尾田美佐子。48歳。都内在住の主婦。ショートヘアで
スタイルは中肉中背。胸も標準サイズ。
そんなサイトでのプロフィール。
男女の関係を持ちたい。との事だった。
俺は38歳独身。人妻との性生活を満喫している。
池袋駅前改札で待ち合わせ。
7月の暑い日の午後だった。
「主人は今日、ゴルフで家にいても暇なんです。」
軽く挨拶を交わし北口から真っ直ぐのラブホ街へ。
ラブホに入り美佐子とシャワーを一緒に浴びた。
綺麗な柔肌、優しくて品のある顔立ち。俺は勃起状態に。
美佐子は「あら、元気いっぱいですね。」微笑みを
浮かべながら優しく洗ってくれた。
聞くと「主人との営みは1年に1～2回くらい。」
苦笑いして話してくれた。
今年からサイトで旦那以外の男と出会う様になったらしい。
大抵は1日だけの情交で終わってしまうそうだ。俺の息子を
丁寧に洗い終えて美佐子は自分の下半身にシャワーを当てた。
俺はシャワーを出て体を拭きベットに座って、彼女を待った。
暫くして美佐子も体を拭きながらベットの隣に座った。
自然と見つめ合いキス。浅く深く舌を出し入れ。
ジュジュ。チュウ。
互いの唾液を口に含み人妻とのキスを味わった。
上品な香水が香り。エチケット良くハミガキも
家でしてきたらしく美佐子の口から香っていた。
互いに舌を絡ませ、抱き合い、キスしながら彼女を
ベットに倒して事に及んだ。
もうすぐ50になる乳房。けれど綺麗な色と形を整えていた。
夢中で吸い付き、揉み。
「あ・・・んん。はぁ・・・んん」
美佐子は吐息を漏らし悦んでいる様子だった。

美佐子のクリや指入れしてＧスポットを愛撫。
「あぁあああ。んんんはぁ。」
腰をクネクネして全身を痙攣させていた。
ビチャビチャッ。Ｇスポットや子宮口を
中指で愛撫。美佐子は1回目の絶頂を迎えていた。
体中ガクガクッ。と痙攣させながらトロンとした眼差し
を俺に向けていた。

絶頂状態の美佐子にキスし射たい位に反返っている息子を
美佐子の口に。
美佐子は人妻の性戯で抜群のフェラをしてくれた。
美味しそうに舐り擦ってくる美佐子の性戯にイキそうになり
慌てて艶やかな口から息子を抜いた。

ゴムは付けずに美佐子にインサート。
「あぁあああああ。いぃぃいい。いやっ。あっあっ。」美佐子は
体中を痙攣させながら嗚咽を漏らし、悦びを味わっていた。

上品な香水の香りとハミガキの香りのするキス。
乳房を揉みながら俺は正常位で人妻との情交を
充分に満喫した。

途中、美佐子は2度ほど絶頂を迎えたらしく
大きく全身を痙攣させていた。
そのつど膣内も収縮させていて彼女の子宮も
少し膣内に下がってきて子宮口に激しく当たる様に
なってきた。
「あぁああ。んんん。奥に当たってる。あなたのモノが。あぁああ。」

射精したくなり一段と美佐子の膣内で息子が膨らみ
硬度が増してきた。
そして、精液を力いっぱい人妻の子宮に向けて
放ってしまった。
精を放った後も腰を軽く美佐子に打ち付けながら
残らず精液を彼女の子宮に向けて出し切った。

美佐子は何も言わず、怒りもせず、俺の精液を
膣内や子宮に受け容れていた。体中痙攣させながら。
荒い息を整えながら。ボンヤリと目を開けて
天井を見上げながら。

インターバルを20分ほど持ち、そのままシャワーも浴びずに
2回戦へ突入していった。

シックスナインで互いを愛撫。美佐子は俺の精液を、
俺は美佐子の愛液と自分の精液をそれぞれ感じながら。

今度はバックからインサート。よつんば、立ちバックと
体位を変えて美佐子との情交を満喫できた。

そして美佐子を上にして下から彼女を突き上げた。
「いやっ。あぁあああ。奥に当たる。。。はぁあああ」
彼女自身も腰を振り始め、互いに膣壁を擦りあって、
キスして唾液を交換して。人妻との情交は本当に本当に
気持ちよくて。

最後は元の体位にもどしてピストンアタック。
ラストスパートの抜き差し。
「いやっいやっ。あぁああんんん、あっあっあっ。」

2度目の射精感。美佐子の膣内で最高硬度に勃起した
息子が我慢しきれずにそのまま彼女の膣内へ精液を
ぶちまけてしまった。

「あぁああああ。あっ。暖かい。はぁ。はぁ。あんん。」
美佐子も絶頂の痙攣。殆ど同時に果てていた。

アフターケアのキスを交し合い抱き合い。
ふと見ると美佐子のアソコから2回分の
精液が溢れ落ちていた。
綺麗な彼女自身の菊門をなぞりながら。

シャワーで丁寧に美佐子に洗ってもらうと
息子がまた勃起して。
彼女はシャワーを止めてから、跪いて
3度目の愛撫をしてくれた。

10分くらいだったかもしれない。
もっと長い時間だったかもしれない。
美佐子の艶やかな唇や舌で丁寧に丁寧に
愛撫されて、人妻の唾液まみれの湿った
口の中に精液を発射してしまった。


何度も何度も美佐子の唇が吸引を繰り返し。
すべての精液を出し切った頃合に、
「ゴックン。コクッ。んんん。チュチュッ。ジュッ・・・。」
なんと驚いた事に、精飲してくれた。
「ご馳走様。マサオさん。気持ちよかったお礼です。」　
「そんな俺の方こそ。とっても良かった。」
「嬉しい。本当に？私のほうこそ気持ちよかったですよ。」
「また会いましょう。」「ええ、お願いします。」

また俺の体を丁寧に、丁寧に洗ってくれた美佐子。完全に惚れてしまった俺。

その日夕方頃二人はラブホで別れました。その夜メールで

来週の土曜日の午後、美佐子とアポとりあいました。

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