ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
とある日の記憶
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:とある日の記憶
投稿者: late ◆LJdlQFi0N.
「よく似合ってるなぁ」

そう声をかけると、ナナは一瞬身体を震わせた。
惚けた表情を収めるために、デジカメのシャッターを切る。

クリスマスということでサンタの帽子を被らせていて
それが裸体に亀甲縛りという姿に映えている。

「はーい、スマイル」

気持ちの昂ぶりを抑えながら、接写のために近づく。
ぎこちないが、惚けた気配を残しつつ笑顔を浮かべる。
間抜けな顔。それが一層、僕の興奮を引き立てた。
またシャッターを切る。

「このぽっちゃりがいいんだよなぁ」

そう言って、今度は顔から下にカメラを向ける。
痩せすぎない、肉付きのいい身体。
初めてにしては、上手く縛れているなぁと思いながらシャッターを切った。

「いいよ。咥えて」

動きは緩慢だが、待ちわびたようにナナは跪いた。
後ろ手にも縛られた状態での格好だ。

ねっとりとした感覚が亀頭を包む。
味わうように、ゆっくりとした動きで頭を動かし始める。
その姿もカメラに収めた。

「旦那さん、今日は仕事だっけ。クリスマスなのにね」

身体の震えが大きくなる。僕の気持ちも昂ぶる。

「奥さんはサンタの帽子を被って年下男にフェラチオだもんなぁ。たまんないよなぁ」

最初の頃は言わないでと言わんばかりの
キツい表情を投げかけてきたが
最近は怯えと惚けが混じったような
なんとも言えない表情になっている。

「申し訳ないと思うけど、仕方ないよな」

ナナは亀頭の裏側を丹念に刺激している。
当たり前の光景になりつつあるが
だんだん従順に躾けられていくナナの姿には
やはり興奮と感動を覚える。

「もっと音を立てて」

ボッボッと下品な音と、じゅるじゅると唾液が絡まる音が大きくなる。
竿から伝って落ちる唾液が床に大きなシミを作り始める。

「そろそろ入れるか」

そういうと、名残惜しそうにナナは口を離した。



 
2013/11/29 14:16:24(otkjjSJS)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.