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串刺し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:串刺し
投稿者: 夢想 ◆rBcu4KNiMk
少年の頃から他人と違う性癖を持っていた。
それもあまりにもリアルに具体的に脳裏に映る行為だった。
女性の尻の穴から鉄棒を射し込み口まで突き通して三股に鉄棒をかけて火炙りにする光景が鮮やかに脳裏に浮かぶ。

少年はセンズリする時にリアルに妄想しながら射精をしていた。

少年は美少年で女性がいつも周りにいたが若い女性が求めるのは甘い恋愛だった。
少年には何の価値もない恋愛だった。

少年が欲しているのはドロドロした性欲だけだった。

女性は周りに幾らでもいたが少年は結婚する事もなく40代になった。
性欲の捌け口は限られた風俗で女性をイタブり女性の肛門で射精するしかなかった。

しかし、そんな少年期青年期も過ぎて壮年期に一人の女性が表れた。

すこぶる美女で肉付きの良い人妻だった。

友人の妻がある日突然現れた。

その日久しぶりの同窓会で会った数少ない友人と二人で飲み独身で身軽な壮年は友人の家に誘われて滅多に他人の家に誘われるままにいきその熟女と巡り会った。
「黒石、家内の咲子だよ」

と紹介された時には背筋にピリピリと電流が流れていた。

……この女だ!

と判った。

「こんばんは、咲子です」

と挨拶する声が震えて頬が真っ赤になっていた。

咲子にも黒石がどんな男が判ったみたいだ。
2日後黒石は咲子の尻を鞭打ち尻の穴を犯していた。


 
2013/10/12 13:59:57(yVKk8y3T)
7
投稿者: ゆみ ◆uTYh.0mem2
こんばんは、続きありがとうございます
今度は4人の人たちとどうなっちゃうのか楽しみです
またお時間のある時によろしくお願いします
13/10/23 01:09 (CXOX8hxT)
8
投稿者: ゆみ
続きはもう書かれないのでしょうか?
また新しくでもかまいませんので、作品を書いて頂けると嬉しいです。

14/08/24 20:31 (/WFG3gwS)
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