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事故の好意性
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:事故の好意性
投稿者: ◆ADrhmfgWbc
爆音を響かせ銀色のマシーンがバイクショップの前で止まった。黒の皮ジャンに盛り上った胸、ぴったりヒップにフィットした皮パン。GSX1100刀を操っていたのは35歳の人妻、由香里だった。


おぅ~やっぱり由香里ちゃんだったか…音で分かったよ。いつみてもいいねぇ~特にお尻が…(笑)

ったく!相変わらずだねぇ五郎さん…この皮パン履かせたの五郎さんなんだからね!

そうさぁ~由香里ちゃんのお尻にピッタンコだと確信してたからな(笑)でもよ…由香里ちゃんだって満更悪くないって思って履いてんだろ?


んなこと無いよ、高いの売り付けられて迷惑してんだかんね!

ふぅーん(笑)


んなことより、オイル交換してよ。

あいよ…っで何処走って来たの?

別に…ちょっとぶらっとね。っでさ…この辺から異音がするみたいなんだよねぇ~

由香里は五郎に尻を向ける様に土間に四つん這いになって指を指した。


由香里ちゃん…そんな丸い尻を向けられたらオイル漏らしちゃうよ(笑)


由香里は四つん這いのまま顔を五郎に向けた。

えああら失礼しました(笑)

分かったよ点検するから店に入ってな。

うん…宜しく。


あのねスプロケが減ってるな…チェーンも交換時期だね…

えぇ~まった金かかんのかよ…五郎さん…特別割引でお願いできるぅ~

まったく~猫なで声なんか出して~特別割引の特別って何?(笑)

ちょっと五郎さん鼻の下伸びてるよ(笑)


由香里ちゃん飛ばすかんな~レディーらしく乗んないと事故るぞ。

分かってまーす。


ところで忠志はまだ主張中なんか?

うん…

寂しいねぇ~夜が…

まあねぇ~・・・えっなっ何が

由香里の赤面する様子に笑わずにいられない五郎だった。

正直だねぇ由香里ちゃん…(笑)

何言ってるの、平気だし、全然大丈夫よ…

そっか、なら安心だな(笑)でも三ヶ月だよな…(笑)

五郎は忠志より二つ年上の40、忠志は38。三ヶ月前から長期主張していたのだ。

ちょっとあんた、何からかってんだい…由香里ちゃん、こんなスケベ親爺の言うこと気にしなさんな。

あ!みつ子さん…お邪魔してます。

何言ってんだよ…夫婦にとって大事な問題だろ?お前だって一週間しないじゃいられないくせに…

由香里ちゃんの前でなんて事言ってるの

由香里は下を向きながらクスクス笑い…仲良しなんですね…そう言って自宅へ戻って行った。


皮ジャンに皮パン…五郎の言ってる事は当たっていた。満更でもない…自分でもスタイルに自信がある。普段から気が強いって思う反面、見られたい気持ちがあった。

今日、五郎の店に行ったのは、打ち明けたかった、みつ子さんに相談するつもりで店に…でも話せなかった。あんな事話せなかった。

忠志が主張してから間もなく、由香里は交通違反で赤紙を切られ免停…講習を受けた帰りにベンツに追突してしまった。講習日に事故、それは無免許と同じ扱いになる、由香里は免許取り上げになる事を恐れ、事故を示談していた。

ベンツに乗っていたのは間違いなくヤクザ、由香里は示談の条件を承知するしかなかった。

ヤクザが出した条件、それは由香里の身体を乗っていた三人に好きにさせる事だった。
 
2014/02/19 01:28:09(i.NGBl9k)
17
投稿者: 刀 ◆ADrhmfgWbc
「あっ…気持ちいい~クリが当たってるの…凄くいっい~」

あの男のに見られてるのも忘れて、自ら尻を振り、クリトリスを弄り回していた事を思い浮かべていた。
(忠志…私あの男に見られながら、もっとイヤラシイ事してしまったの…お尻を突き出してアナルとオマンコにローターを入れられてたの…凄く気持ち良くて自分でクリも弄ってた…止められなかったの)

「アナタ…私いきそうよ」「もっと見てイヤラシイお尻の私を…」

【見てるよ由香里のイヤラシイ姿が良く見えるよ…】【ほらもっと激しく尻を振りな…】【何処が気持ちいいの?大きな声で言ってごらん…】

「あぁ~アナタ~オマンコよオマンコが気持ちいいの…いっちゃうよ…いっちゃうオマンコいっちゃう~」
忠志の首に回した腕が離れ、忠志の身体に凭れる様にしゃがみ込んだ。同時に右手が忠志のペニスを握り締めた。余りの由香里のイヤラシイ姿を魅せられたペニスから、糸を引くように滴り落ちる汁が光っていた。由香里は、その汁を舌を出して掬う様に舐めながら口の中へ…久しぶりの忠志のペニスを味わい始めた。
肩幅程に広げた両膝をマットに着け、両手は忠志の腰を掴んでいた。ゆっくりゆっくりと首を前後に振り…口から出しては舌を這わせた。

(小さい…忠志のってこんなに小さかったの?)

あの男達のペニスと比べていた。あの時、二番目の男のペニスを無理矢理口に入れられていた。そして思った…大きい、それに硬い、何よりもペニスのエラが…感触で分かる程に張っていた。二つの穴にローターを入れられたままペニスを口にした由香里の姿が、大きな鏡に写っていた。 ベッドに四つん這いになり、尻を突き上げ、ペニスをくわえる姿だった。

(あ~私ってこんなにイヤラシイ身体をしてたの?こんなイヤラシイ事を初めての男に魅せてるなんて…)(でも…もっと)

そして男のペニスが更に硬くなった。

【奥さん、そうとうスケベだな…凄いしゃぶりかただ…もう出すぞ】



忠志のペニスが硬さを増した。

【由香里もう駄目だ…出ちゃう】

(出していっぱい出して…全部飲んであげる)(あ~出てる忠志の精液が…もっと出して…全部飲みたいの)
【あぁぁ~由香里~】

浴室に忠志の叫び声が響いた。


14/05/08 11:32 (aUq/mcbR)
18
投稿者: 刀 ◆ADrhmfgWbc
軟らかくなるペニスに残った精液を口で綺麗にする由香里だった。

あの時、二番目の男の精液を飲まされ、更に口で掃除までやらされていたのだ。
そして二人は再び身体を洗い浴室を後にした。由香里はベッドで愛してもらえる…今よりイヤラシイ事を…先に忠志は寝室に入って行った。

「少し待っててね…私も直ぐ行くから…」

由香里は浴室に戻り、ジェルの瓶を取り出し寝室に入った。あの快感を覚えてしまった由香里は、あの男達とまた(したい)でも、(今後アンタに付きまとわないから心配するな)そう約束した。

自分にあんな快感を覚えさせたのに…もうあの快感を味わえない…由香里はあの快感を夫の忠志に求めていた…しかし夫の物が小さい事に気付いたばかりだった。もし、あの約束がなかったら、あの男達から連絡がきたら…小さな期待が由香里の心の中に潜んでいたのだった。


寝室入ると久しぶりに聞く忠志の鼾が聞こえた…
(やっぱり出張で疲れてたのね…なのにごめんね)

そっと横に滑り込み、忠志の胸に頬を添えて深い眠りにつくのだった。

忠志が目覚めたのは翌朝の8時過ぎ。寝室の扉を開けキッチンに立つ由香里の後ろ姿を眺めながら夕べの事を… (あの由香里が?あんなにエロイ姿を魅せるなんて…)(精液まで飲んで…)

【由香里…おはよ。】

由香里はゆっくり振り向き笑顔で話した。

「おはよ…ぐっすり眠れた?もうちょっとで朝食できるから待っててね」

由香里は大き目のTシャツを着ていた。(下半身は?)床に何かが落ち、拾おうとした時、Tシャツに隠れた下半身が…

(ぁ~何あんな小さなショートパンツ…)

前屈みになった由香里の尻に張り付いたショートパンツ、尻の膨らみが少し見え、割れ目のラインがはっきり食い込む様に見えていた。

(初めてだ!あんなの履いた由香里って…)

【似合うね…そのショートパンツが】

「え!本当?ちょっと小さ過ぎかなって思ったけど…(笑)」

【ぴったりでセクシーだよそれ履いて外出てもいいよ】

「えぇ~いやょ~お家の中だけいいの、外には恥ずかしくて(笑)」「ねぇ…顔洗ってきて…朝ご飯食べようょ」

由香里の本心は履いて外に出たかった。視られてる、男達の突き刺さる視線が堪らなく快感だった。あの男達に抱かれてから何度も履いて出掛けていたのだった。

朝食を済ませた忠志は、五郎の店に行くと言った。久しぶりにV魔見てくる、積もる話もあるし…もう九時半だし開いてるだろうから。

忠志が五郎の店に着いた頃に由香里の携帯が鳴った。(忠志ね)?だが知らない番号が…

「も…もしもし?」
【久しぶりだね奥さん?】
由香里の心臓が激しく脈をうち始めた乱れ始めた呼吸を抑える様に応えた。

「あっ!あの、どちら様でしょうか?」 【惚けないで下さいよ奥さん?あんなに腰を振って喜んだ事…忘れましたか?奥さん】

「失礼な事言わないで下さい。あなた誰なの?」
由香里には分かっていた…あの時の男だと…

【ご主人帰って来たんですね?出張から】

「もう連絡しないって約束したじゃないですか」 【やっぱり、お忘れではない様ですね…って言うより、忘れられないんじゃないですか?あの時の快感を…】
「そんなっ…私はそんな女じゃありません」「主人も帰って来てますから」
由香里の大声が響いていた。

【そうですか…しかしご主人の物と私の物を比べませんでしたか?】

由香里は言葉に詰まった!!確かに主人物と比べたのは事実だった。

【どうしました?奥さん。やはり比べたんですね。】

あの時、二番目の男が言っていた言葉を思い浮かべていた。 (3人目のペニスは極太、アンタのオマンコじゃキツすぎるかもな)

【奥さん、脅してるつもりは有りませんよ…ただ…奥さんが余りにもヨガってたもんだから…ご主人の物じゃ満足出来ないと思いましてね(笑)もし俺のペニスが欲しくなったら、遠慮しないで連絡下さいよ…】

由香里は言葉を失い床にしゃがみ込んでいた。

(嘘でしょ!?何が欲しくなったらよ…あんな太いペニスなんか…)

【奥さんを街で見掛けましてね…あんな小さなショートパンツ履いて、男の視線を浴びて興奮する女になりましたね】【あんたはマゾなんだよ…普通のセックスじゃ満足出来ない女なんだよ】

「そんな事有りません!!」「もう切りますから…連絡して来ないで下さい。」
その口調は弱々しく、男に罵られた身体は熱くなるばかりだった。

【今もあのショートパンツ履いてるんだろ?旦那の前でもエロ妻になってあの丸い尻を振って興奮するんだろ】

「止めて下さい、そんな事言わないで」

【嫌ならとっくに切るだろ!?】【アンタのマンコはなぁ俺のペニスを欲しがってんだよ】【違うか】
【違わねえだろ】

由香里が何か言いかけた時だった。家電話が鳴り、咄嗟に携帯を切った。


【由香里?携帯話中だったから、随分長かったみたいだね?】

「う、うん母に貴方が元気に帰ってきたって話してたの」

【そっか…五郎さん出掛けてて、もう少し待ってるから】

「うん分かった」

(ごめんね貴方、あの男の言う通りなの。あの時から私変なの、ノーブラ、ノーパンでバイクに乗ったり…夜中に窓開けたままオナニーしたり…お家の中でマイクロミニ履いてたり、今もベランダで洗濯物干しながらお尻を振ってるの…イヤラシイ自分を魅せたいって思ってしまうの。変態よね)

その頃、五郎の帰りを待ちながら自分のV魔がピカピカなのに喜ぶ忠志だが…決して明るい顔つきではなかった。

「どうしたの、忠志君?」

【あ!みつ子さん…久しぶりに会えたのに由香里が変なんです】

「え由香里ちゃんが…どうしたの?」

忠志は女であるみつ子に夕べの事を赤裸々に語った。そしてみつ子も真剣に話を聞き答えていた。

「はっきり言うわね…忠志君は由香里ちゃんが誰かに教え込まれたって思ってるのね?」「だったら試してみた方がはっきりするわね」「久しぶりに会えて由香里ちゃん淫らになっちゃったんだよ」「でも、そんな由香里ちゃん嫌いになる?」「嫌じゃないなら追求しちゃダメよ」


【由香里ただいまぁ】

返事がなかった。買い物でもしに出掛けてるんだろ。今のうちに!みつ子の言葉を思いだし、由香里の下着の入った引き出しを開けてみた。すると見たこともない下着が(きっと俺を驚かそうって揃えたに…)奥に手を伸ばすと!?箱が…開けてみると!以前使っていた物じゃないのに気付いた!
それはまだ新しい物だった。

(由香里こんなに太いバイブを…このディルドってデカ過ぎじゃ?これは…アナルローション?嘘だろ!?アナルまで…)

唖然とする忠志だった。

14/05/11 19:10 (y5UQLt1J)
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