いつもと変わらない朝

３枚目のＤＶＤを見たはずなのに、、、
俺は今、目の前で俺の為の食事を作る愛妻が、あのＤＶＤの女と同一人物だと信じられずにいた

長く美しい黒髪も、胸の形も、、、口元のホクロまで同じ女
まさか妻であるはずがない・・・妻があんな・・・
あんな醜い男にひざまづき、グロテスクなほど巨大なチンポに幸せそうに舌を這わしながら、言われるまま尻まで・・・
そんな事などあるはずがない・・・

髪型も黒子も、体型も声も妻そのもの・・・
なのに俺は、辛うじて目元を隠しているラバー製の半面のマスクに望みをたくしながら、まだ妻とは決まっていないなどと淡い希望を持ち続けていた


「今日から・・・パートだったね・・・？」
俺は脂汗をかきながら妻に話し掛ける
「別に生活が苦しい訳じゃないし・・・止めたらどうだろう？」

俺は３枚目のＤＶＤの最後に写っていた光景を思い出しながら、祈るような気持ちで妻の返事を待つ

(いよいよ、来週からは毎日かわいがってやるぞ)

それは邪な悪意に満ちたような・・・それでいて勝ち誇り満足そうな声だった

妻に似た女は唾液にまみれた口元を男のタマに擦り付けながら、人差し指と中指の間に亀頭を挟みながらチンポを扱きながら、ラバーマスクの目の穴から男を・・・カメラのレンズを見上げている
だらしなくいっぱいに出した舌を、顔を左右に振りながらタマに擦り付け、手は上下に動かし人差し指の背でカリを絞り上げていく
まるで風俗嬢のような・・・いや、風俗が高尚に感じるほどの様々な異常な行為をＤＶＤに記録された女は、おそらく男に仕込まれたのだろう言葉を、カメラのレンズを見つめながら吐き出していく

「嬉しい・・・毎日、犯して下さいね・・・」

クチュッ

グチュッ

んっ

クチュッ

「あぁ・・・はい・・・毎日、失神するまで犯されたい・・・」

グチュッ

ピチャッ

クチュッ

「あぁダメッ・・・ダメです・・・旦那のチンポだけは要らないの・・・アダルトショップで誰にでも抱かれるけど、旦那だけはダメッ」

自分の言葉に酔い興奮しているのか、その目は朦朧としながらも舌を男の尻肉の間に
タマに押し付けられた鼻が、潰れるほど強く顔を突き出しながら、その舌を尻穴に押し付けていく

「んっ・・んぐっ・・何でも・・んぐっ・・誰とでもします」

ピチャッ

ブチュッ

グチュッ

グチュッ

「私をもっと変態にしてっ・・んぐっ・・もうこのグロチンポがないとダメなのッ」

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