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僕と彼女の調教日記 ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕と彼女の調教日記 ②
投稿者: 影山 有佐義
彼女が耐えきれずしゃがんでしまうとベッドに座っている僕の股間の位置に丁度彼女の顔が位置します。手が伸びてきて僕のペニスを握って摩り始めます。でも決して、フェラはさせません。まだ、おあずけです。握らせることによって彼女の欲情を喚起させます。
  
 「欲しいかい?」
 そう聞くと彼女は無言でコクリコクリとうなずきます。または
 「はい、欲しいですご主人様。ご主人様の太いペニスが欲しいです」
 と言ってくれます。
 
 僕は、最初から、ご主人様と呼ばれていたわけではありません。だんだんそんな雰囲気になってきて、つい最近になって“ご主人様”に晴れてなりました。

 彼女が逝けない程度にローターを調節しながらブラを外します。ロータ ーが仕込まれたショーツを履かせたまま僕は彼女を再び立たせたまま乳房を舌で刺激します。
 腕を上げさせて腋の下を舐め上げ、乳房の周辺に舌先を走らせます。さっきまでブラの上から散々いじくっていた乳首にはすぐには触れないようにして、線を描くように、時に掘り起こすように舌を駆使します。

 「あああっ! もうだめ! 欲しい! 欲しいです!」
 いくら連呼されても無視します。僕だって本当はすぐに挿入したいのですが、先走りで濡らしながら耐えます。
 息を引き攣らせながら悶える彼女が愛おしくて思わず抱きしめてしまうこともあります。でも、しっかり彼女の股間に膝を割り込ませてグリグリしたり、手で股間を揉んだりしてますが……。
で、余計に切なげな悲鳴を あげさせてしまう。げげっ! 僕はこんなにSだったかなぁ……。
 まぁ、ねちっこいS、たとえて言うなら、ねちMですね。

 頃合いをみて、乳首の周りを舌先でなぞり始める。コリコリした感触がたまりません。舌先で跳ね上げたり、軽く歯を当てたりして愛撫が単調にならないように心掛けます。舌をひろげてネットリと舐めたり、くちびるで挟む、歯で挟みながら締め上げられた乳首を舌で撫でたりとバリエーションをもたせます。その間にも片方の乳首を掌で転がしたり、摘まみ上げたりと結構忙しい。
 
 そんな風にして追い込んでいきます。この頃になると彼女はもう立てなくなって、床に這いつくばってしまいます。で、僕は臀部にショーツで挟んで止めてあったローターのコントロ ーラーを手に取り、強度を強くしたり弱くしたりして“逝きそうで逝かせない”ように調整して虐めます。
這いつくばって淫欲に悶え苦しむ彼女の片足首を掴み、高くあげて肩に担ぎ上げます。

大股開きにしてショーツの上から摩るように撫で上げると腰まで振れてきます。
彼女の股間に頭を入れて腿から付け根までをしつこく舐めあげて発狂するのではないかと思われるほどの焦らし地獄をあじあわせます。
 
2014/01/12 09:43:24(JtqHTJA6)
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