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愛人ヒロミと鬼畜してます2.
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛人ヒロミと鬼畜してます2.
投稿者: 祐樹
僕とヒロミが大型スーパーで声を掛ける万引き女は、生活の為に物を盗んでる女には声は掛けません、
それなりに服装の身なりが良く、顔もそれなりにグッとくる女にだけです。
盗んだ品物も、この女性なら沢山、買えるのにと思う女性だけです、

その場合、多くは生理前、セックスに不満が強い女性のケースが多かったです、

今までで1番、記憶に残る万引き女の話を書きますね、


これは大型スーパーの化粧品店での事です、
ヒロミが化粧品を選んでます、僕は別のコーナーで男の洗顔の商品を選んでました、

その時です、ヒロミが急ぎ足で僕の所へ、祐樹、万引きした子を観たよと、ほらーあの子と、目で合図します、
化粧品コーナーの筋向いにあるトイレへと向かってる子、見るとセーラー服を着た高校生の女の子です、


まだ昼の12時、学校は終わったのかな、それともサボりかなと考え、ヒロミとトイレの入り口で張り込む、

その子はトイレから出て、真っ直ぐに出口へと、ヒロミはその子の入ったトイレをチェックして追いかけるから、
祐樹、あの子の後を着けてと、


その子は、真っ直ぐに出入り口に向かい、外へと、自転車乗り場へと向かってます、

自転車の鍵を弄ってる高校生に、僕は、お嬢さん、レジを通してない商品を持ってますよねと声を掛けた、
その途端である、真っ青な顔してガタガタと震えてる、
そして、あのーあのーと何か言いたいのに上手く言えない感じで、僕とは視線を合わさない、

その時だ、ヒロミが来て、あなた、トイレで商品を出し、中身だけ盗り、箱を捨てたわねと、
トイレに捨ててあった箱を出す、リップクリームだった、

僕がスマーホーを出し、君がカバンにいれる所を撮影してよと、ウソを言いカマをかけた、

その子は真っ青で、許しいて欲しいと言う、
ちょっと来てと、ヒロミがその子の手を掴み、車の中で話を聞きたいし、事によっては警察には突き出さないからと、
僕は、ヒロミと、その子の後ろから着いて行った、

車はワゴン車だ、ヒロミは白昼のカーセックスが好きで、ワゴン車の後ろの席、シートを倒し、
プライバシーガラスで外から昼間は見えずらいのを良い事に、全裸になりセックスをするのが好きな女だ、
覗かれるスリルが堪らなく興奮すると言う、

その車の後部座席に、その子を連れ込んだ、こぅなるとヒロミのペースだ、
僕は運転席でエンジンを掛けた、

その子は緊張で真っ青だった、見ると可愛い純情な顔してる、万引きなんてする子には見えない、

出しなさい、そぅヒロミがキツイ言葉で言う、女の子は困った様子だ、カバンの中なの、
ヒロミがカバンを取り上げ中を確かめると無い、何処なの、正直に出さないと警察へよと言うと、

その子は下腹部を押さえモジモジしてる、
ヒロミは、分かったわ、此処ねと女の子のスカートの中へ手を入れた、そして合ったわと、
なんと下着の中に隠し持ってたのだ、

それを取り出し、1個だけなの、もっと盗んでないと聞くと、1つだけですと消えそうな小さな声で言う娘、

ヒロミは僕に目で合図する、僕は車を発進させた、

車の中では、ヒロミのネジネジした質問が続いてた、
横になって、調べるから、これしか無かったら警察にも突き出さず帰すからねと、

女の子は困ってた、ヒロミは怒った声で、はやく横になりなさいと怒鳴る、
すると女の子は床に寝た、ヒロミは強引に女の子の下着を脱がし、それを運転してる僕に投げた、
制服のスカートを短めのミニーにし、こんなに可愛いパンティーを穿いたのか、屈むとまる見えになるスカートの短さ、
下着には割れ目の形が分かるほど濡れてた、
その下着だけで何度か射精できるだろうな、


女の子が、ヤメてと泣き声で抵抗してるが、ヒロミは恥ずかしいでしょうが、ここに盗んだ物を隠す女って多いのよね、
此処に無ければ帰れるんだから我慢しなさい、万引きなんてする貴女が悪いのよ、
貴女の親や知り合いに知れたら、凄く恥ずかしい事になるのよと、
良いの、親や友達に知られても、万引き女と、

すると、おとなしくなる子だった、ヒロミに大きく足を広げられ性器を覗かれてる子、
ヒロミの指で、膣穴を広げるように中まで見られてる、
そしてアナルまで指で広げられ、
あぁぁぁー止めてと女の子が手で顔を覆い隠し泣き声で言ってた、

その時だ、ヒロミがクンニした、女の子、何が起こったのか理解できない様子、

あぁぁぁーやめて、やめてと叫んでるが、ヒロミは止めない、

動かないの、黙って私の好きにさせなさい、そしたら降ろしてやるからと、

その内、女の子の声のトーンが変わって来た、感じてる声だ、ヒロミは巧みにクリを舐めてる、
膣穴の入口に指も入れ、女の子が悶えてる声を出してる、

ほらー気持ち良いでしょう、オナニーより感じるでしょう、どう、クリを指で愛撫して、
女の子の顔を覗き込み、聞くヒロミ、

本当に可愛いわと、キスまでしてる、セーラー服を全部、脱がせ全裸にしてる、
女の子はヒロミの巧みな愛撫にメロメロになってる、

バージンじゃないわね、ほらー指をこんなに濡らすし、中も感じてるわね、

ヒロミは再び、クリを吸い、指を膣穴とアナルへ突っ込み、その子に質問してる、

言いなさい、いつ、バージンを失ったの、相手は、どんなやつ、
ヒロミの執拗に愛撫に、女の子は、悶えながらも答えた、

去年の夏、従兄にと、詳しく話させた、地方に住む従兄が夏休みに泊まり掛けで遊びに来た時、
エッチしたと、
オナニーはいつ頃からしてたのと聞くと、小3くらいからと、


従兄とは何回くらいセックスしたのと聞くと、8回くらいと答えた、

貴女、生理日が近いわねとヒロミが膣の中で指を動かし聞くと、ハイーと答える子だった、


車は郊外の大きな公園の駐車場に停めた、大きな木が他の車から視界を遮る場所だ、

運転しながら女子高校生の下着を観た、性器の当ってた部分は見事に割れ目の形のシミとなり、膣口部分だろう、
ベットリと濡らしてて、性臭も強かった、
この下着は記念に貰っておこうと、ダッシュボードの中へ仕舞った、

僕も後ろの席へと、本格的なヒロミのレズによる愛撫が始まってた、

女だけに女が感じやすい部分を巧みに愛撫するヒロミ、

観て、祐樹、悔しいわ、若い子だと、こんなにピンクな、おマン○してるのよと、僕に女の子を前向きに抱っこして、
性器を広げ見せる、小さい子に母親がオシッコさせるスタイルだ、

ほらーおマン○の穴も、まだ小さいわよ、でも、この穴に何回も従兄のチン○を突っ込ませ感じてたのよ、

ほらー盗んだリップも此処に隠してたのよねと、指を入れながら言うヒロミ、
実際には下着の中だか、ヒロミはリップを膣口に突き刺し抜き差しする、
卑猥な光景だ、ヒロミの愛撫で女子高校生の性器はトロトロに濡れてる、

ねぇ、祐樹、一見、純情そうな顔してても女って分からない者でしょう、
この子が万引きして、しかも従兄とセックスしまくって、こんなに濡らす女なのよ、

僕はひどく勃起してた、祐樹、入れてやってと言う、
僕は下半身だけ裸になり、床に寝る、ヒロミが、その子を抱え、僕の上に、
僕は下から勃起してるペニスへ膣口を当てるようにして、ヒロミが抱えてる力を抜くと、女の子が僕の上に乗る形に、

騎乗位だ、後ろからヒロミが、あぁぁー完全に根元まで飲み込んでるわ、
凄いわ、祐樹の太いチン○でマン○の穴が凄い広がってるわよと、写真を撮ってた、ヒロミだ、

女の子は悶えてた、膣での悦びを知ってる女体になってた、

凄い締りだ、僕は下から激しく腰を突き上げてた、女の子もヒロミに催促され腰を使ってる、
ほらー気持ち良いんでしょう、もっと腰を淫らに動かすのよとヒップをビンタしてる、

そして肛門へも指を入れてたヒロミだ、女の子は凄く感じてた、膣の中がヒクヒクと痙攣してる、
一瞬、膣の中が広がった、イッターのだ、凄いと激しく悶え全身を痙攣させ絶頂へと、

僕の胸に顔を付け、荒い息を吐く女の子、
ひろみは、この子、凄いわ、
おマン○の中で完全にイケーるのよ、それに、この悶え様、高校生の女の子とは思えないわよと、

女の子が少し落ち着いて来た、僕は下から再び腰を突き上げた、するとイキーぱなして感じで悶えた、

そして激しく射精した、出すぞと言うと、あぁぁぁー凄いと悶え狂ってた、
そして激しく射精、すると、より締め付けが強くなり膣を痙攣させた子だ、

祐樹、この子、アナルセックスもヤッテるわよと、指を2本、突っ込み、言うヒロミだ、

女の子が、落ち着いてから聞くと、従兄にアナルセックスもされたと、

僕の勃起は射精しても収まらない、ヒロミの指の愛撫で柔らかくなってたアナルへ挿入した、

女の子は、あぁぁぁー凄いと再び、悶えてる、

ヒロミは動画撮影してるがスカートの中へ手を突っ込み動かしてる、オナニーしながら撮影してるのだ、


この女子高校生、背は170センチ近く有り足も長く細いがヒップも大きく乳房も大き目だ、
そしてウエストは括れスタイルは抜群だ、

ヒロミも背は高い女だか、並ぶとヒロミと同じくらいかと、

僕はアナルセックスしながら、女の子に聞いた、気持ち良いかと、すると女の子が良いとと悶え言う、

きっと今時の若者にはアナルセックスって普通のセックスなのだろう、

僕がアナルの中で2発目の射精をすると、女の子は、全身を痙攣させ僕の射精を知り、肛門を締め付けて来た、

悶えかたも大人の女と同じだった、

その後、舐めろと肛門の中へ突っ込んだペニスを女の子の口元へ差し出すと、女の子は躊躇わずシャブった、

ヒロミはと言うと、ザーメン好きなだけに、女の子の膣の中から溢れだすザーメンを舐めるべく、
女の子の性器に吸い付き膣の中へも舌を突っ込んでる、

あぁぁぁー美味しいわと悶え、そして女の子に全裸になったヒロミの性器を舐めさせた、
女の子は、躊躇い、ヒロミの割れ目を観てビックリしてる、その濡れ方が半端ではないのだ、

割れ目全体に愛液が真っ白に泡吹き、匂いも発情したメスの強い性臭で、
ヒロミが最高に興奮してるのが良く分かった、

僕は女の子の頭をヒロミの股間へと押す、さぁ、今度は、このお姉さんに奉仕だよと、

女の子、ヒロミが下のシックスナインのスタイルで、ヒロミのクリを舐めってた、指を3本、ヒロミの膣穴へ入れさせ、
動かしてる、ヒロミが女の子にアナルへも指を入れ動かすのよと言うと、
女の子、ヒロミの悦びに触発されたのか、楽しそうに指を前後の穴に入れ動かし、クリに吸い付いてる、

下からヒロミも女の子のクリを舌を出し舐めってた、ヒロミが女の子の愛撫で感じだすと、

ねぇー祐樹、突っ込んで欲しいのと甘える声で、

女の子に、すすかい、よく見てるんだよ、大人の女が男にセックスされてる所をと言い、

女の子の目の前でヒロミを淫らに抱いた、ヒロミは淫語を連発して悶え狂う、

その様子を見て、女の子は、あぁぁぁー凄いと目を見開いてる、見るとクリを触ってる、

ほらー、従兄のチン○と比べて、どうだいと聞くと、従兄のペニスは、これより細いし短いと、
それに直ぐ、射精すると、
私が、もぅ終わったのと聞くと、お前がスケベ過ぎるから、俺、すぐ出るんだと言うと、

オジサンみたいなセックスじゃないと言う、

じゃー従兄と僕なら、どっちのセックスが良いと聞くと、発情した顔で、オジサンですと言う、

ヒロミも若い女の子に見られ感じてる、見て、イクーはと全身を痙攣させる、
出して、マン○の中をチン○汁だらけにしてと全身を痙攣させてた、


女の子に、なぜ、万引きなんてしたのと聞いた、

女の子、3人とも全裸でセックスの快感で、親密になったと感じたのか、
女の子の家の事を話し始めた、3年前に新しい母親が来たそうだ、実の母親と父親は離婚したそうだ、

自分として母親と暮らしたかったが、親権が父親に、後で知ったが母親が浮気して離婚になったと、

それか3年後、新しい母親が来たと、その女とは、性格的にというか生理的に合わないと言う、

おとなしそうな顔して、実は凄く意地悪で、それに夜なんて、凄い声だしスケベに感じてると、
あの女は淫女よ、私の父を誑かし騙して家に入り込んだのよと、

聞くと大きな会社を父親は経営してる、最近は帰宅するのも遅いと、
3年も経ってるのに毎晩、セックスしてるのかいと聞くと、最近は、してないみたい、声も聞こえないし、
父も遅くに帰ってくるからと、

父親の歳を聞くと53歳で、実の母親は38歳、新しい母親は32歳と言う、
なんと年下女が好きなオヤジなんだなと、

子供は、この子、1人だそうだ、

僕たちと、また遊ぶかいと聞くと、嬉しそうに。うんーと答える、
でも、学校は真面目に行くのよとヒロミが言う、今の時代、高校くらいは出てないとマズイものと、
すっかり母親顔になってた、
僕は内心、こんな事して説得力ないだろうと想った、

それからだ、その子と数回、逢った、ラブホテルでも3人で楽しんだ、
不良的な子では無かった、世間的や周りからは、良い子と思われてる子だ、

ある日だ、ねぇー新しいママを犯して欲しいと言いだした、

私ね、見たの、新しい母親が留守の時、夫婦の寝室に忍び込み家探しすると、あの女の箪笥に隠すようにバイブが3本、
それにローターも有ったのよと、電池も入ってて、使ってるのが分かったと、
きっと一人の昼間、あれでオナニーしてるスケベな女なのよと、

新しい母親の顔写真を見せてくれた、それにバイブとローターも撮影したと、
それに見て、こんな変態下着も沢山、合ったのよと、

俗に言う、セクシー下着だ、穴空き下着や割れ目にチャックが付いてる下着、色の派手でスケスケのやつだ、

細いバイブはアナル用だなと直ぐに分かった、

僕は、面白そうだなと計画を練った、

そして娘の手引きで娘の家に入り込み、新しい母親のクロゼットに隠れた、
父親が出帳で本州に3泊4日で留守と聞き、平日の朝4時に娘に玄関のカギを開けさせ、娘が学校へ行く時間まで待機を、

その間、静かに娘の部屋で娘とセックスした、今や、娘にしたら僕は彼氏的存在だった、
僕とのセックスが大好きと言い、従兄にはメールもしなくなり、僕のペニスなら毎日でもシャブリたいと、

この日も、フェラで、あぁぁぁぁー美味しいと歓喜してた、

母親が起きて、食事よと起こしに来た、それを合図に行動開始、
娘は下の居間へ向かう、僕は夫婦の寝室へ足音を忍ばせ忍び込む、広いクロゼットだった、その中で隠れてる、

娘が学校へ出掛けた、メールで、上手くやってねと、ハートマーク付のメールが娘から届いた、


時間は午前10時を少し回った頃だ、寝室の扉が開く音が、クロゼットの隙間から覗くと、母親が居た、

ベットに横たわる、そしてブンブンと音が、見ると全裸になりベットの上、なんとオナニーしてる、
これは一興だ、この女、オナニーが習慣になってると直ぐに分かった、

実は多いのだ、オナニーを習慣にしてる主婦が、家で独りになると直ぐに始める女が多いと、


寝室の大きなテレビを点けた、そこにはアダルト動画が、モザイク入りだが人妻が浮気して、セックスしてる映画だ、

それを観てクリをローターで刺激してる、乳首を手の平で撫でる様に刺激しながら、

感じてた、すると電話を取り、何処かに電話しだした、僕は聞き耳を立てる、

貴男の歳はと聞いてる、テレクラ的な所へ電話した様子だ、

そぅよ、今、裸なの、えぇぇーオナニーしてたの、結婚してるわよ、でも旦那さんとは最近レスなの、
えぇ、弱いのよ、、あなたは強いの、
そうなの、大きいのね、タフなのね、あぁぁぁー欲しいわ、舐めたい、もぅカチカチなの、
あぁぁー私もヌレヌレよ、入れて欲しいわ、その大きなチン○で犯して欲しいわと、

凄く悶えた声で言ってる、見るとバイブを抜き差ししてる、そして見て欲しいわ、
イッター後の凄くエッチになってる私のマン○をと言った途端、激しく絶頂へと、

電話は切った様子でベットの下に転がってた、

女は全身を痙攣させた後、動かない、イッター様子だ、
僕は静かにクロゼットを出た、そして全裸の女の真上に乗る、女は驚いた様子で、ヒィーと息をのむ悲鳴を、

誰、誰なのと足をバタバタさせた、凄い力だった、


僕は、なんて女、旦那も娘も居なくなったら毎日、こぅして、こんなスケベな道具を使いテレクラセックスか、
ほらーまだマン○の穴にバイブを咥え込み、ヒクヒク動かしやがって、

この変態女、この様子は全部、撮影したし声もバッチリと録音したからな、
これを旦那や娘に見せ聞かせてやるからなと、速攻で離婚だろうな、
娘だって、こんな変態な女を新しい母親だなんて気持ち悪いというだろうしなと、

女の乗っかったまま、手を伸ばし、膣穴に入ったままのバイブを僕が抜き差しさせ言う、

凄いな、マン汁の音が、こんなに卑猥に音を出して、ほらー見てやるよ、
電話で見知らぬ男に言ってただろう、オナニーで凄く濡らしたエッチなマン○を観て欲しいと言ってたよな、

女はバイブの抜き差しで、感じてた、おとなしくすれば、この撮影したのを消してやるからなと、

女は恥ずかし過ぎてか少し,おとなしくなる、
バイブを抜くとマン汁が溢れてくる、膣口には泡だったマン汁で白濁してた、
卑猥な眺めだ、
奥さん、凄い卑猥でイヤラシイよ、こんなスケベなマン○してる人妻なんて滅多に居ないよ、

それにしてもセックスの好きそうなマン○だ、アナルまでハメて欲しがりヒクヒクしてるよ、
こんなに卑猥な色したスケベなマン○の人妻してるなんて、
僕はスマホーで人妻の性器を撮影してる、人妻は知らない、

正直に答えるんだぞ、オナニーは好きか、毎日、こぅしてオナニーしてるのかと聞くと、
滅多にしないと、ウソつくなとバイブを膣穴に突っ込み荒く動かした、
正直に応えないと、バットみたいな太いのでイジメルぞと言うと、

あぁぁぁー毎日、してますと答える、オナニーも好きと、

旦那とはレスだと、旦那とのセックスしてる時は、満足してたかと聞くと、
旦那とはイッター事が無く、早く終わるから、これでヤッテもらってたと、

テレホンセックスしたり、エロ動画を観ながらするオナニーゃセックスが好きなんだろうと聞くと、
バイブの刺激で感じ始めてる人妻、好きですと悶えてる、

僕も全裸になる、ほらー奥さん、見てごらん、旦那と比べ、どうだいとペニスをヒクヒクさせ動かし聞く、

人妻、僕のペニスを見て、あぁぁぁ凄いと声した、ほらーまずは口で味わえ、欲しかったんだろう、
さっき電話でもハメて欲しいと言ってたし、男のチン○を舐めるのも好きって言ってたな、
満足するまで、しゃぶらせてやる、

そぅ言い、人妻の口持ちに近づけたら人妻から吸い付いて来た、

美味しかと聞くと、ペニスを口に入れたまま、ああぁぁぁー美味しいと、

よし、奥さんのオナニーでトロトロになってる臭いマン○を舐めてやる、
ほらへ俺の顔の上を跨ぎ、ユックリ腰を落すんだ、自分で観てくれと言ってたマン○を手で開きだぞ、


人妻は僕の顔を跨ぐ、足を広げ腰をユックリ落して行く、足がガクガク震えてる、


あぁぁぁーこんな事、初めて、恥ずかしい、あぁぁーこんな姿勢で、見られてると興奮してる、

僕の顔の上で膣穴に指を2本入れさせ僕に見せ指で膣穴をピストンさせた、

スケベな人妻だな、マン○の穴に2本も指入れ、男に下から覗かせるとはと言い言葉イジメする、

ああぁぁー凄いマン○してるな、奥さん、このスケベマン○女めと言うと、

凄いマン汁だ、ポタポタと糸を引き僕の顔に垂らすのだった、


そして卑猥な言葉に感じて、あぁぁぁ言わないで、と僕の口を割れ目を当て座り込んだ、

尿道穴も膣穴もアナルへも舌を入れ舐めった、濃い汁を出す女だった、

おぅー美味しいぞ、スケベ女だけに美味しいマン汁を出すなと言い、舐めりまわした、

ドアの辺りを観たら学校へ行ったはずの娘がドアの隙間から覗いてる、

よし、シックスナインだ、人妻は僕の上で身体の向きを変え、

どうだ、俺のチン○は、こんな太く長いのでセックスした事、あるかと聞くと、

元彼が僕ほどではないが太かったと、初めは痛かったけど、慣れると凄く良かったのと、

その彼氏にはケツの穴でもセックスさせてたかと聞くと、ハイーと、旦那にはと聞くと、バイブだけと、

よしー後でケツ穴も使うぞと言うと、あぁぁ恥ずかしいと腰をクネラセル女だった、

凄い音を発てペニスをシャブル女、
良し、上に乗り好きに動いてみれと言うと、待ってましたって感じで僕のペニスを膣口に当ててる、
そして挿入、あぁぁ凄く良いわ、太くて長い、凄く良いのと腰を淫らに使う人妻、

娘に覗かれてるとも知らず、僕に言われ卑猥な淫語を使いまくってる、

好きだろう、セックスしながら卑猥な言葉を言われたり使うのってと聞くと、
あぁぁぁ、大好き、だって興奮するから、でも、主人は嫌がるのと、

よしー奥さん、
今日きりだし、絶対の誰にもバレないから、想いきり淫乱になりスケベで卑猥なセリフを言っても良いからなと、

それに、して欲しいセックスを言ってみろ、何でも叶えてやる、
今日は、奥さんの空想してたセックスを何でも現実にしてやるからなと言うと、

マンコが真っ赤になるほど何度もイキーたい、アナルも犯して、
悶え狂わせて、あぁぁぁー私、本当は凄く変態で淫乱なのと、

よし、後で奥さんにオシッコもさせ見るからな、トイレで小便してる奥さんも犯してやる、
そぅ言うと、見て欲しいの、私のオシッコするマンコを、あぁぁぁートイレでも犯してと凄い興奮ようだった、

下から突き上げ子宮口をゴツゴツと刺激すると野獣の咆哮の様に悶えてる、
ウォー凄いと声を張り上げて、
こんなに良いの初めて、イクー、逝っても良いのと、譫言のように悶えてる、

ほらーイケー何回でもイケーと下から突き上げると、イキーますーと全身を歓喜させ痙攣させる、

その後、長々と犯し、中へ射精した、出すぞ、ナマでだすからな、奥さんのスケベマン○の中を俺のチン○汁で、
ビッシリにしてやると、
人妻は、出して、出してと腰を激しく振る、

そして射精、人妻はイィィィーと絶叫した、

その後、ナマだしのザーメン溢れだす割れ目を撮影した後に、フェラ掃除させ、人妻のアナルへと挿入だ、

数年振りのアナルセックスと歓喜してる、

その時だ、ママ、大丈夫と娘が部屋に飛び込んできた、これには新しい母親の人妻は焦った、

娘が言う、ママを襲わないで、お尻の穴に入れてるなんて、信じられない、ママが可哀そう、
ママを許してあげて、代わりに私がママの身代わりになりますと迫真の演技をする娘、

バージンだけどママを助けれるなら私、我慢しますと、

よし、じゃ脱げと言うと、母親は、○○ちゃんだけ手を出さないで、
私で良かったら、何でもしますから、娘には手を出さないでと言いだした、

じゃー娘のバージンは奪わないけど、おマン○だけは観るし、舐めるからなと、

娘がアナルセックスされてる母親を跨ぎ、僕に性器を広げ見せる、凄い濡れ様だ、覗き、オナニーをしてたと分かった、

母親は娘の性器を観ないように必死で目を瞑ってた、

僕は娘の性器を舐めりながら母親のアナルを犯した、母親は快感に我慢できず、声をだした、娘の前で、

娘は新しい母親に、ママ、痛くないの、お尻の穴に入れられてと聞く、

その時、僕が、何をいってるの、ママはね、ケツ穴でのセックスが大好きで、ママからアナルセックスしてと言ったんだよ、
ほらー観てごらん、ママが感じてるの分かるよねと激しく肛門へ入ったペニスを動かす、

すると母親は、あぁぁぁ見ないで、恥ずかしい、イクーわ、イクーと全身をガクガクと痙攣させた、

バージンだと言う娘の前でアナルセックスで絶頂してる母親、娘に、ごめんなさい、アナルでいっちゃうーと
快感で絶頂する女、僕は、まだまだだ、こんなモノじゃないだろう、お前はケツ穴でも何度もイクー女だろうと、
より肛門を犯すと、またーイクーと連続でイキー続けてる、

マジに新しい母親の、すざましい絶頂に娘もビックリしてる、


母親をアナルセックスで満足させた後、母親を縛り、娘を違う部屋に、娘には何もしないでと訴える母親、

違う部屋、娘に上手くいったと話すと、驚いたわ、あの女、やはり淫乱よねと、
これで私、秘密を握ったわと嬉々してた、
私もセックスして欲しいと言うのを我慢させ、後でタップリするからねと、

再び母親の部屋に、娘には、あの部屋に黙って居るなら母親は無事に帰すから騒ぐなと言ったと、言い含めて、
どうだった、久しぶりのアナルセックスはと聞くと、凄く良かったけど、娘に知られ少しガッカリと、

あぁぁぁ困ったわと、その辺は後で娘に秘密を守るように言い包めるから安心すれと言い、

僕のザーメンでヌルヌルの前後の穴に指を入れ動かすと、再び、凄いと感じだす人妻だった、

実は奥さんを外で何度か見て、凄く魅力的な女性と惹かれ忍び込んだと、
そして偶然、奥さんのオナニーを見てしまい、耐えられなくなり、と言い訳を、

外で観た奥さんは清楚な女性そのものなのに、こんなに淫らなオナニーしてるなんて、
それに奥さんのマン〇もアナルも凄い名器だよと褒めると、凄く嬉しそうな顔する女だった、

人妻は、それにしても凄く立派で元気なチン〇してるわね、もぅ勃起してるわと言うので、

奥さんほど魅力的な女性だから直ぐに何度でも立つんだよと言うと、嬉しいわと、チン〇に吸い付く女だ、

とにかく、1度、吸い付いたら離れない女だった、

また逢えるかと聞くと、私で良かったら逢いたいと、それに今夜は夫がいないのと自分から教えたのだ、

よしーそれなら、今夜は泊り掛けでセックスしたいなと言うと、嬉々した顔で、
そして、娘はどうするのと聞くので、
やっぱり、僕に犯されたと云う事実を作った方がいいよねと言う、それを母親も知ってる方が、秘密を守りやすいしねと、

よし、軽く縛るからね、そして娘を連れてくるから、奥さんは、娘だけは許してみたいな事を言うんだよ、
僕は無視して奥さんの前で娘さんを犯すから、そして徹底的に逆らえない女に調教するからねと言うと、

そうよね、実の娘でもないし、それに、あの子、私をバカにしてる所があるから、焼き入れには丁度、良いわよねと、

これが女の本音だろうな、そぅ思った、

母親の前、娘は芝居する、初めてセックスされ痛がるふりを、そして母親の前、淫らに恥ずかしい行為され、
僕の命令には絶対、服従しますと誓わせた、

夜、出前で寿司を取り、3人で全裸のまま食事だ、
母親には強姦されたなんて気持ちも今は消えてた、


目の前に居るタフなチン〇男が、どんなに恥ずかしく淫らにしてくれるのかだけを興味してた、

娘に僕の太いペニスが入ったる所を見て、
〇〇ちゃん、我慢するのよ、痛いのは初めだけだから、少しずつだけど、凄く気持ち良くなってくるからねと、
普通の母親なら、絶対にそぅは言わないだろうと思った、

娘の膣穴を出りする所を目を輝かせ興奮して観てる母親だ、
娘に射精した後に、さぁーママさんが娘の穴を掃除だと舐めさせると、躊躇わず娘の性器に舌をはわせた、

しかも悶えてだ、娘に入れ挿入したペニスをシャブらせたら、残りのザーメンも吸い取るように強く吸う母親、


今夜は、母親と娘を恥ずかしい姿勢で縛り、2穴犯しをするかなと、
レズもそせようと、その夜、明け方まで2人を淫らに性交のオモチャとして使いまくった僕だ、

この母子だが、今も付き合ってる、2人もセックス大好きの変態母子だ。




 
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2014/06/15 17:18:25(f.H0NsYi)
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