのに嬉しいと感激して、
貴男の為なら、どんなに卑猥な行為もする女になると誓った人妻だった。

あれから3カ月目、人妻は、どんどん淫らな女になってた、

僕に浣腸され便を排便する姿さえ見られ興奮する人妻になってる、

アナルセックス後の人妻の便とザーメンで臭く臭うペニスも嬉々して舐め掃除する、

中学2年の娘が1人居る母親だ、その娘の穿いた汚れた下着さえも持って僕に見せる、
あの子、オナニーをしてるのよ、それも毎晩、してるみたいと、

みて、今朝、娘が着替えた下着よ、こんなに汚してるのよと、
僕が君の娘なら、きっと凄く可愛い顔してるよねと言い、娘のバージンを奪いたいと言うと、

こんなに太く長いのなら娘のマン〇が切れ裂けるわよと、
それで前に中学生の女の子とセックスした話をした、もちろん、作り話だ、

エロく話を創り聞かせた、
少女が大人の太く長いペニスで犯され、悶えてる話を、人妻は興奮してトロトロに膣を濡らしてた、

ホテルでセーラ服の貸し出しをしてた、それを借り、人妻に着せてセックスをした、
人妻が女子学生でスカートを捲られバックから強姦される設定で、オナニーを観られ、それを脅され犯される設定で、

いつからオナニーを覚えたんだ、と尻をビンタしてスカートを捲らせ犬の姿勢にさせ、後ろから性器を広げ見て、
オナニー告白をされると、
人妻は、小学3年の頃からオナニーしてました、あぁぁぁースケベなマン〇を折檻してください、

後ろから覗かれ恥ずかしいけど見られて嬉しいの、オナニー狂い中学生の私のバージンを犯して奪ってと悶えてます、

実の娘の名を呼び、僕はバックから犯す、いいか、バージンを奪われた〇〇はもぅ、僕だけの専用マン〇女だからな、

そぅ言い犯すと、人妻もノリノリで感極まり、あぁぁぁー中学生の私のマン〇は貴男の専用マン〇女になりますと悶え言う、

娘の下着だが、実に見事にバージンのマン汁で汚れてます、
その下着をペニスに巻き付け、人妻の手で手コキで射精する時、
人妻は娘の性器の当ってた部分を広げ僕のザーメンを出します、

ほらー娘のマン〇へ出してるのよ、どう、祐樹さん、気持ち良い、もっと犯して娘のマン〇の中をザーメンで一杯にしてやって、

ほらー娘にザーメンも、こぅして舐め飲む女にするわ、
そぅ言って娘の性器の当ってた部分に射精したザーメンを舌を出し舐めるのだ、

ベットの中、私、怖いわ、貴男に本当に娘のバージンを欲しいと言わせたら、私、逆らえないわ、
私、貴男が悦ぶなら、何でもする女だから、だって貴男に捨てられたら私、死ぬもん、
貴男にセックスしてもらえるなら、どんな事もする女なのと、僕に甘える女だ、

先日は、ノーパンのスカートの中、膣穴にナスビを突っ込んだまま逢いに来させた。

歩く度に、太く長いナスビが膣穴から抜け落ちそうになる、膣穴を必死で締め付け歩く、すると堪らなく感じる、
車の中、助手席に乗り直ぐに、そのナスビを激しくピストンさせたら、イクーと全身を痙攣させ絶頂した、

私を、こんなに淫乱な女にしたのは、貴男よ、こんな恥ずかしいオナニーでも感じるの、
あぁぁーもっと私を淫らな女にして、
貴男のセックスメスとしてイジメテ欲しいの、

人妻の娘、いつかセックスしてみようかと思案してます、でも法律的に問題ない歳になったら、
娘には、なにとしても、それまでバージンで居て欲しいなと、

この人妻さん、知り合って3カ月目で僕の太いペニスをローション無しでアナルに簡単に入る女になりました、
今、膣穴はファストフックの訓練中なんです、先週ですか、人妻の手は全部、膣の中へ入れれましたが、
僕の手は大き目なので、まだ完全には膣中へはいりません、

オナニーの時は自分の手を入れファスト―オナニーする女となる事を誓わせました、

凄いですよ、自分の手を全部、膣の中へ入れ、悶えてる様は、

最終的には、アナルへ入ったペニスを膣の中に入れた手で握れる女体にすべく調教中なんです。



 
2014/07/12 14:44:09(6aanYu4a)
2
投稿者: (無名)
フィストファックね。
知識もないのに書くなヴォケが。
14/07/12 15:50 (JwrQVMzz)
3
削除済
2014/07/12 20:17:50(*****)
4
投稿者: 無名
前にも言ったけど、40過ぎた男の文章じゃないよ!誤字ばかりで読み辛いし、内縁の妻が姉でバツイチ?の女も居て女子高生とも姦って…作り話も大概にせーや!日本語をちゃんと学んでから来い!
14/07/12 21:10 (IX8nFzkH)
5
投稿者: (無名)
誤字を指摘する前に理解力を磨いて来い。誰も語学力をもとめてない内容があるか無いかだ?
14/07/12 21:30 (frSIuFQn)
6
投稿者: __;)
自分じゃ書けないくせに、批判的なコメントするっての、どうなんでしょう?
14/07/13 01:36 (G6dUFVI1)
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