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上司の奥さんとの忘れ得ぬ夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:上司の奥さんとの忘れ得ぬ夜
投稿者: 日高 祐一
今から約2年前 当時私は37歳 奥さんは46歳 上司(次長)49歳 その頃に起きた忘れ得ぬ夜の秘め事についてお話します。

私は大学卒業後 某大手ゼネコンへ就職しました。大卒と言う事も有り人事部・経理部・秘書課等での勤務がメインでした。

入社後 日本各地の支社への出向・転勤も有りました。

そして私が31歳の時 ようやく本社(東京)へ戻る事になり 秘書課での勤務に着きました。

そこで私は次長に出会い以後 次長の秘書(運転手兼務)として勤務する事に・・・・

上司とはいえ 一日の大半を一緒に過ごす内に 次第にお互いに気心も知れ 割とリラックスして話が出来る様な関係でした。

そんなある日 次長が初めて私を自宅へ招待してくれました。

「日高 たまに家に飯でも食いに来ないか?」と。

そして初めて自宅へ伺い 次長の奥さんに初めてお目に掛かりました。

初めて見た時に真っ先に思ったのは「ぁあ・・・・なんて品の有る奥さんなんだ・・・」

その日以来 ふと気付くと奥さんの事ばかり考えている自分が居ました。

「ぁあ・・・あんな奥さん 一度でぃぃから抱いてみたい・・・・」

「次長は あの奥さんをいつでも抱けるんだよな・・・」

もし芸能人に例えて言うなら 一番近いのは「名取裕子さん」の様な雰囲気の奥さんですね。激似とまでは言いませんが 確かに似ては居ます。

その奥さんを見てからというもの・・・何度奥さんの事を想像して自慰に耽った事か・・・・

それからは度々自宅へ招かれたり 次長と奥さんと私とでゴルフへ行ったり等の付き合いは有りましたが勿論奥さんとは何も有りません(有るはずが有りませんよね)

そして数年後・・・・私が37歳になった頃 私への海外出向の辞令が下りました。期間は2年 勤務地は中国で出向は翌年の4月との事で。

辞令が下ったのが2月でしたから翌年の4月まで約1年有る状態です。(準備期間が有るので早めの辞令です)

その頃からですね・・・「2年も日本を離れるなら その前になんとか奥さんにダメ元覚悟でも想いを告げる方法は無いものか・・・」と考えるようになったのは。

でも頭では考えても実際そんな事出来るはずもなく時だけが過ぎ・・・・

そして私が海外へ出向する2週間前「奥さんへ想いを告げるなら今しかない!」という出来事が起こったんです。

次長が来週スゥェーデンに石材の買い付けに12日間の予定で出張する事になったんです。

そして次長がスゥェーデンに発った翌日の午後に前日に書いた手紙を奥さんへ渡すため自宅へ行きました。

「あら・・・どうしたの?日高さん」

「奥さん すいません これ後で読んで下さい。」

それだけ言い残し私は気が気じゃない状態で 慌てる様に自宅を後にしました。

手紙の内容は 「奥さん いきなりこんな失礼な手紙申し訳有りません。正直に言います 実は奥さんに初めて逢った時から 今までずっと憧れを抱いて居ました。

勿論 憧れを抱いてはいけない相手だっということは十分分かってます でもどうしても 日本を離れる前に伝えたくてこんな形になりました。

奥さんの家庭を壊そうとか そんな風には思って居ません 一夜だけでもぃぃ 憧れの女性とのアバンチュールを・・・・・そんな想いです。

きっと こんな事を手紙で書く僕に呆れる事でしょう それならそれで僕も諦めが着きます。でも もし 奥さんが「一人の女性」として心の何処かに次長以外の男性とのアバンチュールを・・・の様な気持ちが有るのであれば 日本を離れる前に僕と逢って頂けませんか?

そんな気持ちは一切無いのであれば この事は忘れて下さい。勿論 次長に知らされる事も覚悟の上で書いてます。後悔はしません。

もし お逢いしていただけるので有れば 以下のアドレスもしくは番号に連絡を下さい。僕の携帯のアドレスと番号です。」

この様な内容で書きました。

それから4日後の夜11時頃 携帯に登録していないアドレスからメールが届き 迷惑メールかな・・・と思いながら開いてみると内容は・・・

「加川(次長の苗字)です お手紙読みました。 あまりの事に驚きどうしたら良いのか悩み考えました。この事を主人に話そうかとも考えました

でも主人も浮気してるんですよね 日高さんも御存知でしょう?正直ここ1年ぐらいずっとその事で主人とは何か有る度に口論になったり色々悩んで居ました。

日高さんのお手紙を読んで なんだか悩んでる事が馬鹿らしく感じたというか・・・一度だけならバチが当たらないわよね 主人もしてるんだし・・・って思ってしまい 思い切ってメールしました。」

まさか!の出来事でした メールは奥さんからだったんです。しかも次長が浮気して居るとは私も知りませんでした。

その夜何通かメールのやりとりをする内に奥さんの携帯の番号も教えて貰ったのですが 奥さんはとてもじゃないけど 今の心境でお電話でお話なんて 恥ずかしいし気まずいし メールで・・・との事でメールでのやりとりだけでした。

その夜の内にでも逢いたい気持ちでしたが 奥さんは明日にして欲しいとの事で 明日の夜9時に都内では人の目も心配だから埼玉の大宮駅へ奥さんが電車で行き駅から少し離れた所で私が車で迎えに行く約束をしました。

車内では殆ど会話は有りませんでした あまりの緊張と気まずさの様なものでお互いに喋れなかった感じでした。

向かったのは 昼間に予約しておいたゴルフリゾート付近のコテージです。

コテージに付き お互いに目も合わせられないままの状態で 次長の浮気の事や 奥さんへの想い等会話しましたが 互いに上の空状態でした。

そんな会話の中で思いつめるように奥さんは何度か言いました「やっぱり駄目よこんな事・・・」

そしてようやく「日高さん 絶対今夜だけって約束出来る?」

「ぇえ・・勿論です約束は守ります。」

そして奥さんはお風呂の用意をしに・・・・

「日高さん 良かったらお先にどうぞ・・・」

私は念入りに身体を洗い バスローブを着て リビングへ行き「奥さん・・・どうぞ・・・」

そして奥さんがお風呂へ入ったのを見て 私は寝室へ・・・・

「ぁあ・・・いよいよなんだ・・・・まさか奥さんと こうなれるなんて・・・・・」

奥さんを待つ間 私は得も言われぬ緊張感でいっぱいでした・・・よくありがちな待つ間にギンギンに勃起・・・・?

そんな事 実際こんな経験した人なら分かるでしょうが 有り得ません。

ただ・・肉棒には 何とも言えないキュンとした感覚が絶えず有りました。物凄く悪い事してる様な感覚とでも言いましょうか・・・

しばらく経ち 奥さんが寝室へ・・・・心臓が止まるほどの緊張でした。

何も言わず 奥さんはそっとベッドの私の横へ私に背を向ける様に・・・・

「恥ずかしいから灯り消して・・・・」私はベッドの灯りを消しました。そして 奥さんを背後から抱く様に耳元で「奥さんっ・・・」

「はぁっ・・・恥ずかしい・・・・」

「奥さん・・・・」

そう言いながら奥さんをこちらへ振り向かせ キスをしました。

(ぁあ・・・なんて色っぽいんだ・・・奥さん・・・)キスをしながらそう思いました。

そして・・・バスローブの襟元から 奥さんの乳房をゆっくり・・・揉みしだきました。

「はぁあっ・・・・・」

(ぁあ・・・これが奥さんの乳房・・・想像以上にふくよかな乳房・・・・)(Eはあるでしょう)

そしてバスローブを脱がせ 私も脱ぎ 奥さんと肌を重ね合わせました。

(ぁあ・・・今 物凄くいけない事をしてるんだ・・・俺・・・ぁあ・・・おくさんっ・・この身体をいつも次長が好きに出来るなんて・・・・)

奥さんの乳房をしつこい程に念入りにねちっこく味わうように愛撫しました。

「ぁあっ・・・はぁっ・・・・」

「奥さんっ」

奥さんの品の有る喘ぎ・・・色気・・・もう辛抱出来なかった私は 奥さんの蜜壷へ 痛い程に硬くなった肉棒をあてがい ゆっくりと挿入しました。

「奥さんっ・・・・」

「ぁあっ・・・はぁぁっ・・・・」

(ぁあ・もう どうなっても構わないっ この事が次長にバレても構わないっ 奥さんとずっとこうしていたい・・・・・)そう思いながら腰をくねらせました。

正常位で奥さんの脚を抱えながら腰をくねらせ・・・奥さんのふくらはぎ~足の爪先までねちっこく舐め上げるように愛撫し 足の親指をねっとりとしゃぶる様に・・・

奥さんの足の爪には物凄く濃厚な深紅のペディキュアが塗られていました しかもまだペディキュア特有のツンとした香りが残っており 恐らくは私に逢う為に塗ってきたのでしょう・・・そう思うと余計に私の肉棒は熱くなりました。

(ぁあ・・・なんて艶めかしいんだ・・・)

奥さんと一つになり 恐らく10分と経たないでしょう・・・私はもう辛抱できなくなり 何処に射精したらぃぃのか・・・・お腹の上・・・?太もも辺り・・・?そう考えながらも (ぁあ・・・もうどうなっても構わない・・・・)そんな思いで奥さんの中で思いの丈を思い切り吐き出してしまったんです。

奥さんはその事には 特に何も言いませんでした。

そして夜が明けるまで 何度も求め合い 私が海外へ経つまでの4日間 毎夜の様に求め合いました。

一度だけ・・・・と言って居た奥さんも このアバンチュールに燃えた様で 奥さんの方から私に逢いたいと言って来たんです。

顔見知りの旦那の奥さん・・・・・このシチュエーションがこんなにも燃えるなんて・・・・おかしくなるぐらいに燃えた夜でした。

そして私は海外へ出向へ・・・・・

4ヶ月後本社から連絡が有り 帰国する様に言われ 帰国しました。

帰国の理由は 奥さんが妊娠した事が次長にバレ 身に覚えのない次長が問いただし 相手が私と知れる事になり 私は会社を自主退社する事になりました。

奥さんが 他の男に抱かれ 妊娠・・・それでも次長は離婚はしなかったんです。

「離婚したら お前達二人は一緒になるんだろ・・・それだけは絶対にさせない!」

それが次長の言葉でした。

私は後悔はしてません・・・ですが きっと奥さんは 次長に抱かれててうんだろうな・・・と思うと嫉妬でおかしくなりそうになる時が有ります。

以上です。。



 
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2013/12/25 19:50:39(4krYin0f)
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