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愛人ヒロミと鬼畜してます。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛人ヒロミと鬼畜してます。
投稿者: 祐樹
僕とヒロミの簡単に自己紹介を、
僕は40代始め、姉と近親相姦の内縁関係、戸籍上は独身です。
ヒロミは今現在は40代中頃、人妻の時に知り合い、夫からの暴力に耐えかねて僕の勧めで離婚、その後、僕の愛人へと。
ヒロミとは、どんなセックスも出来る同じ性癖を共有する何でも話し合える仲。


旦那と離婚して僕の愛人となり2人の娘達と今は平穏に過ごしてるヒロミと僕には密かな楽しみが有ります。


ヒロミには5歳年下の妹が居ます、30代後半です、既婚者ですが、ヒロミは昔から妹は嫌いと言います、

特に嫌いになったのはヒロミが離婚する時、子供達の事を考えてるの、多少の旦那の暴力なんて我慢できるでしょうとか、
昔から借金を申し込んで来て、そのくせ贅沢な暮らしをしてると、
無神経で小生意気な妹と、
でも、ヒロミは、それを言えないで良い姉を演じてると言います、

そんなヒロミにベットの中で、僕がヒロミの妹の事をたまたま話題にした、
あの旦那ではヒロミの妹はセックスは満足してないだろうな、見るからに精力弱そうな男だもんねと、


するとヒロミは、あの女、誰かに滅茶苦茶に強姦されボロボロになれば良いのにと、憎しみを露わにした、

よし、俺が強姦してセックスの虜にして性奴隷女にしてやろうか、そして二人のセックス奴隷として、
ヒロミのセックス後の性器を舐めさせ掃除させたりとか、ヒロミのオシッコをの飲ませたりとかと言うと、
ヒロミが、あぁぁぁーそれ良い、考えただけでスッキリするし、気持ち良いだろうねと言い、興奮してた、

そんな会話が有って数日後だ、ヒロミの妹が買い物したいからと田舎から出てくる、数日間、泊めてと、
無理に断れない性格のヒロミは、しかたなく良いよと、
それを僕に愚痴るヒロミで、その時、思い出したのだ、

ヒロミが結婚してた頃、夜、眠れないと医者から貰ってた睡眠薬が冷蔵庫に保管されてたと、
また眠れない事が有ったの飲むために保管してたと、


僕は、ヒロミに提案した、夜、食事の時、ビールの中に混ぜ、飲ませようと、
そして熟睡したら、二人で妹の女体を悪戯して、やろうと、
ヒロミの性器を顔に押し付けたり、僕が寝てる妹を犯すからと、

ヒロミは目を輝かせ、マジなのと聞く、マジだよと僕は答えた、

妹夫婦は僕がヒロミの新しい恋人と知ってる、今回は妹だけで来ると言う、

その日の夜だ、ヒロミの子供達は、この叔母が苦手だ、娘達は食事後、早々に感じの部屋に入った、

昼に着き、欲しい店を数件、周りヒロミ宅に着いた妹、

夜、食事の時、妹にビールを進めるヒロミ、僕も笑顔でヒロミの妹に話を合わせ飲んでる、

そして時間が起ち、あぁぁぁー悪いけど歩き回ったせいか凄く眠たいの、先に寝て良いと聞く妹、

それならと、妹を寝室へ案内するヒロミ、

そして1時間後、僕は完全に寝てるかを確かめた、頬をビンタした、全然、目覚めない、
まさに魔法の薬だ、

寝室は僕とヒロミが淫らにセックスしても廊下に声が漏れないように作ってる、
ドアには鍵も掛る、
ヒロミと僕で、妹の寝てる寝室に籠る、部屋の照明を付けて妹のパジャマを脱がす、

足を広げ、性器を覗く、ヒロミが、まぁー見て、この子、真っ黒なマン○よと、
きっと遊んでるわよ、弱そうな旦那が、こんなに黒くなるほどセックスするはずなかわよね、
きっと田舎で男を誘いセックスしまくってるヤリマン女よと、

ほらー見て、お尻の穴だって真っ黒よ、汚いケツ穴してるわ、それにケツの穴の周りに毛まで一杯、
この子、下の毛の、お手入れ、全然してないのね、あらー脇の毛まで処理してないわよと、

僕にラビアまで開き見せるのだ、

ねぇ出きる?こんなに黒く汚いマン○で勃起すると僕に聞くのだ、

僕は、その時点でギンギンに勃起してた、
僕が寝てる妹の性器をまず、クンニした、あぁぁぁー臭いよ、凄く小便臭いマン○だ、ほらーテッシュのカスまで付いてる、
ヒロミのとは違い、臭いマン○してるよと言うと、

性格が悪いとマン○まで真っ黒で臭いのよねと、
良いわ、ナマで犯して、中で出してやってと言う、ヒロミは動画撮影できるカメラを持ち言う、

クンニして分かったが、寝てても女って感じるものと、クリを舐めると女体を小刻みに動かし、顔は快感で悶えてる、
そして、うんーと感じた吐息を漏らしてる、
でも、主にイビキの音が大きい、

タップリと濡れたのを確認、ヒロミは妹の顔と性器をアップで撮影してる、

そして正上位で足を高く持ち上げ挿入、ユックリと入れてとヒロミが注文する、撮影してバッチリ映すからと、

僕の尻の下からも撮影してる、腰を持ち上げて、チン○がズッポリと入ってるのも写したいからと、

強姦するように激しく荒々しく腰を動かした、ほらー妊娠させてやるからなと声にして、

この腐れマン○女、誰の種か分からない妊娠をさせてやるからな、

そぅ言うと、ヒロミは興奮した声で、妊娠させてやって、
バカ妹の腐れマン○の奥に、あなたの濃いチン○汁をドップリ出してやってと、

僕は興奮した、激しく射精した、ペニスを抜いた性器も撮影した、見事に大量に射精した、
多毛のラビアがザーメンでベトベトになり、ポッカリと開いた膣穴からザーメンが漏れてる、
撮影しながら、ヒロミは、あぁぁぁーなんて卑猥なの、これを旦那に送り見せたいわと、

射精後のペニスを口を開き、妹の口へねじ込む、それも撮影してるヒロミ、

今度は僕が撮影だ、ヒロミは自分の愛用の太いバイブとアナルバイブで、妹の前後の穴を責めてる、
ペニスバンドも装着して妹を疑似ペニスで犯してる、太めの疑似ペニスだ、
ヒロミのレズの時に使用してるモノだか、それを何と妹のアナルへ突っ込んだ、

撮影してる僕も興奮した、勃起してるペニスをアナルへ入れたいから、疑似バイブをアナルから抜かせた、

するとヒロミが妹を持ち上げて私の上にしてと、下から疑似ペニスを妹の膣穴へ、
ほらー良いわよ、あなたが上からケツ穴を犯してやってと、

寝てる妹は知らない内に疑似ペニスとは云え、複数セックスを前後の穴で経験してるのだ、

僕は妹の肛門を味わい、肛門の奥で射精した、

散々、妹の女体を悪戯して、その後、ヒロミが妹の膣穴とアナルを綺麗にしてパジャマを着せ寝室を出た、

居間の大型テレビ、そこで再生すると、画面には綺麗に妹を強姦してる映像が、
それを見て、ヒロミが興奮して、クリを触ってる、
ねぇー直ぐに入れて、犯してと、その夜、居間でヒロミとセックス、凄く興奮してたヒロミだ、

次の朝、妹がスッキリした顔して起きて来た、朝、朝食してるとヒロミに妹が言ったそうだ、

今朝ね、トイレに行ったら便秘がちだったけど凄く出たの、そのせいかお尻の穴がヒリヒリするのよね、
あぁ食べてる時、こんな話してゴメンね、と言ってたと、

私ね、可笑しくて、堪らなかったけど、我慢して顔には出さず、
あらー便秘なの、切れてたら痛いわよね、塗り薬あるから、後で塗ったらと、
すると、そぅね、少し血も滲んでたから後で借りるわと、

ヒロミは心の中で、それはね、私と彼に交互にケツ穴を犯されたからよと、つぶやいてたと、

その時は妊娠しなかった様子だ、

それから数か月に3日間ほど泊まりに来る度に、同じ行為をして妹を犯してた、

そしてある日、妹から相談されたヒロミだ、妊娠したのと、やはり田舎で浮気してたそうだ、
気を付けてゴムしてたのに、漏れたみたいでと困った様子で相談されたと、

堕胎するにしても田舎では知り合いにバレると言う、旦那とは数年間、セックスレスだからヤバいのと、

ヒロミは心の中で、ざまーみろと歓喜した、間違いなく、あの夜のザーメンで妊娠と確信したと、

直ぐにヒロミは僕に知らせてた、やったわよ、バカ妹が妊娠だって、やっぱり浮気してたのよ、
旦那とは数年間、セックスしてないと言うのよ、
浮気相手のザーメンがゴムから漏れたと思ってるのよ、笑えるわよね、

ヒロミは愉快で堪らない様子だ、
お腹が大きくなり目立たない内に私の所へ来て堕胎したいんだってさー
良いわよと言ったわよと、

数日後、妹が来た、暗い顔つきだ、ヒロミが聞くと、浮気相手の彼は近所のオヤジと言う、
始めからゴムをするまではなく、挿入後、射精が近づくと1度、抜き、ゴムを装着してシテたと、

ヒロミは堕胎する病院から書類を貰ってきてた、

男の認めが必要と分かり困る妹、するとヒロミが私の彼に名前と判を押してもらうと聞くと、
彼に知られるのと言う妹、
ひろみは、意地悪に言い放った、彼には、もぅ話したわよ、
だって堕胎して直ぐには体調も有り帰れないでしょう、そんな貴女を見て彼が変に思ったら嫌だものと、

その夜、僕が行くと、妹は借りて来た猫状態だ、
すみませんと、頭を下げた、

ヒロミが言う、この子ね、浮気相手の彼に初めからゴムさせてなかったんですって、

僕は、言う、
その男の人、50代かいと、すると53歳と言う、妹、

僕は、男ってね、歳と共に前立腺が弱るから射精感を感じなくても、勃起して刺激されてると、
タラタラと少しザーメンが出てる時が多いんだ、
若い男や精力が強くて、普段からエッチを多くしてる男だと歳でも射精前に漏らす事は無いんだけどね、

彼って精力、強い男かいと聞くと、弱いと言う、2回目は絶対に無理と、

そぅかと僕は、言う、
射精後に2回目に勃起してゴム無しで挿入すると、ほらー、1回目に射精したザーメンが残ってて、
それで妊娠て有るけど、2回目をしないなら、やはり加齢による先漏れだよねと、

男の人って年取ると、そんな事が有るのかと初めて知ったと言う妹、

それからだ、そんな近所の50代のオヤジと、どうして知り合ったのかを聞いた、
すると町内会の役員同士で、毎回、誘われ、その、しつこさに負けたと、
優しいオジサンで、ついつい、誘いの乗ったと、夫とはレスだったから、結婚後、初めて他の男の人を知り、
スリルと夫がしてくれない行為に夢中になったと、
そして彼は別れられないとも言う、
大好きで愛してると、今回の妊娠の事も彼を困らせたくなくて言ってないと、

ヒロミが横から、ねぇー別れたくないほど惚れた旦那もしてくれない行為って、どんなエッチなの、
凄く興味あるわと、すると妹、ビールの酔いもあるが、赤裸々に話し始めた、

クリやアソコをジックリと舐めってくれると、美味しいと言い、
夫は気持ち悪いと昔から舐めってくれないと、そのくせ、自分のチンチンはフェラすれと言うのよ、

もぅ随分、前だけどフェラしてる最中に何も言わず、行き成り口の中で出したのよ、信じられる、
気持ち悪くて吐いたわ、あぁぁー思い出しただけで気持ち悪いわ、

そぅ言うのだ、
ヒロミが、じゃーそのオジサンのは口では出させないのと聞くと、
エロい笑顔で、うんんー呑んでるわ、だって飲むと歓んでくれるし彼のは美味しいのと、

要するに身勝手なセックスをする夫は嫌いなので気持ち悪いと言う事か、

でもね、滅多に飲まないのよ、だって口で出すと入れて貰えなくなるからと、
もぅ、酔ってエッチモードに入り込んでる妹だ、

それは分かるわよ、とヒロミが、私も夫のは飲むのが嫌だったもの、
それでも飲めと殴られてね、
元夫は私をオナホール女と考え、好きな時に簡単に射精するだけの女と想ってね、
早漏なくせに乱暴で、何度も無理矢理、飲まされたからと、本当に気持ち悪かったと、

でもね、彼のは、彼に言われなくても初めから飲んでたの、彼が歓喜すると嬉しいし、それに彼の凄く美味しいのよと、
今でも1回目は絶対の飲ませてもらうのよ、
それからジックリとエッチしてもらうの、彼もクンニが凄く上手で、彼にクンニされて絶頂して失神する事もあるのよ、

それに彼、アソコも太くて長くてタフなのよ、彼と知り合い、もぅ5年だけど毎晩、何度も可愛がってもらってるの、
外でのデートでも、人の目を避け、彼のを飲んじゃう事もあるのよ、
だって凄く美味しいんだもんと、僕にベッタリ寄り添い、甘え言うヒロミ、

向かい合わせのソファーの座る姉妹、僕はヒロミの横だ、勃起してた、姉妹がセックスの話をしてる時、
とくにヒロミが僕とのセックスの話をしてる時だ、

スカートを着てる妹の足が開き手を股間に置き、その手で股間を押してるのが観て分かる、
無意識に感じてクリが刺激を欲してるのだろう、

するとヒロミは僕の勃起に今、気が付いたふりをして、あらー嫌だわ、凄く起ってるのね、出したくなったのと甘えた声で、
すると妹も好奇の目で僕の股間へと

ねぇー見てみる、彼のって凄いのよ、貴女の彼も、こんなに元気なんでしょうねと、
相手の返事も書きず、ヒロミは僕のズボンを下げ、下着まで脱がした、僕も腰を浮かし脱がせやすい様にと、

うわー凄いわと、妹が口を押え声を出した、ヒロミは、どぅ?彼のと比べてと言うと、
妹は、えぇぇー彼のよりずっと大きいし堅そう、彼のは勃起しても少し柔いと、
彼、歳だからと、言う、

ほらー触ってごらんなさい、ねぇー良いわよねと僕に聞くヒロミ、
僕も、○○ちゃんに触って貰えるなら大感激だよと言う、
姉に催促され、本当に良いのとエッチな顔で僕の隣へ、そして姉に手を掴れ僕のペニスを包み込む感じで握った、

あぁぁ凄い、カチカチ、それに凄くエラ張りね、こんなの初めて見たわと、

ひろみが言う、ほらーこのエラが凄く大きいし張ってるわよね、これでアソコの中を掻き混ぜられ、抜き差しされたら、
どんな女でも悶え狂うと思うわ、
私も初めて見て驚き、中へ入れらた時、初めて女として絶頂で失神したもの、
凄いわよ、アソコが痺れ凄い快感で、

それを聞き、握る手に力が入ってる、僕は、○○ちゃん、少しシゴいてと言うと、手を動かした、

あぁぁぁー凄く上手だよ、これなら彼も悦ぶのが分かるよ、上手だね○○ちゃんと言うと、

あぁぁー兄さん、上手だなんて、でも、嬉しいわ、褒めてくれてと、情熱的に手コキする、
ねぇー気持ち良いと僕に聞きながら、良いと言うと、卑猥に手を動かすのだ、

ほらー彼、フェラされるの好きだから、悦ばせてやってと言うと、妹は躊躇いなくフェラした、

フェラしながら感じた声を出して、男のペニスをフェラするだけで軽くイッテーるのだ、

僕は妹のカスーとの中へ手を入れ、下着の脇から指をクリへと、クリを愛撫しだすと、
口の中へ入ったペニスを舌で愛撫できない様子で、足を大きく開き、僕の成すままに、

ヒロミが妹の下着を脱がせた、そして妹の膣口に指を3本入れ、抜き差ししだした、
妹は悶えた、酷い濡れ様で卑猥な音がする、

ほらー彼に舐めってもらいたいのよね、お願いするのよ、マン○を舐めってと、

すると妹は、あぁぁー恥ずかしい、言えないと、姉はダメよ、言わないと舐めって貰えないわよ、

すると妹は、お願いします、マン○を舐めって下さいと悶え言うのだ、

僕は舌と指を総動員して妹のクリを、指で前後の穴を気持ち良くさせた、

凄い愛液だ、寝てる時の様子とは全く違う、

凄く良いと悶え狂う妹、クンニで絶頂させてグッタリしてる妹を二人で心身に運び、

全裸にして性交した、僕のペニスが入る時、あぁぁぁぁー凄い、一杯になると悶え、抜き差し始まると激しく悶えて、
ヒロミは妹の耳元で、どぅ貴女の50代の彼と比べて、凄いでしょう私の彼、貴女の彼より気持ち良いでしょう、
言ってごらん、大きな声でと言うと、

妹は、あぁぁぁーずっと良い、凄く良い、こんなに気持ち良いの初めてよと悶え狂い言う、

潮も激しく吹いてる、それを知ったヒロミは、妹に、貴女、実は凄い淫乱マンコしてる女なのよ、
私の彼に毎日、何度も何時間も犯して欲しくなるマン○してる女なのよと、

妹も悶え言う、あぁぁぁー毎日、して欲しいわ、あぁぁぁぁー犯して欲しいのと、

姉が言う、私の彼のザーメンで、貴女を妊娠させたかったわと、
私の彼の子供を貴女に産ませたいのと、

妹は、もぅ全身が性歓体で姉に乳首を吸われてる、姉の乳首を吸って、

そして射精した、その瞬間、妹は全身を痙攣させ失神、膣口もヒクヒクと痙攣してた、

少しして気が付き、僕が射精後も勃起したままで動かすので、あぁぁぁまたーイクーと全身を痙攣、

すごい、凄い連発だ、

1度、抜くことにした、妹は息も荒々しく、あぁぁぁこんなセックス初めてよ、凄いわと、

ほらーマン○を歓喜させたチン○だよ、舌と口で綺麗に掃除だよと口元に近づけると自ら吸い付いて来た、
姉はと言うと、妹の性器に吸い付き、僕の射精したザーメンを舌を膣口にいれ舐めってた、
姉の指が妹のアナルへ入って動いてた、

この穴でも私の彼を悦ばせるのよと、
妹本人は知らないが、眠らせ、もぅ8回は犯してたアナルだ、

あぁぁ―無慮よ、私、アナルセックスなんてした事ないからと言う妹、
大丈夫よ、彼に任せたら、きっとアナルでも絶頂するわよと言うヒロミ、


その夜、妹はアナルセックスでも絶頂した、なにーこれ、あぁぁー変になる、イクーイクーと激しく悶えて、

次の日である、姉に付き添われ妊娠検査に行く妹、妊娠3ヶ月目だそうだ、
医者から、産むのでしたら安定期になるまでセックスを控えるようにと言われたと、
何故かと言うと、病院に行く寸前、僕にナマだしされたままの性器だからだ、
医者も直ぐにザーメンを射精されたままの性器だと分かったのだろう、

明日、堕胎を予約した、その夜は明け方まで姉と僕にセックスされ、悶え狂い、

今現在は、妹は彼氏とは別れず続いてる、ヒロミにピルを進められ飲んで彼にはナマでさせてる、
でも、彼とのセックスではイケー無いと言う、別れようと思ってると、
セックスで感じなくなると彼にも愛情が醒めた様子だ、
それに反比例して姉の所に泊まりに来る回数が増えた、

私、旦那と別れて、お姉ちゃんの所に住みたいわとも言いだしてる、
すこしヤリ過ぎたかなとヒロミが僕に溢す、

追伸だが、

その妹には、当時、中学生の娘が居る、妹憎ければ姪っ子も憎いヒロミで、
僕に進め、妹の娘にも睡眠薬を飲ませバージンを奪った、
当時、ヨサコイ祭りに参加する為に泊まりに来てた、

高校生になり、ヨサコイ祭りに参加するため、学校を休み1週間、ヒロミの部屋に泊まりに来る、
その時、同級生の女の子2人を連れ、みなヨサコイ祭りに参加するためだ、

夜遅くに3人で帰宅する、風呂に入る前に食事をする、激しい踊りでお腹がペコペコだからだ、
飲み物に魔法の薬を入れておく、すると食後、30分もすると3人とも睡魔に襲われる、
ヒロミは、風呂は明日の朝早くにしようね、疲れてフラフラじゃないの、今日は早く寝なさいと、

僕たちの寝室を客間として使わせてる、眠りに就いてから1時間後、

全員を全裸にして、腰枕をして足を開かせ性器をモロ出しにさせてる、
その性器と顔をヒロミが撮影してる、やっぱり若い子のマン○って綺麗よねと言って、
ほらーあなた、いつもよりチン○の起ちが激しいわよ、早く入れたいのね、
若いマン○だと夢中になるんだもん、嫉妬するわと、

妹の娘は中1で魔法の薬で僕にバージンを奪われてて、去年、連れて来た2人の同級生のうち、バージンは1人、
もぅ1人は、かなりセックス経験がある性器をしてた、

今年の2人の同級生は初顔だ、二人とも綺麗でバージンだった、

僕が3人の膣穴から膣穴へと数分ずつ挿入しては移動する、挿入の部分をヒロミが撮影してる、
ひろみは片手で自分のクリを触り、寝てる姪っ子や姪っ子の女友達の口に座りこむ姿勢で、
ほらーお舐め、私のマン○と愛液で女子高校生の口を濡らす、

なんと3人へナマで全員に射精した、だが田舎へ戻った子達が妊娠したとは聞かない、

若い女の子の1日、身体を動かしてた性器の匂いは凄い匂いだ、ラビアも膣口も白く汚れてる、
その匂いだけで射精しそうだし、味も格別だ、
特にラストのヨサコイの夜など、興奮するからだろう、下着はバージンといえども愛液でトロトロに濡らして、
ひどい汚れようだ、
それを知られずに僕に犯されてるとは、
姪っ子は、泊まりにくる度に魔法の薬を使わせてる、そしてセックスを、
そのせいか寝てても良く感じる女体になってる、田舎では男とのセックスは皆無だろうがオナニーは盛んにしてるだろう、
来る度にクリとラビアが発達してるから、間違いなく、オナニーてるわよ、この子はとヒロミが、言う、

膣穴の中へも指を入れてオナニーしてるだろうに、その証拠にセックス後、寝てる姪っ子の指を膣穴に入れると、
無意識で指をピストンさせ、あぁぁぁーと悶えた、
本人は知らないだろうが、ザーメンの味も知ったとは知らない、
姪っ子のアナルへ挿入して中で射精した事も数多く有る、

それらは全てヒロミがお宝映像として、二人のセックスの時、映し見て楽しんでる、

ヒロミは勘の鋭い女で、二人でスーパーに買い物へ行くと、あの女、万引きするわよと言うと、
間違いなくヒロミの指摘した女客は全員、万引きしてた、

その勘を生かし、時々、二人の好みが一致する家庭の主婦の万引きを見つけたら、
店舗の外まで後を着けて、声を掛け、車へと引っ張り込む、
今回は見逃すと、自宅に誰も居ないと聞くと、女の家まで行き、間違いないかを確認して、
家に人が居ると聞くと、股間胃は特別に見逃すから条件交換だと脅し、

その女達とヒロミはレズを楽しむ、ヒロミは女にはサゾになる、
ヒロミに愛撫され、僕にペニスを挿入され万引き人妻が悶え狂うのを実感するのは最高の快感だ、

今まで何十人の主婦がヒロミの太いペニスバンドの疑似ペニスで犯され悶え狂ったことだろうか、

なんて奥さんなの、万引きしてスリルでマン○を濡らしてたなんてと、
不思議だが、万引き主婦は万引きして店から出た状態で性器が驚くほど濡らしてるしクリもビンビンに大きくなってる、
万引きのスリルで性的、快感を得てるのだ、

その中でも、凄く印象に残る万引き主婦の話は後日に。




 
2014/06/08 15:31:30(XQ51KnVg)
2
投稿者: (無名)
続編をお願いします。
14/06/09 14:29 (QM0Rf9MZ)
3
投稿者: (無名)
万引き主婦の話は?
14/06/13 10:27 (2Ke97.rS)
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