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熟女食い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女食い
投稿者: (無名)

夏の暑い日だった。外気が35℃を超えた炎天下。
「アンッ!イイッ!凄い」とソファの上に寝そべる女は声をあげる。
その女の上で汗ばんだ男が激しく腰を動かし、女の豊満なバストも上下にユサユサと揺れている。
「おばさん!アアッ…イキそう」と切羽詰まった若い男が話す。
「いいわ…出していいよ」と女が囁くと男が激しく腰を動かし、女も「凄い!気持ちいい!」と声をあげる。
そして「アアッ!」と男が声をあげると、濡れた柔肉に包まれたペニスは押し広げるように膨張を繰り返し、女の膣内に白濁の精液を送り込んだ。
「ンンッ…暖かい」と女は倒れ込んで来た男を抱き締めた。
「ハァ…ハァ…ハァ」とお互い荒い息をしながら抱き合った。
「気持ちよかった?」と女が囁くと男が「凄い気持ちいい」と囁くと「私も…」と笑みを浮かべ女は抱き締めた。

浩紀は当時、17歳の高校生だった。
交わった相手は付き合ったがすぐに別れた彼女の母親の美香だった。
美香は娘と別れた浩紀にメールを送り、時々食事に誘っていた。
浩紀も美香の豊満なバストが始めから興味があり、若い男をつまみ食いするつもりだった美香は浩紀を筆下ろししたのだった。
大きさ、硬さが夫とは比べ物にならない程浩紀のペニスは凌いでいた。

美香はすぐに夢中になり時間があれば浩紀を誘っていた。
浩紀も美香のムッちりした肉体と豊満なバストにに夢中になり時間があればセックスしていたかった。

「そろそろ帰らなきゃ」と浩紀が起き上がると美香は「大丈夫よ、あの子今日はあたしの実家に泊まりに行ってるし、旦那は明後日まで居ないから」と美香は浩紀を引き留めた。

「ねぇ…泊まって行かない?」と美香は浩紀に話す。
「でも」と躊躇う浩紀に「今日は誰も居ないから…一杯出来るわよ♪」と甘く囁いた。
浩紀は家に電話し泊まることを告げた。
浩紀は美香の寝室で片手では数えれない程のセックスを繰り返した。

美香と浩紀は高校を卒業するまで関係を繰り返した。
 
2013/07/14 15:46:44(3X8BAVxd)
7
投稿者: 熟女食い

翌日も由紀子は浩紀と肌を重ねた。
浩紀は飽きることなく由紀子に射精を果たした。
帰り際に「授かったらお別れだから」と浩紀に告げた。
「何で?」と浩紀が話すと「ダメよ…約束して」と言われて頷く浩紀。
「その間は…」と浩紀に舌を絡めてキスをする由紀子。
「嫌いなら言ってね」と浩紀に言われ「嫌いじゃないよ…むしろ好き、だけどそれだけは」と浩紀に話した。

しかし、あれだけ浩紀の精液を注がれた体に兆候は現れなかたった。
健全な兆候はいつものように来てしまうと、由紀子は塞ぎこんだ。

由紀子はそれが落ち着いたが、塞ぎこんだまま…浩紀にダメだったと告げた。
「また頑張ろう」と励まされても由紀子は塞ぎ込む。

由紀子は浩紀と会う日、つまり妊娠しやすい日は告げていたが自信を無くしていた。
浩紀に誘われ、由紀子は会ったが元気がない。
ホテルに入るとソファに座り浩紀は由紀子に抱きつくと由紀子は「駄目なのかな…歳だし」と呟いた。

「そんな事ないよ!上手く行かなかっただけだよ。由紀子さんは悪くない」と浩紀は励ました。
「だけど…」と涙ぐみ由紀子は「どうしてかな…不倫してその相手の子供を欲しがるからかな?」と。
「由紀子さん…」浩紀は由紀子を抱き締めると「どうして…あたしだって女なのに!」と泣き出した。
夫にも話せない愚痴を浩紀に話し、由紀子は「ごめんね…ただの遊び相手なのにこんな事話してたと涙を拭く由紀子にキスをした。
「ただの遊び相手じゃないよ こんな俺のなんかの子供を欲しってくれて嬉しいし、叶えてあげたい」と浩紀は由紀子に話す。
浩紀も切実な悩みを聞いて情が沸いていた。

そして由紀子はベットに寝かされ「由紀子さんとは最初は楽しめたらいいと思ってたよ…だけど子供を作りたいって言われて正直戸惑ったけど嬉しかった。だってこんな美人に欲しがられるなんて一生ないかも知れないし」と。

13/07/23 14:48 (V7BiV.w.)
8
投稿者: 熟女食い

由紀子は「ありがとう…こんなおばさんでもそんな事話してくれて」と笑顔になり、浩紀は「由紀子さんの願いを叶えてあげたい」とキスをした。
「でも後悔しない?」と由紀子に聞いた浩紀「後悔しない」と浩紀に話すと浩紀はゆっくりと由紀子の首筋に舌を這わせた。
「体洗って来る」と起き上がろうとする由紀子を寝かせた浩紀は「そのままでいい」と由紀子を抱き締めブラウスのボタンを外した。
白い肌を浩紀はピンク色に染めていく。
黒く刺繍が入ったブラの肩紐を下げ、形が整ったバストに舌を這わせる。
いつもより優しい愛撫だったが由紀子は感じやすくなっていた。
慈しむように胸を舐めあげ、上着を脱がされた後に、スカートを下げる浩紀。
唇を重ねながら、スカートを下げパンティを脱がす。
下腹の辺りから徐々に下半身へ向かう浩紀。
太ももを舐め回し、徐々に茂みに近づく浩紀
「洗ってないから!」と由紀子は話したが隠そうとするてを掴み、茂みの奥で、既に湿った蜜を舐めあげる。
酸味が強い由紀子の粘液を浩紀はいつもより丁寧に舐めあげる。
「浩紀くん…気持ちいい」由紀子は体をくねらせながら感じている。
いつもより敏感になっているのを浩紀は気づいている。

「浩紀くんのが欲しい」と囁くと、浩紀はトランクスを脱ぎ捨て、反りたつペニスを露にする。
由紀子は起き上がると浩紀のペニスに舌を這わせる。
「洗ってないから俺も!」と慌てる浩紀を押さえ、由紀子も丁寧にエラの裏側、筋を舐めあげていく。
生臭い男の独特の香が鼻を付くが、由紀子は気にする事なく舌を這わせた。
そして由紀子は見上げて、浩紀とアイコンタクトを取ると、由紀子は寝かされ浩紀は湿地帯にペニスを潜り込ませる。

「硬いわ」と侵入者に声をあげる由紀子に浩紀は根元まで入り込むとゆっくりと直動を始める。
いつもよりも由紀子の潤いが増しており、浩紀は中の壁に自らを摩擦させていく。
「アンッ!アンッ!アンッ」と由紀子は浩紀の腕を掴み刺激に声をあげ、浩紀も早めていく。
どちらともなく何度も唇を重ねて行きながら二人の情が絡み合う。

あいつもより浩紀の体も熱を帯びて由紀子の体も浩紀の体温に合わせるように熱くなり二人の体に汗がにじむ。
深くゆっくり突き上げ、再び動きを早めていく浩紀。
言葉はなくともお互いを判り合う一体感に由紀子は充足感に満たされる。
由紀子は素直に声をあげ絡み合う相手に悦びを伝える。
浩紀もその姿を見ながら体に汗をかきながら交わっていく。
浩紀のペニスが熱を帯びていく。
由紀子はそれを感じ取っていく。
そして動きが早まり高まりが近づく浩紀に由紀子は背中にてを回した。
そして浩紀の唇を奪い舌を絡ませ、浩紀の激しい動きが始まる。

唇を離す浩紀の顔を押さえ再び由紀子が唇を重ねた。
さそして浩紀の鼻息が荒くなり、浩紀が中で痙攣を始めると由紀子は無意識に両足を浩紀の腰に絡み付かせ、浩紀は「ウウッ」と息苦しそうに声をあげると由紀子の膣奥に精液を送り届けた。
由紀子も唇を重ねながら、「んッ!んんッ」と注送され、流れ込む感触を味わった。
お互いを慈しむようにキスをした後、浩紀は由紀子の体にたおれこむ。

由紀子は心と体を満たされ満足げに浩紀の頭と背中に手を回し抱き止めた。
何分か沈黙が続いた後に涙を流した由紀子に驚く浩紀。

「良くなかった?」と慌てる浩紀に「違うの…良すぎた」と由紀子は涙を拭く。
「俺なんかで…」浩紀は由紀子の顔を撫でた。
そして、しばらくたってから二人は再び交わっていく。
由紀子は浩紀を呼び捨てにし浩紀にもそうさせた。


13/07/25 14:05 (wq7TUqpx)
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