昼間だというのにラブホに行った。駐車場には、思ったより
車があった。「へぇー皆昼間から使うんだぁ」と階段をあが
りフロントに行くと白髪の老人が30代の人妻風の子と
鍵を受け取りいそいそと部屋に向かう。
釣られてパネルにガイドされてボタンを押すと部屋の鍵
を渡された。部屋に行く。
風呂に入りベッドに、久しぶりのセックスに、只々激しく
又、挿入時間をたっぷりと、そしてスポッと肉棒を抜いた
かと思いきや、フロアに立たせたままの格好で割れ目に
中指と薬指を挿入し、最初はゆっくりと動かし始め、それ
だけで感じ始めると、次第に動きを早くした。すると
呻くように「あぁ出そう!」「何が?」「おしっこが!」
「うん出していいよ!」「うぅー」っと更に激しく指を
動かすと、くちゃくちゃっと割れ目からは卑猥な音が
聞こえてきた。そのうちに挿入している右手の手の日に
毛でも刺さるような、シュッ、シュッと感じた。
「あれぇー」と思っているうちに割れ目を見ると、シャー
シャーっと指の動きに合わせるように吹き出しているでは
ないか。「おぉ潮吹きだぁ」更に激しく指を動かすと
フロアには大量の潮吹きで洪水になる感じだ。慌てて
タオルで拭き取ると、また指をいれて膣のなかをかき
回すようにすると、何度も、何度も潮吹きを繰り返した。
まさか潮吹きなんてと、人ごとのようにしていたのが
眞代が潮吹きだなんて、と「いつもこうなの?」聞くと
「こんなの初めて」
つづく

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