女がヒィヒィ言い出した。突然俺に ご主人様 許して下さいと 俺は女を手荒く扱った。髪の毛を鷲ずかみし裕一を寝かせ 女を上にして裕一のチンポを入れさした。俺は女の尻の穴に指を一本 二本 三本 と増やして行き 尻の筋肉を緩めさせ 最後に俺のチンポを差し込んだ。 ２人同時に入れていたが やはり 尻の穴の方が感じ方が良かった見たいだった。それは 女が尻の方が良いと言ったからだった。裕一がフニィシュして 俺が尻の穴に射精した。女はグッタリと裕一の身体の上に預けていた。女を仰向けに寝かせ股を開かせ 今度は 女の穴の中に手首にコンドームを被せた手を入れ始めた。女は呻きだした。女に 大きく息を吸えと言った。女は俺の言葉に従った。女が大きく息を吸い始めた瞬間に突っ込んだ。見事に 女の穴の中に俺の手首まで入った。グリグリと手首を回す。女の口から ご主人様 いいです いいです もっと もっと 苛めて下さい 美枝子をご主人様の奴隷にして下さい お願いします。美枝子を 美枝子を 苛めて！３人で一晩中美枝子を 弄んだ。

美枝子は人妻 旦那は出張中で子供は高校生の女の子が１人と言った。仲が悪いから 家に居ても居なくても良いといった。 隙が有れば俺が住むワンルームのマンションに来る様に成った。来ると始めに犬の首輪をつけ 全裸で居させる。この頃は風呂の浴槽に入り 小便をかけていたが 今は部屋の中でも飲むようにも成った。美枝子に小便がしたいと言うと パンツを脱がせチンポを口の中に入れてご主人様いいですよ 出して下さいといい こぼさぬ様に飲みほす。褒美は 俺のチンポを美枝子の穴に入れてやることだ。 美枝子を縛り身動き出来ない様に拘束して 美枝子の穴の周りに蝋燭を垂らす事が今は一番喜ぶのである。 剛と裕一が美枝子を抱きだいと言って来たら ２人の好きなように美枝子を抱かせる。でも美枝子は２人同時（３Ｐ）でも満足しない。抱かれた後 俺の所に来る。居ない時は飯を作り帰りを待っている。帰ると着替えさせて チンポをしゃぶり 精子を飲む それが済むと飯を食べる。噛み砕いた口の中の飯を口移しで美枝子に与える。旨そうに 食べる美枝子。 美枝子にピアスを付ける事にした。乳首ピアスとクリトリスピアス オメコの上の陰毛を剃り落として刺青を考えたのだが やはり人妻だから 止めた。ピアスなら外したら分からないで済むからだ。もう 俺の飼う女に成りつつある 楽しみだ。

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