夜11時を回ったころ公園のベンチに腰掛け涼んでいた。

うっすらと庭園灯に照らされてワンピース姿の女性がひ

とり散歩をしている姿がある程度で時折通行人が夜中な

のに通る。

すると私の座る隣のベンチに男女のカップルが座った。

何気なく見ると先ほどの公園内を散歩していた女性だ。

隣のベンチに女性がすわりその右隣に男性が座った。

私の座っているのを意識してか、女性を右側に座らせて

男性は、隣のベンチの左側になった。

　間もなくもそもそとしているうちに女性が男性の股に

なだれ込むような姿勢なった。

　私は、横目でチラチラみると、なんと男性の一物を咥

えているではないか。

目が点になりジッと見つめてしまった。するとその男性

が、自慢げに何度も私のほうを見ている。そうこうして

いるうちに、その男性がこっちのベンチに来て!と手で

促すので、横になっている女性の右隣に座った。する

と男性が私のほうにお尻を向けて寝ている女性のワンピ

ースの裾を少しまくり上げた。チョット覗いてみると、

何とノーパンである。お尻の割れ目からそっと手を滑ら

せて行くとすぐに陰部手が届いた。ビックリしたことに

綺麗に陰毛が剃ってある。そこに手を触れただけでピク

ンと感度の良い反応である。陰部の割れ目に指を差し込

むと、膣の中はもうグショグショデ一気に流れ出して来

た。そのヌルヌルを膣の回りにベタベタに塗りたくるよ

うにした。そこで次にベトベトになったアナルにソット

指を入れてみると、キュッと締まって中々入っていかな

い。それで指を膣に入れなおして指にヌルヌルをいっぱ

いつけて又アナルに、それを何回か繰り返していくうちに

指をピストン運動のように激しく動かした。女性は左隣に

座っている男性にフェラを続けている。気が付くとそこ

には3人の見知らぬ男性が群がっていた。最初に座ってい

た男性がフェラをしている女性にソット顔を上げさせて、

女性は『もう駄目なの』という面持ちで物足りなさそう

に懇願するよう表情でいると、その男性は周りにいる男

性のペニスにしゃぶらせたのである。

　私はやおら持っていたカメラを取り出し目で合図する

と頷いてくれたので何枚も撮った。すると『これを撮って』

と指差すのでフェラをしている所もバッチリト撮れた

その都度俺に見せろというので、撮っては見せると満足

そうVサイン。

　夢のような嘘のようなこんな出来事が実際にあったこ

との驚き、一人の女性に5人のしかもその場限りの見知

らぬ不潔な男たちにいじくり回されて、終われば最初に

連れてこられた男性とニコニコと普通のカップルのよ

うに楽しそうに会話が弾み暗闇の中へ去って行った。

　2度目のチャンスを夢見ながら。






　

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