ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻快楽日記帳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻快楽日記帳
投稿者: ガーランド ◆3TVWYcC30Q
高校卒業の時に今の旦那に告白され付き合ったのをキッカケに同じ地元の会社の事務と営業ともあり二十歳になると同時に結婚し妊娠を機に退職し専業主婦となった

旦那は真面目に仕事をし地方から都心の営業所に異動となりました。

高卒にしてはなかなかの地位になり子供も学校に通うようになり一戸建てをローンを組み住む様になりました

ここまでたまにケンカは有りましたが不満もなく生活して来ました。


子供も高校生になり手がかからなくなり自分の時間が増えてきたこの頃

人生を変えるメールが高校時代の友達の麻理から届きました


それは地元から用事があり出てくるので時間合わせ飲みに行こうと誘いでした


旦那にも娘にも了解をとり

同日都市部の駅で待ち合わせをしました。

久しぶり麻理は歳こそ重ねたもののとても素敵な女性でいて
私はちょっと自分が恥ずかしい気持ちになりました。

麻「久しぶり~元気にしてた?江里子変わらないねー」

江「そんな事ないよーもう42歳のおばちゃんだよ~」

同い年の筈なのに片や大学を出て結婚したものの仕事を辞めずに来た麻理と専業主婦になり家事と育児に追われた私じゃ体型も服装にもさらには仕草にすら勝るもは無かったが高校時代の友達が会ってアルコールも入れば年甲斐もなくはしゃぐもの

江「ねぇ麻理は仕事でこっちに出てきたんでしょ?何の仕事してんの?」

麻「仕事っていうの嘘だよちょっと人に会いにね…」

旦那が居る人が仕事と嘘をつき会い来るなんて言うのは絶対に清い関係ではないとピンと来た

江「へぇーそうなんだ」
私は無理やり話題を変えたかった

江「麻理は高校から美人だけど今も凄い素敵だよねー歳を重ねる事に磨きが掛かってる感じだねー」

麻理は軽く笑みを浮かべて

麻「ねぇ最近セックスしてる?」

私は少し引きながらふと考えたら
もともと淡白であったが妊娠してからかなり頻度は減少し最後に旦那に抱かれたのは娘が中学の修学旅行に行った時だっただろうか…

江「やっだー何を突然」

麻「私は毎週してるよ少なくても1回は」
江「麻理の旦那は積極的ねー」

麻「旦那となんてもう何年もしてないよ」

江「えっ!」

変えたかった話題が続く

麻「結婚して随分頑張ったけど私は子宮に問題があってね3回妊娠したけど結局だめでさぁ」
江「そっかぁ…」
私は慰めていいのか同情すればいいのか 続く
 
2014/02/13 14:55:44(czi3uSU9)
2
投稿者: ガーランド ◆3TVWYcC30Q
麻「それからはセックスがしたい時にするただの家政婦扱いでさ」

私もそこまででわないが旦那に感じた事は何度かあるが

麻「自分が惨めでね…自分を他の男どもの3倍したわぁーそしたらいつの間にか自分でチーム作ってリーダー出来る位になったゃった」

軽く言ってるが学生時代から血が滲む努力を人の何倍の量をするのを思い出した私は言葉を失った

麻「最初は女ばっかりで編成してたチームなんだけど男性の意見も取り入れようって事でね新卒の子入れたんだけどねぇまるでだめでさぁ」

クスクス笑いながら話す麻理に私はどこか違う世界に住む人にしか思えなくなってきた

麻「女って陰湿だから使えないその子に酷いのなんのってさぁ~限界が見えて辞める相談をされた訳」

まるで学生の恋バナみたいに話す麻理に私は適当に相づちをしてた

麻「扱い易そうな小動物系を選んだから当然なんだけどさ目の前でポロポロ泣かれちゃってさぁ思わず抱きしめちゃったんだ
2人とも酔ってしその後はまぁ元気が出るならって思ってさぁホテルに行ったの
若い子って凄いねぇその一晩で6回だよ
6回!」

江「6回も?」

麻「腰はガクガクだしもう汗なのか液なのかわからないし頭は何も考えらんないし
ただ久しぶりに燃えたし女だって実感して帰ったわー」

江「その彼と今もなの?」

麻「いーえ違うわ
その子とはその後何回あったけど私のアドバイスが効いてドンドン仕事出来る様になって1年後にはやり手な部署に持ってかれて疎遠になったゃった
ただね…」

江「ただ?」

違う世界の話なのに私は興味が湧いて来てしまったのだ

麻「彼と会った日の次の朝の化粧ノリがが良いって言うか肌の調子が良いっていうかさぁやっぱり気分もいいからなのかも知んないけどさいいんだよね」

江「なにそれ~」

思わず笑ってしまった

麻「セックス美容かな」

麻理は恥ずかしそうに笑ってごまかした
そして友人との再会は会って3時間でお開きになり

会計の際に
これから言い訳やアリバイに協力してもらうかもしれないからと麻理が全額支払ってくれた

別れ際に
これ美に磨きを掛けきますと敬礼をしてそれぞれ違う方向の電車に乗った

私の心なかには
歳を重ねても美しい麻理と歳相応な自分が同じ女として生きる不平等な気持ちが芽生えていたの気が付いた
続く
14/02/13 16:29 (czi3uSU9)
3
投稿者: ガーランド ◆3TVWYcC30Q
それから麻理から連絡がないまま1週間が過ぎた

主婦友達の料理ブログをスマホで見ていた時無料サイトだからエッチ漫画の広告があるいつもなら気にも留めなかったがその日はなんとなく飛んでしまった

有り得ない内容でエッチに至る内容であったが内容よりも私はエッチな描写に年甲斐もなくクラクラ来てしまい体の変化に気が付いた

下半身が濡れ始めて
乳首が固くなってる

ブラジャーの上から乳首に触ったら全身に電気が走る様にビクっとなった

江「あ…ん」


固くなった乳首を指でつまみながらもう一つ違和感を感じていた下半身へ

パンティーの上からでも濡れてるのがわかる位だった

私は初めて自分で自分の中に指を入れた
久しぶりの侵入に私はビリビリと電気が走る様に感じてしまい

何回かこねくり回すと絶頂を迎えてしまった

40過ぎたて初めて自慰をした嫌悪感もあったが快楽の後の睡魔が勝り私はソファーで寝てしまった

メールの着信音がなり私はふと目覚めた

2時間程寝てたらしいが何時間も寝て起きた様なぐっすり寝て起きた感じだったのを今も覚える

メールは麻理からで助けと言う件名だったので私は少し焦ったが内容は違った

私の住む所から都市部へ数駅の所にアパレルショップが沢山入るビルが去年オープンし紳士婦人キッズベビーの服装なら有名ブランドを筆頭に入ってる様なビルがあるがその中に麻理が勤める会社のショップが人手不足に悩んでるとかで好待遇で手伝って欲しいとの事

家族と相談すると返信をして私は夕飯の準備に取りかかった

夕方帰ってきた娘の紗季が私を見るなり 紗「何か良い事でもあった?」と聞かれた

いつも変わらない様にしていたが鼻歌を歌いながら料理をしていたからだ

19時に旦那も帰って来て夕食の際に麻理の勤める会社のショップでパートに来て欲しいと相談した
紗季は大賛成で同じビルの若者に人気のショップの割引が有るかどうかを気にしていた
旦那は少し不満そうだったが収入面の不満からでなく自分の時間の使い方で折り合いがついた
14/02/14 06:26 (AGwuQok.)
4
投稿者: ガーランド ◆3TVWYcC30Q
つまらないので
終わります
14/02/14 12:03 (AGwuQok.)
5
投稿者: しんさん ◆XmXH/Uomu.
どうしてやめるのですか?
すごく話が、分かりやすく面白いのに……
どうかこのまま続けてください。
お願いいたします。
14/02/14 15:03 (mmuaczZL)
6
投稿者: (無名)
↓それが好い~所詮は麻里とは住む世界が違うんだから
真似しちゃうと身の破滅だぞ~・・キュウリ。人参で
代用しろよ...
14/02/14 15:13 (y19gfy9Y)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.