昨日、一週間ぶりにラブホに行って濃厚なセックスをし

たばかりなのに、翌日の今日夜９時にメールをいれた。

「これから伺っても宜しいですか?」直ぐに返信メール

「いいです」近くの路上に車を止めて歩いて行った。

玄関に入り中から鍵を掛けると２階に上がっていった。

彼女は一人でテレビを見ている。娘さん達はそれぞれ

独立をし、生計をたてお孫さんに恵まれて何不自由な

くいる。旦那さんには先絶たれ１人暮らしを謳歌して

いる。地域ではボランティア活動を積極的に参加して

いる。名前は眞代（仮名）と言って地域の信頼を得て

リーダー的存在だ。

　そんなある時、呑み会の帰りに軽いタッチのキスを

した。すると眞代は舌を絡めてくるのであった。

その場はそれで別れたが、後で聞くと悶々として中々

寝付けなかったそうだ。

　それから2年の間、今では何の抵抗も無く眞代の家で

またある時は、ラブホに行ってと、今が旬のごとくセッ

クスを楽しんでいます。

　眞代の部屋でやる時には、鏡台の鏡を外してフロアに

横にして置いて挿入部分がよく見えるようにします。

肉棒が眞代の卑猥な部分に突き刺さるようにしているの

がよく見えます。始めて見るセックスに更なる興奮で、

オ○ンコからは白濁の特に濃い液が流れ出て、クチョ

クチョとイヤらしい音まで立てて、しかも膣は肉棒を

キューッと締め付けっぱなしで、痛いくらいに勃起し

てる。眞代は「気持ちいい!」の連発である。

「どこが気持ち良いの?」って聞いても「ほら!ここよ

ここ!わかるぅ?」「だからどこが気持ちいいの?教えて」

…「何処なのぉ?」「嫌だ!言えない!」「教えて!どこな

の?」と卑猥な会話がセックスの最中に交わされて、「

言えないなら止めよぅ?」と肉棒を膣の入口の処まで抜

いてみた。…‥「入れてぇ!」「入れてぇ!」と繰り返す

眞代に「じゃあ何処が気持ちいいの?」と意地悪に聞い

てみる。堪りかねた眞代は「お○んこ」と小さな声で

恥ずかしそうに云った。すかさず「エッ!聞こえないよ?

何て言ったの?大きい声で教えてぇ」すると眞代は「お

ま○こ気持ちいい!オマンコ気持ちいい」と連発して、

「エッ!もっと大きい声で言ってぇ!」「オマ○コ気持

ちいい!やってやってぇオマ○コヤリたいぃ」とね。

もうこんな事を挿入してから４０分も経過しているのに、

今度は眞代が上になって馬乗りの状態で、肉棒をしっか

りと咥えこむと、ニコッとイヤらしい笑顔になると、腰

を前後に動かし始めた。体位が変わるとそれまでに当た

ったことのない、子宮の奥が肉棒の先っちょに刺激的に

当たり始め「これこれ!ここよ!わかるぅここ!」

つ　づ　く

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