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思わぬ拾い物
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:思わぬ拾い物
投稿者: 自称S 雅也
飲食業の俺の休みは平日だ

ワンルームで1人暮らしの俺は昼飯をコンビニの弁当で済ませ ゴロゴロしてた。 携帯が鳴り出ると 剛だった雅 ええのん みっけたから 来るか?

連れ2人でナンパに成功したらしい。

剛と裕一 がモールのゲイセンで遊んでたら 向こうから 声をかけて 来たらしい。

40前後の人妻らしいと 剛が言った。

今 シティホテルに居るから 後から来いよ。
今 祐一が部屋を取ったから

1時間位して シティホテルのロビーに着いた 祐一に連絡したら 祐一がロビーまで迎えに来てくれた。

祐一が 俺の耳元で 今剛が してる所だと にやけた顔で言った。 部屋に入ると 剛が人妻風の女と繋がっていた。剛が俺の顔見たとたん よう 雅遅かったじゃん 早く服脱げよ!服を脱ぎ捨て 女の側に行き 髪の毛を掴み 俺のチンポを女の口にくわえさせた。下半身は剛が杭打ち作業を続けていた。女の口の中で 俺のチンポは膨れ上がっていた。剛が 雅のチンポは何時見てもでけえな?剛がフニィシュした。 祐一が続けて 女の穴に突き刺した。俺は女にチンポを舐めさし乳首を弄んでいた。祐一もフニィシュした後 剛が雅 お前の番だ!早く抱いてやれや!おれが祐一に 風呂に 湯溜めてくれと言った。祐一は 直ぐに浴室に行き湯を入れ始めた。人妻風の女の脚を大きく開かせ 俺の肩に乗せ 穴に突っ込みながら 剛に言った。チンポくわえさせろ!祐一もだ!突きまくった。女は髪を振り乱しなから たえてた。祐一に 湯 見てきて! 祐一が 雅溜まったと言いながら ベッドに上がってきた。 女の穴からチンポを引き抜いた。女をうつぶせにして 後ろ手にして 浴衣の紐でくくりつけ浴槽に連れて行き 湯船の中に入れ肩までつからせた。剛が雅 お前も入るんだろう? 俺剛と裕一に見てろ!といった。俺 女の顔に小便をかけた。剛と裕一にも お前らもかけてやれ!続いて 剛も裕一も 頭から顔に小便をかけた。俺が女を見ろ!剛 裕一 この女Mだよ!女を湯船から出しシャワーで身体を流し 女の穴に指を入れる ぐちゅぐちゅだった。剛と裕一にも 確認させた。2人とも すげぇ!雅の言う通りだ! ベッドに女を寝かせ 残りの浴衣の紐で縛り 濡れた紐で鞭の代わりにした。剛が2回目に入った。裕一のチンポをくわえさせ 俺は濡れた紐で女の身体をひっぱたいて いた。女が本気で悶えだした。
 
2013/09/09 01:29:04(PVqcthRN)
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