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昼カラオケに来る女性たち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昼カラオケに来る女性たち
投稿者: 万歩屋
会社をやめて、もう1年半になる。 会社へ行っている時分は、駅前のこのスナックにも月1,2回寄っては恐らくヨロヨロしながら家に帰ったものであった。

会社をやめても、時折何かの会合の後とかで寄らしてもらっている。
このスナックが、去年の暮れから月火金土と昼カラを始めた。
私もカラオケは好きなので、毎週とまではいかないが、せっせっと通っている。
そのうち、当然のように良く会うお客に逢うようになり、そのうちの一人が菊江であり、もう一人が志津子である。 年齢は二人とも私と同年代で、二人とも旦那がいる。
不思議にも、二人、菊江と志津子が同時になることはなかった。
会う回数が増えてくると、これは自然の法則で、まずはカラオケもデュエット曲が増え始め、店もお客が我々二人の時は、ママも黙認で、腰を抱き合い唄う仲になって来た。
私も男である以上、相手の腰を掴むようにして私の側に引き寄せる。 相手も腰を押し付けてくる。
他にお客がいる時は、旦那の悪口・愚痴を聞かされ、万歩屋さんが夫であればよかったのに・・・・と言われる。

そんな折、昨日、昼カラのスナックへ行くと菊江がいた。
他にもお客がいて、お互いに好きな唄を歌い続けていた。
「万歩屋さん 今夜 本物の カラオケに 行かない?」と誘いを受けた。 本物のカラオケとは二人だけになれる、と頭の中で思い浮かべ、OKした。
私も今晩は妻が居ず、菊江も旦那がいないとのことだった。


 
2013/07/08 14:55:11(2jKq7ApB)
17
投稿者: 万歩屋
町子先生とは、あれからメールの交換をしている。
町子先生のメールには、この頃は仕事の愚痴、不満からくるストレス・ストレスからくる不満、そのようなものが多くなってきた。
私にとって「先生」とは崇高な職業と思っていたのに、現実は違うのかと思い、それを返信すると、万歩屋さんだから言えるの、嫌な話ばかりでごめんなさいと返ってくる。
そんな状態の中で、土曜日の午後、いつもの昼カラで逢うことにした。
その日の客は最初は私たち二人で、最後まで二人だけであった。
ママも気を効かせてくれたのか、照明を落としてくれ、デュエットばかりで、当然私は、ママは気がついているだろうが、町子先生の背中に回した手を下へ下へ降ろし、腰・尻を充分に触り、最後には私的に言うと撫で回していた。
町子先生も時々強く、私を自分のほうへ引き寄せる。
その度、町子先生のバストを感じ、私の下も感じ始めた。
ママがちょっとの間いなくなった時、私は服の上からバストを握り、揉んだりもした。
「万歩屋さん だめです」
「駄目です 
 アアァァァァァァー」
町子先生の腰が、ガクンと落ちる。
町子先生の体を抱きしめ、椅子に座らせる。
「万歩屋さん ・・・・」
町子先生に睨まれる。
しかし、その眼はトロンとした眼であった。

昼カラから、当然ように町子先生をホテルへ引っ張り込んだ。
初めは、いやだ、いやだと言っていた町子先生を、何度か逝かせ、町子先生のほうから「また 逢って・・・・・」と言うまでになった。 
13/11/28 06:14 (pJXv/rZj)
18
投稿者: 万歩屋
今日の土曜日、町子先生との2回目のデート。
今日の町子先生のスタイルはというと、如何にも「先生」といったスタイルの、黒のスーツとスカート。
小柄な町子先生を抱き込むようにして、ホテルの中へ。
下を向いたままの町子先生、しかしエレベーターの中に2人だけになると、自分から私に抱きついてくる。
「逢いたかった・・・」
その言葉が漏れる、小さな唇を、私の口でふさぐ。
部屋に入ると、町子先生は自分からその地味な服を脱ぎ棄てるようして、下着だけになる。
しかし、その下着は今脱ぎ棄てた物とは反対に、ブラもパンティーも豪奢な、白地に金の縫いとりがあるものであった。
「町子先生 素敵です」
「万歩屋さん 二人だけの時は 町子と呼んで・・・・・」
町子先生は私に寄って来て、私の着ている物を剥いでゆき、黒いボクサーパンツだけにする。
「ベッドへ・・・・・」
私の手をとり、ベッドへ引っ張ってゆく。
私をベッドへ押し倒すようにし、その私の胸の上に、町子先生は覆い被さってくる。
「さっきの 続き・・・・・」とばかりに、小さい唇を私の唇に押し付けてくる。
小さい唇が、小鳥がついばむように、私の口を突っつく。
頃合いを見て、私は町子先生の首に手を回し、口と口を合わせ、町子先生の口を吸いこむ。
町子先生の舌が、私の口の中に入り込む。
その舌を、軽く噛んだり、舌どうしを絡ませたり・・・・・。
私は、もう一つの手で、町子先生のブラの紐を肩から外す。
町子先生は外しやすいように、私の口から口を離し、少し身を起こす。
反対側のブラの紐も肩から両腕から外す。 
手の平に乗るような、小振りの、触ってみると年齢の割には硬い、乳が出てくる。
乳首も小さく、薄いピンク色・・・・・。
その両の乳首を、私は親指で乳房の中に押し込めるようにする。
「あああーーーー」
今度は、手で揉み、口で吸い、乳首を舌で転がす。
「ああああああぁぁぁぁぁーーー」
町子先生は、私の腰を跨ぐようにして、私の体の上に乗り、パンティーの上から私の膨らみ始めているペニスを、自分の淫部に押し付ける。
私は、町子先生の胸から手を離し、町子先生のパンティーを腿の辺りまで剥ぎ、ボクサーパンツの前から誇張したペニスを、直接町子先生の淫部に押し付ける。
町子先生の腰が動き、私のペニスを咥えようとする。
私も町子先生の淫孔を探し求める。
そしてすぐに、濡れそぼった淫孔を捜しあて、その中に潜り込ませる。
「ああああああぁぁぁぁぁぁ
 万歩屋さん 万歩屋さーん・・・・・」
私は、町子先生の両尻を掴み、下から町子先生の身体の中に、私の猛り狂い始めたペニスを出し入れする。
「凄い 凄い
 こになの 初めて・・・・・」
私は町子先生の掴んでいる尻肉を右に左に円を描くようにする。
「・・・・・・」
町子先生は言葉にならない、言葉を発している。
私は体位を変え、今度は私が上になり、太い杭を町子先生の淫孔に打ち込み続ける。
「いいいいいいいーー
 いいいいいいいぃぃぃぃぃぃ」
なおも打ち込む。
「あああああぁぁ あぅあぅあぅぅぅぅぅ
 うぅぅぅぅぅぅぅぅ」
町子先生の両脚を肩にかつぎ、さらに腰を上下に振り、ペニスを町子先生の淫孔に出し入れする。
「死ぬ 死ぬ 死ぬ」
その言葉を聞き、私も精一杯、私の精を町子先生の子宮へ降り注いだ。

町子先生の身体からペニスを抜こうとすると
「もう 少し・・・・」と町子先生は目を瞑ったまま言い、私の尻を自分のほうへ押さえつけた。
私は二人の体を繋げたまま、上から町子先生の顔を見る。
(可愛い)と思った、私の妻と同年代にもかかわらず、と思っていると
「恥ずかしい・・・・・」
いつの間にか目を開けた町子先生は、私の首に手を巻き、口をつけてくる。
その小さい唇を、受け止める。

汗を流した体を癒すために入った風呂の中で・・・・・。
私の腿の上に後ろ向きで、町子先生は座り体を私に預ける。
私は脇から両の乳を揉む、乳首を摘む。
町子先生も後ろへ手をやり、私のペニスを掴み扱く。
「万歩屋さん また・・・・・」
町子先生が新鮮なのか、ベッドの上であんなに活躍したペニスがまた膨らみ始めた。
「町子先生の 身体が 魅力的だから」
耳のそばで、そう、囁き、手を滑らし、町子先生の淫孔に指を入れる。
お湯とは違った熱い感じが、孔の中にする。
指で以って、淫孔の中をかき混ぜる。
ビク、ビクっと町子先生の身体が、揺れる。
「また また
 また 変な気持に・・・・」
町子先生の中から指を抜き、お湯の中で浴槽の淵に手を置かせ、私は町子先生の後ろへ回り、私の既に大きくなったペニスを掴み、グイーっと後ろから町子先生の淫孔に差し込む。
「こんなぁーーー」
腰を振るたびにお湯が、ザワザワする。
「こんなああー
 気持ちいい― きもちいいー
 いいいぃぃぃぃぃ」
町子先生の声が浴室の中に響く渡る。

もう一度、ベッドで身体を合わせ、ホテルを出た。

『また 死ぬほど 気持ち良く させて下さい』との、町子先生のメールが入っていた。



13/12/08 01:46 (wSD7kjVk)
19
投稿者: 万歩屋
年の瀬が迫った先日、学校も休みに入り、町子先生を呼びだした。
軽くお昼を食べ、ホテルへ……。
3度目ともなるとホテルへ入るのも、堂々としたものである。
今日の服装は、この間の野暮ったいのと違い、普通の奥様風でスカート姿である。
今日最初の二人だけとなる、エレベーターの中では向こうからキスを求めてくる。
エレベーターのドアが開いても、まだ抱きついている。
抱き込むように、部屋へ入り後ろ手で鍵を閉める。
カチャッとした音を確かめたようにまた、また私の口を求めてくる。
口と口を付けながら、そろそろと歩き、ソファーに座らせ、私もその横に座る。
「逢いたかった 逢いたかった」と言いながら、両手を私の首に巻き、顔を私の胸元に押し付けてくる。
私は町子先生の太腿を撫でながら「わかった わかった だから こうして 逢っているよ」と子供をあやすように、言う。
顔の下で、白髪交じりの頭がうなずく。
町子先生は、私の首から両手を解いて、顔を私に向ける。
涙顔に、今度は私から口を近づける。
太腿を撫でている私の手に、町子先生は自分の手を重ねながら、学校が休みに入る前の忙しさ、煩わしさを話す。
私はそんな話しはどうでもいいのだが、聞くふりをして、もう一つの手でセーターの上から胸を擦る。
手を、太腿を撫でていた手を肩に廻しこちらに抱き込み、胸を擦っていた手をセーターの裾から中へいれ、ブラウスのボタンを外しにかかる。
逆に町子先生の手が私の太腿を擦り始める。 
「あっ」勢い余って、私の股間の膨らみ始めた物に当たる。
私もようやっとブラウスのボタンを二つ程外し、その下のブラを押し上げ生の乳を揉み始めようとした。
「万歩屋さん 待って」というなり、立ち上がりセーター、ブラウスと次々と着ている物を脱いでいき、上半身裸になったところで「万歩屋さんも 早く」と言いながらベッドのほうへ駈けて行った。
(そんなぁ)と思いながら、私もボクサーパンツ一つになり、ベッドへ向かう。
向こうもスカートも脱ぎ棄て、パンティーだけの恰好でベッドの蒲団の上に横座りしている。
前に見た胸よりも、ふっくらとしていて垂れもそう気になるほどでもない。
同年代の女性と比べてみると、身体全体がふっくらとし、丸みがあり、一言で言えば“いい女”である。
今日は、どういう風に楽しもうかと、例えがマズイかもしれないが、腹を減らしたオオカミの心境である。
「万歩屋さん あまり ジロジロ 見ないで
 恥ずかしい」と両手で胸を隠す。
「旦那さんにも そう 言うんですか?」
「こんな場所で 夫の 話なんか しないで」と強く言われる。
これを機に、私は町子先生の手を引っ張る。
引っ張ったつもりが、町子先生はベッドの蒲団の上に寝転ぶ。
寝ころんだ町子先生の乳房に口を付け、吸い、乳首を歯で噛み、もう一つの乳を手で揉む。
「あ あああー」
町子先生の手が、私の股間に延び、ボクサーパンツの上から勃起している私の肉棒を掴む。
「ああー おおきい」
私は町子先生の胸から顔を離し、ボクサーパンツを脱ぎ棄て、町子先生の顔の前に持っていく。
「しゃぶって」
(えっ)というような顔をする。 やはりフェラなどしたことが無いらしい。
私は勃起した物を掴み「これを 口に入れて しゃぶって」と強く言う。
まだびっくりしたような顔つきでいるので、ポカンとしている口元に私の肉棒の先端を触れさせる。
腰に力を入れると、スポッと町子先生の口の中に肉棒がはいりこんだ。
初めてであろうが、町子先生の舌が肉棒に絡みついてきた。
私は体をグルーっと回し、69スタイルになり、パンティーを脱がす。
淫毛に覆われた部分を左右に分けると、ピンクの肉が現われる。
舌を細め、町子先生の淫孔に入れる。
腰がビクビクし、黒い毛が私の顔を洗う。
指でクリをコリコリする。
町子先生の腰は更に大揺れになり、私の肉棒を離した口からは大きな声が上がった。
 
13/12/28 07:17 (rEnqVbiB)
20
投稿者: 万歩屋
なおも、クリを人差し指の腹でくりくりすると、頭を左右に揺らし、私の肉棒の先端がほっぺたや唇や鼻に触れ、時々私もその刺激にビクッとする。
「いいー いいー
 気持ちいいー・・・・・・いいー
 もう だめー
 死んじゃう死んじゃうー・・・・」
町子先生の膝が両の顔を耳を打つ。
それにもめげつに、舌と指で町子先生のマンコを攻める。
「もう だめー・・・・・」と言い、立て膝の足がベッドに延びた。 頭の揺れも収まった。
しかし、この後とんでもないことが起こった。
突然、町子先生のマンコを舐めまわしていた私の顔が、水浸しになった。
そう、世に言う、潮を吹いたのだ。
「うわぁー」っとばかりにマンコから顔を離す。
ビュッビュウとばかり、強弱がつけられ、5~6回マンコから水が噴き上げられた。
私は急いでベッドの布団で、マンコに蓋をした。
「やだぁー おしっこしちゃったぁぁ」
「おしっこじゃ ないよ」と言いながら、蒲団をとると、もうやんでいた。
濡れた布団を床にほおり投げた。
子供が寝小便をしたみたいに、濡れた島模様があった。
その潮の刺激により、私の物はまた勃起し始めた。
町子先生を2~3回転がしベッドを空け、その空いた場所へ私は仰向けになった。
天を突く、と言いたいところだが、若くない私の肉棒は形だけは部屋の天井を向いていた。
「先生 私の腰を 跨いで」と言って跨がせようとしたが「私のほうへ 尻を 向けて 跨いで」
「そんな恰好 恥ずかしい」とは言いながら、私の言うとおりに、背を向けて腰を降ろしてきた。
私は自分の勃起した物を掴んでいたが、代わりに町子先生が掴み、的を射るように、ゆっくりと私の物を自分の中に入れ始めた。
「先生 入ったら 腰を 動かして
 気持ちのいい所で 止めて」
私のいいなりになっている町子先生は、腰をグリグリ動かし「ああ ここがいい―」と言って、その場所で腰を上下に動かす。
私も町子先生の腰を捕まえ、下から突き上げる。
「あっ あっ あっ
 あああーーーー」と言ったまま、前に、私の足の間に突っ伏し、丸見えの尻穴がヒクヒクしている。
これもいつかは使わなきゃと思いながら、繋がったまま私は体を起こし、白い尻肉を両手でペタペタ叩く。
叩く度に白い肉が赤みを帯びてくる。 紅葉の葉のような形になってきた。

「先生 風呂に入いろう」
「その 先生は やめて
 町子って 呼んで」
その時から、町子先生のことを町子と呼び捨てるようになった。
風呂の中で私の太腿の上に座らせ、唇を貪ったり、私は両乳を揉んだり、町子は私の肉棒を擦ったりしながら「もう のぼせる―」といって、風呂を出て、私は濡れた床に大の字になる。
驚いたことに、町子は私の股間に身を屈め、まだ萎えている肉棒を掴み、自分の口に頬張った。
「町子 腰を こっちへ」と言い、私は目の上の黒い毛で覆われた町子の秘所を、また指と舌で弄ぶ。
やはり、逝ってしまうのは町子であった。
目の上の腰がブルブル震え始め、私の肉棒を吐きながら「また いくくくくー」と逝ってしまった。

まだまだ、町子には教えがいがある。 楽しみだ。




13/12/28 12:21 (rEnqVbiB)
21
投稿者: 万歩屋
町子先生とは、なかなか連絡が取れず、とれても「忙しい」「また 日を替えて」とかで逢えずにいる。
その間も、昼カラへ行く。
菊江も志津子も行ってもいず、何曲か唄って帰ってくるのが続いた。
そんな未だ雪が残っている日に行ってみると、菊江がいた。
「久し振り」とお互いに言いあい、菊江の隣に当然のように座る。
菊江の手が私の太腿に、これも当然のように、置かれる。
私もその菊江の手に、手を重ねる。
ママが気を利かせたのか、中座する。
その隙に私は、菊江を抱き寄せ口を寄せる。 菊江の舌が私の口の中の舌に絡む。
店の奥からママが出てくる気配がしたので、二人は体を離す。
デュエットを2~3曲歌い、一緒に店を出る。
(何処かへ 行こうか)二人の目と目が合う。
この前のラボホへ入る。
部屋へ入り、菊江の服を脱がせ下着だけにする。 今日は白の普通のものだった。
菊江はそのまま、ベットへ向かう。
私も素早く裸になり、菊江を追ってベッドへ・・・・。
菊江はまだ下着を付けたまま、ベッド蒲団の中に、私はその蒲団にもぐり、ブラを盗る。
薄暗い蒲団の中で、ダランとした菊江の乳首を口で咥える。
菊江の手は手なれたように、私の物をつかみ、揉み始める。
私も菊江のパンティーに手を掛け脱がせる。
いつの間にか、蒲団の中で69の形になり、お互いにお互いの物を舐め合う。
私は舌を菊江の中に入れ、また女の芽を舐め軽く噛む。
菊江は口に私の物をいれながら、時々口からくぐもった声が漏れる。
舌の代わりに、指で女の芽を撫で、潰し、引っ張る。
菊江は耐えきれなのなったのか、私の物を自分の口から吐き出してしまい、獣のような声を発した。
「入れてー 入れて―
 万歩屋さんの 大きい物 入れて―」
蒲団を剥ぎ、菊江の足を大開きにし、充分に濡れている菊江のマンコに、亀頭を差し込む、
2~3度、亀頭でマンコの入り口をたたくと、ヌルーッと奥深くに入り込む。
菊江の足を立て膝にして、膝を掴み、腰を菊江の腰に打ち込む。
「あっ あっ」打ち込む度に声が出る。 打ち込む度に露が二人の合わせ目から飛び出る。

ベッドの中で2~3回逝かせ、風呂で、浴槽の淵に手を掴ませバックで1回逝かせた。
久し振りに菊江の体を味わった。
14/02/20 11:52 (Qdi39gth)
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