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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 山下 武夫
夜の10時に、急に雅代の携帯に『今から行きたいけど』
とメール、『鍵あけて、待ってます』との返信があった。
30分後に、雅代の家に着きそっと部屋にはいると、テレ
ビを見ていた。ニコット笑って立ち上がったところを抱
きすくめると、大きく溜息をする。大きなお尻を抱き寄
せるとさらにうなだれてくる。スカートを下げ、パンティ
ーを脱がすと、縦スジにべっとりと濡らしていた。
「何これぇ?」って思わず言ってしまうと、真代恥ずかし
そう「見ないでぇ」と「そんなにオマンコしたかったのぉ」
と耳元で囁くと「今日はいっぱいオマンコしてしてしてぇ」
と、眞代との肉体関係は、1年位前に始まった。それまでは、
夫を病死で亡くし、12年間孫のお守りやらでひたすら『お
ばあちゃん役を演じていた』それが地域のボランティア
活動をし始めて間もない頃、意気投合してラブホに行った。
「死ぬまででに一度はしてみたかった」といってその気に
はなってはくれたものの、膣からは出血がひどく、あまり
心配で途中で止めてしまった。
翌日に病院にいって診てもらうと、「細かい傷があって直ぐ
に治りますよ」との事でした。
それから1年後には毎日でもヤリたいそうだ。
部屋にある鏡台の鏡を外して部屋の隅に横にして、挿入部分
がハッキリと見えるように、最初は恥ずかしがっていたが、
その姿を見るたびにオマンコがキュッキュッと肉棒を締め
付けてくる。馬乗りになって、突き上げる肉棒をゴシゴシ
と前後に激しく動き、子宮がコリコリと当たるたびに「ここよ
此処!分かるぅ」って、一段と激しく取りつかれたように
前後に腰を動かして!
     

             つづく
 
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2014/02/12 21:14:47(kl94uzoS)
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