娘は夢の中で悶えて居る様だった。娘と繋がる俺に横から俺にキスしたり 乳首を舐めたり身体全体を美枝子は舌で舐め回す。娘と繋がりフニィシュが近ずいてきた。美枝子 そろそろだ と言うと 美枝子は顔を上にして寝転んだ 娘から引き抜くと直ぐに美枝子の口の中に入れやすく成るように美枝子が準備する。娘の穴からチンポを引き抜きチンポの根元を押さえながら美枝子の口の中にチンポを入れた。チンポの根元を押さえていた指を外した瞬間に 大量の精液が美枝子の口の中に射精した。美枝子は喉を鳴らしながら飲み干した。美枝子は娘に吐き捨てるように いい気味だわ！美枝子が私も ここで 抱いて下さいと 言い 尻を俺に向けてきた。何時もの様に美枝子の尻の穴に指を入れ筋肉をほぐしてから 突っ込んで行く。声を殺す為履いてたショーツを口の中に入れていた。前の穴と後ろでは感じ方が全然違うらしい。
美枝子とアナルで交わってから 美枝子の家を後にした。美枝子が 俺が帰ってから 娘にショーツを履かそうとしたとき娘の割れ目から淫汁が流れ出ていたと 後日教えてくれた。

美枝子の陰毛もある程度伸びてきた。俺の名前が陰毛で見えにくく成っていた。乳首ピアスは綺麗に付いてるし クリトリスピアスも今は馴れてきたらしい。初めはショーツにピアスが触れ 何時も感じていたと そしてショーツを汚していたと言った。美枝子がご主人様に濡らされるのは嬉しい でも 勝手に汚すのは 好きでないと言った。 今は 縛りも 吊りを好む 吊られながら 繋がる事を好む様に成った。何処までハードに成るのか 分からない。露出などは 好まない美枝子 浣腸は自分で済まして来る女だ。一度ビールを入れた事が有ったけど 良くなかったらしい 俺に 汚い事はさせたくないと言った。やはり 苛められ るのが いいと言った。鞭 蝋燭 スパンキング 吊り 等々が好きだと 当分は俺の牝奴隷にして下さいと 言って来た 人妻美枝子 40代

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