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妻とヤクザと濡れた食堂
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻とヤクザと濡れた食堂
投稿者: 花音
私は現在40歳、中小企業に勤めるごく普通のサラリーマン。3年前に郊外に小さな一戸建てを購入し、
そこで36歳の妻と子供2人(中学校3年の男の子、中学校1年生の女の子)で暮らしています。つい最近までは、平凡ですが幸せな生活を送っていました。

この家族に大きな転機が訪れたのは、妻がパートに働き出してからのことでした。妻が働くようになったのは、2人の子供が中学生になり、子育てが一段落したこと、二人の子供の塾費用が予想以上にかかること、長男が来年、高校進学を控え、その学費を準備する必要があったこと、そして何より、家のローンで家計に余裕がなかったことなどが、その理由でした。当初、私は妻を働きに出すことには反対でした。その理由は、妻は身長158cmと小柄ながら、B88W61H88といういわゆるトランジスターグラマーで、ルックスも目鼻立ちがはっきりして童顔なため、実際の年齢より5歳以上若く見える、私にとってまさに自慢の妻であり、そんな妻を人前に出すのは、正直、心配だったのです。しかし、妻の意思は思ったよりかたく、そんな妻に押し切られるかたちで、私はしぶしぶ妻が働くのをOKしたのでした。この時点で、この決断が、その後、私たち家族にとてつもない悲劇をもたらすとは、さすがに想像できませんでしたが・・・。


 
2013/10/19 21:36:48(kZk0qse0)
7
投稿者: 花音
「ああ・・・いいいい・・・」

 耳を凝らすとかすかに女の悩ましい喘ぎ声が聞こえてきます。それは、まさに聞き覚えのある声
でした。私は全身が震え出すのを必死に堪えながら、薄暗い室内の様子を凝視しました。顔の辺りは
光が当たらずよく見えませんが、首筋から下は私の場所からもハッキリと見えました。小柄でほどよく
引き締まったグラマーなカラダ・・・それは忘れるはずのない妻の裸体に違いありませんでした。
目が慣れてくると、下腹部に黒々と繁る陰毛が見えました。どうやら妻は椅子に座った男の上に跨って
座っているようでした。男の顔は妻の顔同様、はっきりと見えませんでしたが、妻の白い肌と対照的で
浅黒く筋肉が隆々とした逞しい肉体が、はっきりと見えました。そして男の股間の辺りから上に伸びた逞
しい肉棒が女の秘部に突き刺さっているのが、薄暗がりの中に何となく見えています。男がゆっくりと
動いているようで、椅子の軋む音に交じって女の短い喘ぎ声が聞こえています。

「ああ・・・もう・・・帰らなきゃいけないのに・・・」
「慌てるな・・・外は大雨だ・・・」
「・・・でも・・・家の人が・・・心配してる・・・さっきの電話・・・きっと主人から・・・」
「・・・雨が止むのを待ってた・・・そう言えばいいだろ・・・終わったら・・・あとで俺が車で
 送ってやるから・・・」
「・・・ああ・・・ああああ・・・」
「感じてるくせに・・・もう余計な心配するな・・・今は・・・俺に任せろ・・・」
「ああっ!」

 男が腰を突き上げた瞬間、女が上体を仰け反らせ、顎を突き出し、窓からの光が女の顔を照らしました。
もう、この時点で覚悟していたものの、雷に打たれたように、私の身体に衝撃が走り、一瞬息が止まり
ました。天井を見上げた女の顔は、紛れもない私の妻のものだったのです。

13/10/20 15:07 (JsgfAoFp)
8
投稿者: 花音
私は女の顔をまじまじと見つめました。「これは夢だ、悪夢だ!」と心の中でいくら打ち消しても、
もはや現実であることは否定できませんでした。もしかしたら、妻は、この男に強引に犯されている
のでは・・・一瞬、そうも思いましたが、男と妻は椅子に座ったままで、妻は目を閉じたまま顎を突
き出し、まさに「感じている」という表情をしているのを目の当たりにすると、そんな考えはもろくも
打ち消されてしまいました。この二人の関係が、この日が初めてではないことは、もう明らかでした。
そう思うと私の心の中には、そんな妻に対する怒りがわき起こっていたものの、同時に心の中には、
情けないことに嫉妬と興奮の感情が入り交じっていたのも事実でした。それは人生で今までに感じた
ことのない奇妙な感情でした。おそらく、相手の男がこの店の主人であることは、状況から見て間違い
ないようでした。椅子に腰掛け、大きく開いた店主の太腿の上に妻の白い太腿が重なっています。
店主の左手が妻の左の乳房を下からすくい上げるように掴み、弾力のある膨らみにグッと指が食い込んで
います。店主の右手は妻の下腹部に伸び、黒い茂みをまさぐっています。この時点で妻の喘ぎ声は外に
はっきりと聞こえるくらい大きなものになっていました。

「いやあ・・・そんなところ・・・触らないで・・・お願い・・・あああ・・・」
「そんなとこって・・・どこだ?」
「・・・・クリ・・・」
「はっきり言え・・・」
「・・・クリトリス・・・ああっ!ダメえ・・・」

 次の瞬間、店主が両手を背後から妻の太腿の下に差し入れ、グッと持ち上げました。妻は店主の
為すがままに背後から抱きかかえられました。全裸でM字開脚させられた妻の姿に、私は思わず目を
見張りました。窓から見ている私にも、妻の股間が奥まで剥き出しに見えています。陰毛の下に、
クッキリと筋立って見える妻の陰茎が見え、そこに店主の逞しい肉棒が、半ばほどまで妻の中に
没していて、ゆっくりとした動きで妻の奥に入っては抜け出てきています。男の男根が深く突き
刺さる度に、妻は上体を仰け反らして反応していました。

13/10/20 15:13 (JsgfAoFp)
9
投稿者: 花音
いつの間にか雨が激しさを増し、雷も鳴り始めていました。私は傘を差すのも忘れ、
びしょ濡れになりながら、二人の痴態をみていました。突然、耳を劈くような雷鳴が
響くとともに、稲妻の光が暗い店内に光をもたらしました。薄暗がりで今一つ不鮮明
だった妻と店主の姿が、強いフラッシュを浴びてハッキリと浮かび上がったのです。
そのとき私が眼にしたのは、まさにオスとメスの生々しい営みの姿でした。あのときの、
全裸で大きく太腿を開き、真下から私以外の男のモノを受け容れている妻のあられもない
姿を、私は一生忘れません。しばらくすると、男は妻を膝から下ろし、場所をかえて、
流し台に手を尽かせる体勢でバックから犯し始めました。それは、私が覗いていた窓から
反対の位置になるために、妻の顔は店主の背中に隠れて見えなくなりました。店主は妻の
腰に手を添えながら、リズミカルに腰を動かしていました。

「ああああ・・・そんなに突かないで下さい・・・こわれちゃう・・・」

おそらく、店主のペニスは、妻の奥深く侵入し、子宮を突き上げていたのでしょう。すると、
いきなり店内が明るくなりました。どうやら店主が照明のスイッチを入れた様です。おそらく
店主は、妻が感じている姿を目で楽しむために点灯したのでしょうが、これで私にも店内の様子、
二人の姿がはっきりと見えるようになりました。そして、私の目に予想しない衝撃的なものが
飛び込んできたのです。それは、妻を背後から犯す店主の背中全体にくっきりと浮かび上がる
刺青でした。これだけで、この男がどのような人生を歩んできたのかが想像できました。今、
目の前の妻と店主のSEXが、まるでヤクザと情婦の生々しい情交を見ているような錯覚に
襲われました。男に背後から挑まれ、歓喜の声をあげる妻の姿は、妻としての、そして母親
としての自分の立場を完全に忘れ去り、ひたすら官能に溺れる淫らな女以外の何者でもありません
でした。「いつから、どうしてこんな関係になってしまったのか」・・・愛する妻の変わり果てた
姿を目の前にして、とにかく信じられないという思いと、あの清楚でかわいい妻が、まるで別の
世界に連れていかれてしまったように感じました。


13/10/21 21:45 (PHn8ct.t)
10
投稿者: 花音
「あああ・・・もう・・・ダメ・・・」
「どうだ・・・感じるか?・・・いいのか・・・俺のチンポ・・・いいのか?」
「・・・そんなにしたら・・・ああああ・・・いっちゃうから・・・」
「いいぞ・・・いけ・・・いっちまえ・・・俺のチンポで・・・いけ!」
「あああああ・・・そんなああ・・・ダメ・・・あああ、すごい!・・・いく・・・ほんとに・・・いっち ゃう・・・
 あああああああ・・・いやああ・・・いい!・・・あたる・・・奥まであたる・・・・ああっ!・・・いい・・・
 いいの・・・あああああ・・・い・・・い・・・いくううう!」

 妻は大きく仰け反りながら絶頂に達したようでした。しばらく店主は、そのまま流し台に倒れ込むように伏せている
妻の姿を背後から眺めていました。

「いったな・・・おお・・・ピクピクしている・・・お前のオマンコ・・・」

 それからしばらくして、妻は男に上体を起こされ、そのまま後ろを振り返る体勢で、唇を塞がれました。はっきりとは
見えないものの、それはやがて舌を絡め合う激しい接吻となっていったようでした。何という卑猥な光景・・・この瞬間、
私は完全に妻が、このやくざ者に寝取られたという現実を思い知らされました。


13/10/21 21:48 (PHn8ct.t)
11
投稿者: 花音
このあと、店主と妻は店の奥へと消えていきました。私は、当然、二人の様子が気になり、何とかその姿を
確認できる手段はないのものかと、店の周りを何度もまわりながら探ったのですが、先ほどの窓以外に中の様子を
伺い知るところはありませんでした。そうするうちにも、店を奥からは、妻の艶めかしい喘ぎ声が聞こえてきました。

「ああっ!・・・また入った・・・」
「何が?・・・何が入ったんだ?」
「あああ・・・いいっ!・・・ダメ・・・そんなにつかないで!・・・あああああ・・・ダメ・・・いやあ ・・・
 ダメ・・・もう・・・そんなにしたら・・・また・・・いっちゃう!」
「いいぞ!・・・ほら、いけ!・・・」
「いやああ・・・ほんとに・・・」
「どうだ・・・ほら、おれのチンポでいっちゃえ!・・・」
「あああ・・・い・・・いい・・・いくう・・・」
「おおお・・・しまる・・・しまるぞ・・・」

 どうやら男は、絶頂を迎えたことで、自分のチンポに絡みつく妻の痙攣するマンコを肉襞の感触を楽しんでいるようでした。
それから後も10分以上、二人の行為は続き、妻は、まるで狂ったように泣き叫んでいました。

「あああ・・・また・・・いっちゃう・・・もう・・・許して・・・こわれちゃう・・・」
「ダメだ・・・何度でもいけ・・・俺のチンポで狂わせてやる・・・」
「あああ・・・深い・・・あたる・・・ああああ・・・硬い・・・大きい・・・イッ、イッ、イクゥーッ!」

 妻はこれまでにないくらい大声で叫び続けました。

「おおおお・・・俺も、出るぞ!・・・このまま・・・お前の中に出すぞ!・・・いいな・・・」

 店主の大きなうなり声が聞こえてきました。どうやら、店主も最後の瞬間を迎え、何と、妻の中に精を放出したようでした。
実際の光景を目にすることができず、声だけが頼りだったために、私は想像力はかきたてられ、私の頭の中には、まるで妄想の
ように二人の姿が駆け巡りました。店主がグッと腰を落とし、その長大なペニスが根元まで妻の体内に挿入されている姿・・・
男の精を膣内に受け止めながら店主の下で痙攣を繰り返している妻の姿・・・店主がゆっくりと離れても、放心状態のまま、
両足を大きく広げて仰向けに横たわったままの妻の姿・・・店主の太く大きなマラを長時間、受け入れていたために、大きく
開いたままの妻の秘部から店主の白い精液が溢れ出てきている妻の姿・・・大量の精を妻の中に放ったにもかかわらず、依然
として十分な大きさを保ったままの店主のペニスの後始末をするためにくわえ込んでいる妻の姿・・・など。しばらく、窓の外に
しゃがみ込んだまま雨に打たれていた私は、打ちのめされた重いカラダをまるで引きずるように車に戻ったのでした。

13/10/22 00:51 (IckMTX40)
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