ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ダブルプレー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ダブルプレー
投稿者: 山田 武雄
昨日の出来事です。夜8時ごろゴルフの打ちっ放しを終わり、帰りの夜道に畑のある道に差し掛かった時車を止めて、リクライニングを全部倒し、はだけた胸にそっとオッパイを揉んで行くうちに、下の方に手を伸ばしていき、薄いパンティー脱がすと、薄暗い室内に怪しげに黒く茂みが露わになった、両ももを広げて一気に陰毛舌で掻き分け、クリトリスを舌先で舐めまわすと、僅かながら腰を前後にリズムよく動かし愧じている。クリちゃんからオシッコの穴へと舌を這わせて行くと、たっぷりヌルヌルが噴出し始めていた。ズルズルと音を立てながら呑み込むと、頂点に達しかけたのか、ガクンガクンと腰をケイレンでもしたかのように、震わしている。舌の動きを止め、暫らくはぐったりしている間も、オマンコにはぴったりと口をつけている。やがて正気に戻り始めた頃、舌をクリちゃん這わすと飛び上がるほど、騒ぎだした。逝っちゃったあとは、くすぐったいそうだ。尚も強引にクリちゃんにムシャブリつくと、『ギャーッ』と悲鳴をあげて騒ぎたす始末。車を動かして女の家まで送り届ける車中で、パンティーを履いて、何事も無かったように、冷静さを取り戻しているころには、自宅についた。女を車から降ろすと、直ぐメールを配信する。今オマンコやりたいんだけど、行ってもいいかな?r.s
『お待ちしてます。気を付けて』の返信が来た。ヨッしゃとばかりに、次の女の家に向かった。家に着くと先ずは美味しいコーヒーを出してくれた。他愛も無い世間話をしていて、体が触れた時に、オッパイをむき出しにすると、乳首に吸いついた。ベッドに寝かせて黒のパンティーを脱がすと、もう、既に白濁の液が噴出しているではないか。「何これ! こんなに噴き出しているよ、オマンコいっぱいやりたかったの?」と云うと「オマンコに入れてェずうっとやりたかったの、オまんこオまんこ」そんなこんなの時でも、白濁の液は、お尻の穴にまで達している。膣に肉棒を挿入し始めると、キュンキュンと膣が締め付けてくるので狭くなって、カチンカチンに膨張した肉棒が中々入りづらい、無理押しのけて入れようとすると、さらにキュンキュンと締め付けて来た。肉棒をギュギュッと締め付けている所へ挿入だから堪ったものじゃない、これぞ名器に数えられるかな、と独り言。そのまま根元までいれて、ジッとしていると女は腰を上下に2~3動かしただけで、鼻の頭に汗をかく程にヨガリ果ててしまった。なにこれ!よっぽどやりたかったのか!それから、時にはゆっくり、時には激しく、と70分の時間をかけてたっぷりとやりまくった。さすがの肉棒も、快いヒリヒリとした余韻が先っちょに・・・・

 つづく
 
レスを見る(2)
2013/10/25 17:01:44(3.6kwVwe)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.