「美雨ちゃんに変に思われますよ」
　その言葉に抵抗がやや弱まった。
　もちろん　その隙を見逃すわけはない
　指が　するっと女芯に入り込んだ。
「あんっ」
奮女丸が効きすぎていたのだ。
若叔母の熟れた女芯は言葉や態度とは裏腹に、十分淫らに濡れていたのだ。

「まどかさん、お風呂の中でよかったですね」
「ぐちょぐちょだ」と言われているも同然であった
「ああ・・せ、せめて・・・お、お風呂あがってからに・・・・」
「あんっ・・あ・・・・だ、抱かれるから・・・ねぇおねがい」

ついに　屈服の言葉を口にさせられる　まどか。

あ○ぱん○んのビデオをみせておけば３０分は大丈夫らしい
ビデオをセットした途端、少年は若叔母を抱き寄せ
愛娘が食い入るようにテレビを観てる、その真後ろで
柔らかな唇を奪った。
抵抗などない
舌と舌が絡み合うようなスケベなキスだ。まどかも応えているのだ。
それくらい奮女丸とお風呂の中の攻撃が効いているのだろう。
年端もいかない甥っ子に唇を奪われ乱れる若叔母まどか。
雄太の背中にまわされている両手の動きが屈服を表していた。


夫や過去の男に比べると小ぶりで物足らないはずの甥っ子の肉棒。
しかし、一突きごとにビリリと身体の芯まで快感の電流が走り、
「あんっ・・んん・・ど、どうなってるの・・・いいっ・・」
より一層甘高い声が可憐な口元から漏れてしまう。
「そんなにいいんですか？」
勝ち誇ったように聞きなおす雄太。
「・・い、いやっ・・ち、ちがうわ・・・・」
言葉の屈辱に耐えられず強がる若叔母。
「ならこれは　どうです？」
小癪にも角度を変え、腰をぐいっと上に一回大きくあげ、それから深く刺すように入れてくる。
「あんっ！」
さらにいっそう甘美な声がひびく。正直なメス猫の声だった。
コツをつかんだように立て続けに腰をふる雄太。
「あんっ・・・ああん・・・あんん・・・」
「いい声ですね、まどかさん」
腰の動きを止め、一回り違う叔母の恥顔を覗き込む甥っ子。
紅らんだ頬が艶っぽさを際立たしている。
中学生の甥に屈服してしまった事実が、敗北感に似た羞恥心、背徳心に火をつけ
さらに、奮女丸からくる肉体の疼きと相まり若妻を狂わしていたのだ。
もうまどかにはどうすることも出来なかった。
「ああ・・・み、見ないで・・・・」
それが唯一の抵抗だったが、Ｍっ気が混じった妖艶な眼差しでもあった。
「綺麗ですよ」
完全に勝ち誇った少年に見つめ返されクラクラしてしまう。
同時に、止められてしまった腰の動きに残念がっている肉体の存在に気づく。
困惑と、それ以上の倒錯で理性の箍は完全に切れてしまう。
まるでそれを把握したかのように
「こいつが欲しいんでしょ？」
女芯に肉棒をあてがいながら、しらじらしく聞く雄太。
「・・・・・・・」
箍が外れたメスは、もうはっきりとは否定できず無言になるだけだ。
しかも否定の無言ではない。
その潤んだ美しい瞳は少年のモノに向けられた。
さほど大きくない肉棒が誰のモノより逞しく感じられた。
「どうなんです？」
その肉棒の先をまどかの肉芽に当てる。ビクンと身体が反応する。
「・・・・あ、あん・・ああ・・・・・」
懇願するような甘いまなざしを１４歳の甥に向けてしまう。
「続けてほしいなら正直になるんですよ？」
強い口調に目をそらした。しかしピンク色の可憐な唇からは
「・・・ねぇ・・・・つ、続けて・・・・」
消え入るほどの恥ずかしげな声色だあったが、正直な女の告白が出てしまった。
貴高く清楚で、街を歩けば誰でも振り返るほどの美貌と大人の女の妖艶さ色気を
兼ね備えた、まどか。
その若叔母が口にするとは想像にすることもなかった敗北のセリフにさらに
怒張を腫れあがらせて、雄太は侵入させていった。
歓喜の声と共にしなやかな身体をのけぞらせる若妻。
「ああ、・・そ、それ　いいっ・・・す、すごいわ」
「このまま　俺の女になるんですよ」
確実に急所を突いてくると勘違いするほど、甥っ子の一突き一突きは
美貌の若妻まどかを従順なメスへと変化させていく・・・。
（・・も、もう・・・どうなっても・・・いい・・・・）
「ま、まどか　おかしくなりそ・・う・・」
「おじさんのいない間　たっぷり可愛がってあげますよ」

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