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50代の淫らな人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:50代の淫らな人妻
投稿者: 祐樹
その人妻と知り合ったのは、ある掲示板での事です、
セックスレスな女に、ある団体が性の奉仕をする男を紹介すると言う、
そんな団体があり、それを是非を討論すると言う掲示板でした。

各自が思い思いに書き込みして、それらに各自が討論してるうちに一人の人妻と意見が合い、
個人的にメールするようになりました、

その人妻は50歳、30歳の時にバージンで結婚、34歳の時に男の子を出産、出産後、夫とはセックスレスに、
彼女の夫は、女からセックスを求めるのはフシダラだと考えを持つ男で、
夫婦のセックスは灯りを消したくらい部屋、夫からの軽い愛撫後に即、挿入、数分後に射精して終わり、
体位は正上位のみ、そして出産後には夫から求める事が無いと、

1度、理由を訊ねたら、お前は異常に濡れるので気持ち良くないと言われたと、

彼女は女としての自信を無くし、以後、夫からね求められず自慰で欲望を解消してた、
その自慰も月に数度程度だった、

僕とは毎日、数通ものメールするようになり、
僕には、女としての欲望を赤裸々に告白するようになり、
そして僕からのメールに添付されてる僕の勃起したペニスを見て、
ほぼ毎日、数回、僕のメールに刺激され自慰を頻繁にするようになり、
僕の願いで、自慰してる最中の性器の写真さえ送ってくるようになり、

やがて電話番号を教え合い、テレセックス、
旦那は朝、仕事へ、息子は学校へと、白昼の自宅、専業主婦の彼女は家に1人、
僕がメールで連絡した後に電話する、僕の声を聞き、その時点で人妻の股間はヌレヌレだ、
電マーでのオナニー、野菜のナスビ、キュウリでのオナニー、
僕がメールで指示したモノを用意して、僕の命令で淫らにオナニーする人妻、

はじめは絶対に言えませんと言ってた、卑猥な性器の呼び方も数度目の電話でするようになった、

過去、夫にも人前でも絶対に使った事の無い、卑猥な淫語を悶え口にする人妻、

あぁぁぁー見て欲しい、オナニー後の白く泡たった性器を、
見て、凄くイヤラシイの、写真に写し送るわね、
逢ったら舐めてくれる?エッチな私のアソコをと性器の卑猥な淫語で言うのだ、

ある日の事、昨夜、偶然、風呂上がりの高校1年の息子の性器を見てしまったと、
それが驚いた事に勃起してないのに夫の勃起してのより大きいと、
その話には僕は興奮した、

昼間、一人の家、息子の部屋掃除してゴミ箱を片付ける時、テッシューが一杯なのと、
ゴミ箱のテッシューにはクリの花の強い匂いで凄いのと、息子がオナニーしてるのよと、
電話口、そのテッシューの匂いを嗅がせたり、息子がオナニーして射精したテッシューを舐めさせたり、
人妻は自分の息子のザーメンの匂いと味でオナニーしてるのだ、

ある日、息子が高校生の女友達を連れて来たそうだ、
息子の部屋は2階、少しして気になり足を忍ばせ2階へ行くと、
女の悶える声が聞こえる、
えぇぇぇーまだ高校生同士なのにエッチしてるの!彼女は驚いた、

息子の声が聞こえた、
あぁぁー出る、出して良いかいと、
あぁぁぁー息子がセックスして悶えてる、彼女は知らない内に手を自分のスカートの中へ入れてた、
堪らなくなり、下の部屋へ、そしてクリを弄り彼女はオナニーしたと、

人妻が僕にメールしてきた、お願い、抱いて、逢いたいと、

約半年間、夫しか知らない人妻に、あると、あらゆる淫らな行為をメールや電話で伝え、
オナニーさえも変態的なオナニーをさせ、キュウリではアナルオナニーさえもさせてた、
息子とセックスする妄想、複数の見知らぬ男達に1度に穴と言う穴を全部、使われ犯される想像、
オナニーを見知らぬ男達に見られスル妄想、
そんな事を考えさせ、させるオナニー、人妻は毎日、数度はオナニーしてた、

僕には毎日、全身の全裸写真、ドロドロに濡れた性器の写真を送ってきてた、

待ち合わせした、ただしスカートの下はノーパンで来る事として、
待ち合わせ場所、僕の車に乗せた、
命令通りが直ぐに確かめた、人妻は、あぁぁぁー恥ずかしいと僕に濡れた性器を広げ見せる、

当時、僕は35才、人妻は50才、
いいの、こんなオバサンでと彼女は言う、
顔は清楚な上品な奥様、そして何より1人の男しか知らぬ人妻、淡泊な夫との未熟なセックスしか知らぬ人妻、

ホテルまでの走行中の車の中、僕の勃起したペニスを握らせ、フェラもさせた、
なんせ男のペニスをフェラするのは初めてだ、夫はフェラを嫌がる男で、
女が、そんな事をするのは変態の女だけだと言うアホな男だ、

人妻は、あぁぁぁーチンポ、チンポに譫言の様に呟き僕の股間に顔を埋めてる、
生まれて初めて夢にまで見た男のペニスを口にしてるのだ、
人妻の股間には僕が渡した太めのバイブがブン―ブーンと音を発してる、
普段、家でオナニーの時に使わせてるナスビと違い淫らに膣中で動き、

ホテルの部屋、スカートを捲らせ人妻の指でラビアを開かせ性器の中を見せさせた、
僕は、卑猥なセリフを吐き、

なんてスケベな〇〇コしてるんだ、こんなに卑猥な〇ンコしてるなんて、
この〇ンコに僕のチン〇を突っ込んで長々と犯して欲しかったのか、
ほらー見てごらん、旦那より太く長いだろう、
奥さんの〇ンコはね、旦那みたく細く短いチン〇じゃ感じないんだよ、
僕の太く長いので長々とマン〇を犯され初めて絶頂する女なんだよ、

ほらー奥さんはマゾだからね、恥ずかしく卑猥に変態的にされると凄く感じだす女なんだよ、
見せてごらん、犬の姿勢で、僕に恥ずかしいケツの穴さえも、
すると奥さんは、あぁぁぁー恥ずかしい、許してと言いながらも僕に尻を上げケツ穴を見せる、

奥さん、この穴でもキュウリを入れオナニーしたんだね、
あぁぁぁー恥ずかしい女だ、息子のオナニーで射精したテッシューの匂いを嗅ぎ、
口の中へテッシューを入れ息子のザーメンの味を味わいながらケツの穴にキュウリまで入れオナニーする変態ママだ、

すると人妻は僕に高く上げたヒップを見せ、それらの行為を告白するのだ、

床に全裸で正座してクリを触り僕のペニスを見て、
夫との貧弱なセックスり内容を告白する人妻、
あぁぁぁー夫のペニスの倍以上、大きいわ、凄い、硬さも夫なんて比べものにならないほと硬いわ、

あぁぁぁぁーこれからは、あなたのマン〇女になります、
中へ何回でも出してください、
あなたの命令なら見知らぬ男達にもセックスさせます、あなたの見てる前で知らない男達のザーメンも飲みます、

その日、人妻は生まれて初めてセックスでイクー悦びを知った、
マン〇の中でイクー悦びを、アナルに男の肉棒を突っ込まれ肛門の中で射精される経験も、

時には息子の名前で僕を呼び、疑似近親相姦ごっこも、

清楚な人妻は僕により見知らぬ複数セックスの悦びも知った、
息子と歳も変わらぬ童貞の男の子達3人と1度にセックスを、
中年の脂ぎった複数の男達にも僕の前でセックスした、

そして見知らぬ男達とのセックス後には、僕とのセックスを男達に見せする、
その時、人妻は淫らな淫語を喚き散し絶頂するのだ、
膣穴から大量のザーメンを垂れ流し、
この人妻とは、今も定期的に逢ってるが、淫乱の極めみたいな女性だ、
僕には凄く楽しい時間を過ごせる大切な女性なんです。


 
2014/05/21 14:33:47(.t6OPKV2)
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