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淫乱と言うけれど
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫乱と言うけれど
投稿者: RR
(1)おむつごっこ

「はい、こっち来て!」
「はい!」
いつから始まったのかは分からないですが、
母と腹違いの弟(叔父さんにあたる)、母と20才も歳が離れていて、
母が私を産んだ時から同居していた5才上の叔父。
私が兄と思っていた叔父に、「おむつごっこ」と言われて、
私は叔父のベッドに横になると、
叔父は私のパンツを脱がして、
私の股間を舐めては
「まだだな…もう少し舐めて、綺麗にするね…」
こんな事が始められたのも知らない私、
あたり前のように叔父に舐めさせて、と言うより舐めてもらっている感覚でいました。
兄と思っていた私に、叔父は優しく、いつも楽しく遊んでくれているので、
叔父に呼ばれた時には、必ず「おむつごっこ」で、
私が小学校三年生の時には、おむつごっこに舐め捲られては、
刺激良い感覚も身についてしまって、
おむつごっこが自然に気持ち良い遊びになっており、
「今日は指注射をしてみよう…」
「えぇ…注射?痛くないの?」
「注射だから…少し痛いかな…」
「えぇ…」
「大丈夫だよ!…沢山舐めてから…」
叔父が、また舐め捲りだせば、私は心地良くなり、
「お尻も…」
叔父が肛門も丹念に舐めくれて、
注射の言葉はいつしか消えていました。
叔父の指が私の性器穴に差し込まれ、
注射のような痛みを想像していた私には、
何も痛まず心地良い状態で注射は終わりました。
 
2013/09/17 15:15:35(3RAEnyX8)
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