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元部下佳寿(かず)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:元部下佳寿(かず)
投稿者: べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
今から22年前、俺の勤める会社に若くてボン・キュッ・ボンと見事なボディの女の子が入社してきた。
一回り年下だか、顔もギリギリストライクゾーン。人懐っこく、誰とでも進んで仲良くなれるタイプ、名前は佳寿。シャイな俺には妻子があり、社内の女の子に手を出すことは即クビを意味する。元々、そんな気はなかったし、佳寿が入社して10年程した春に、俺の部下として配属されてきた時には、彼女も年下の旦那と結婚したばかりだった。
部下として接している間は佳寿に女を感じたことがなかった。

互いに上司と部下の関係以外に、男女の感情は生まれなかった。佳寿が、オメデタと分かり、産休・育児休暇後に復帰した時は、会社の都合で別の部署に配属されて、たまに顔を見て立ち話を少しするくらいの存在だった。

前置きが長くなったが、今春の組織改編で、佳寿がリストラの対象になった。22年も勤め、気に添わぬ仕事も彼女なりにこなしていたように思えたが、小学生の息子のために退社することにしたらしい。
そうこうしていると、今度は生え抜きの俺にまでリストラの肩たたきが訪れた。実に陰湿な手口に、業を煮やした俺は、役員を一人的にして仕返しをしてから退職届を出した。パワハラに耐え兼ねたし、無責任な役員にも俺と同じ痛みを感じさせてやると恨んでいた。

佳寿が退職して3ヶ月後のことだった。ある日、噂を聞き付けた佳寿からSMSで「やめるんですか?」て連絡がきたので「役員の責任を俺に押し付けられることばかりに辟易としたんで、やめるよ」と返信すると「体調を崩されて休養されるって伺いました、大丈夫なんですか?」と返ってきた。「社内の体裁や対外的な都合ってやつだね。体調が悪いのも本来労災だけど認めるわけないから」「ひどい話ですね。今度、体調の良い時に、お茶でもしながら愚痴の言い合いしませんか」社交辞令だと思ったが「君も相当嫌がらせ受けたんだってな、いいよお茶でよければ付き合うから、また連絡して」と返信し、長いプー太郎生活に入った。

二週間後の朝、旦那を送り出し、子供を学校へ行かせた佳寿から「今から時間ありますか?」とメールがきたので「いいよ、どこへ行けばいい?」「○○カフェで10時でどうですか?」「わかった」と返信して、身支度をして待ち合わせ場所へ向かった。ちなみに家内はパート、子供たちは高校と大学に行ってて、昼間は暇だ。

佳寿はまだ来ておらず、中に入って、人気のない奥の角のテーブルに座って待つことにした。5分程待つと佳寿がやって来て「お久しぶりです、お身体大丈夫なんですか?随分痩せられたみたいですけど」と直ぐに探しあてて声をかけてきた。「ああ、久しぶり、元気そうだね、今日は子供さんとか大丈夫なの?」俺の体調には触れずに聞くと「子供は3時まで学校だから暇な主婦してます。」と屈託のない笑顔で応える。大きく胸元の開いたノースリーブのブラウスから胸の谷間が覗いて下さいと云わんばかりに見える。タイトなクリーム色のミニスカートとスラッと伸びた生足にパンプス。椅子に座り足を組む時に黒の下着が見えた。

「室長(俺)は会社をやめられて、このあとのあてはあるんですか?」「何にも決めてないよ、身体を鍛えてから仕事を探すさ。君は?」「私もしばし休息して、息子の世話だけ。暇な主婦だから、室長に色々聞いて貰いたいことや聞かせて貰いたいことが沢山あって」「旦那さんはお元気なのかい?」「忙しいって、毎日遅くまで帰ってきませんよ、家庭のことなんてほったらかし」「今が一番仕事に集中できる年だから、優しく見守ってあげなさい」「ええ、理屈ではわかってるんですけど・・・」「何?」「い、いえ何でもありません、母子家庭みたいだなぁって」「息子さん、お父さんに相手してもらえなくて寂しいのかな?」「ううん、お休みにはいっぱい遊んでもらってるからいいんだけど、私の方が暇過ぎて」とうつ向く、二人とも会社を辞めてしまったので、セクハラにならないと思ってカマをかけてみた「な~んだ夜の相手がしてもらえなくて、たまってるんだ、ハハハ」図星だったようで、真っ赤な顔をしてか細い声で「ち、違います」「嘘つけぇ、顔に書いてあるよ」佳寿は「室長、あたしってそういう風にみえるんですか?」「ああ、今日の君の服装からそう言ってるよ、男を誘うようなエロさがプンプンしてるよ」「・・・」「俺のことを誘ってるんだろ、正直に言えば」ストレート過ぎたかなと思ったが、佳寿は「女なのにおかしいですよね」「そんなことはないさ、男も女もそういう人沢山いるよ、俺もそんな時期があったし、家内もそうだと思うな」「奥様も?」「ああ、君と同じ部署で仕事してただろ、あの頃は君の抜けた分、俺が代わりにやってたから忙しくてさ、家内の相手出来なかったから、家内は君に焼きもちというか、嫉妬というか、とにかく良くは思ってなかったな。仕事だから仕方ないだろって説明しても、埒があかなかったよ」「奥様に恨まれてたんですね」「仕方ないさ、今の君も良く似たもんだろ。あたしと仕事のどっちが大事なのっていいたそうだもん」「図星です。仕事をしてた時は気が紛れてたけど、こう暇だと余計なことを考えちゃって」「それも仕方ないさ、人間だもん色々考えてしまうよ」「室長は?」「俺?、50過ぎると老後の心配が先になるかな、ハハハ、冗談。男だからしたい時にしたいさ、でも子供が大きくなるとそういう訳にもいかなくてね。君と同じようになるよ」「どうしてるんですか?」「我慢」「浮気はしないんですか?」「今はプー太郎だから、小遣いもないし、ヘソクリもわずかだから、我慢してるしかないだろ。元々そんな勇気もないしさ」「ぶっちゃけて言います、私ってどうですか?」「どういう意味」「だから、浮気相手になりませんか?」「ストレートな言い方だね、ならなくはないけど、こんなおじさんのどこがいいの?」「前からタイプだし、会社のしがらみも無くなってるから、お互いに時間も融通がきくでしょ。何より口が固そうだもん」「下は固くないかもよ」互いに顔を見合せて笑い出した。

俺は佳寿に条件を出した。ストレス性のEDだから、大人の玩具を使わせることと、昼間しか相手をしないこと。ホテル代は佳寿が出すこと、撮影すること。半分断るつもりと、しつこくされないために出した条件だが、佳寿は即答でOKだった。

「室長、今からすぐにお願いできますか?」「いいけど、少しだけ○○センターの駐車場で待っててくれないか、取ってきたいものがあるから」「玩具ですか?」「ああ、そのほかにもいくつかね」「わかりました、お待ちします」

俺は自宅に戻り、小道具を揃えて待ち合わせ場所へ向かった。

佳寿は車の中で、待っていた。「お待たせ」と言いながら佳寿の車に乗り込み、ラブホの場所を説明しながら走り出した。市街地を離れて目的地につき、車をガレージに入れシャッターを下ろすと「これから、俺の言う通りにできるか?」と言うと「はい、楽しみにしてます」「なら、早速ここでこれを入れて」とワイヤレスのローターを渡す。佳寿は「何ですか?こんなの見たことがないわ」「いいから言われた通りにして」ミニスカートをまくり、シルクの下着の横からローターをま○こに入れる佳寿。何ですかと聞くわりには、どこに入れるものなのか知ってて、余程期待していたのか、既に潤っており、すんなり入ってしまった。おれは、ガレージから部屋に入るドアを開けると同時にリモコンのスイッチを入れる。「ううう、あ~ん」と俺の背中にもたれてくる佳寿。そのまま部屋になだれ込み「さあ、そのままシャワーを使ってきなさい」「あ、歩けないわ、あ~ん」「ここで服を脱ぎなさい、連れて行ってやるから。さあ、早く脱ぎなさい」リモコンのレベルをマックスにすると、素直に脱ぎ出しだ。さすがに22年前のボディを維持できる訳もなく、胸はやや垂れ、ヒップも垂れ、腹部には少し肉がついていた。しかし、今の俺にはぴったりな気がした。

抱きかかえるようにバスルームへ連れて行き、リモコンのスイッチを切り「終わったらそのまま中に入れたまま戻りなさい」「は、はい」俺はカメラとビデオを佳寿にわからないようにセットして、バイブや電マ、等の玩具をベッドに全部並べて佳寿を待った。

バスタオルを巻いただけの姿で出てきた佳寿に「どれがいい?」といきなり聞くと「私、こんなの使ったことがないの、うちの人はただ子作りのためのセックスしかしないの」なるほど女盛りを無駄に過ごして来たんだと知った俺は「じゃあ、俺のから口で掃除してもらおうか、フェラくらいしたことあるんだろ」「そんなに上手くはできないですけど」差し出した俺のを膝ま付いてくわえるが、ぎこちなくお世辞にもフェラとは言えない「舌先で裏筋を舐めながら、手でしごいてごらん」言われるまま佳寿は一生懸命に舐める。意外なことに、このぎこちない動きが俺を目覚めさせたのか、久々にエレクトしてきた。玩具を横目にベッドに寝かせ、俺が上になって69の体制になった。

陰毛は濃いが手入れをしているようで、ラビアの周辺は丁寧に剃り整っていた。小顔な佳寿だが、クリは大粒で、既に隙間から飛び出して舐めて下さいと言っているように思えた。舌を這わせ、クリを舐めあげると「ああ~ん、初めて男の人に舐めてもらうなんて」「いやらしい形してるよ、男に舐めてもらうためにあるみたいだよ」「室長の硬くなってきましたけど、EDなんてウソでしょ」「君に舐められて、久々に元気になったのさ、相性がいいのかもな」身体をくねらせよがり出す佳寿。クリを舐め、吸い、舌で転がしながら、指を二本入れてみた。「あ~っダメェ、気持ちよすぎるぅ」身体を入れ替えて、佳寿の股間を真正面からせめてやる。リモコンローターのスイッチを入れて、クリを舐め回す「あっあっあっ、いいぃ~、いいぃ~!逝く逝く逝くぅ~っ」あっけなく果てた。7年もしてないという佳寿。俺はローターを抜き、細めのバイブを引き寄せて、入れてやると「な、何?、あふ~っ、硬くて冷たい、これがバイブの感触なの?はあ~っ気持ちいい」一気にバイブレーションを最強にすると「あっあっあっ、ダメダメダメェ~っ、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~っ」一分ももたずに気を遣る佳寿の股間からは透明な液体が流れている。「君は逝きやすい体質なんだな」デジカメとビデオのリモコンを操り撮影しながら、写メで股間のアップを撮って佳寿に見せた。両手で顔を覆い恥ずかしがる。やや黒味を帯びた乳輪に同じ色の大豆より少し大きな乳首を舌先で舐めまわすと「あんっ、くすぐったい」「旦那以外は何人としたことがあるんだい?」「室長が初めてです」「ウソだろ、意外だな、昔から君を見てきたが、もっといろんな男を知ってると思ったよ」「結婚前は一人だけ、2ヶ月で別れたから気持ちいいセックスしたことがないの」「そうか、交わるだけがセックスじゃないよ。俺が教えてあげるよ、いいかい?」「女としての私を見つけたい、玩具がこんなに気持ちいいなんて知らなかったわ、ほかのはどんな風につかうのかしら」オルガスターをあてがい、スライドスイッチを徐々にあげてやると「あっあっあっあっあっあっ」腰をくねらせ感じまくる。佳寿の右手で玩具を持たせ、乳首バイブを付けてやる。左手で払いのけようとするので、その手で俺のを握らせた。膝立ちの状態で写メを撮ると、いいのが撮れた。

「君がこんなにスケベだったとは知らなかったよ。これからは、女の悦びを俺が教えてあげよう、いいかい?」「あっあっあっ、いいぃ~っ!もっといろんなこと教えてください、セックスいっぱいしてください」「よし、次はこれに股がって入れてみなさい」床にディルドゥを吸盤で固定し、膝の下に枕を敷いてやると「大きくてはいらないわ」「そんなことはない、ゆっくりでいいからいれなさい」恐る恐る股がって腰を下ろしていく佳寿「うっ!太いっ!」「ゆっくりだよ、そう、もう少しだから」その裸体を、股間を写メに収めながら「ほ~ら全部入ったじゃないか、少しずつ動いてごらん、子宮に当たるだろ」「あんっ、いいぃ~っ!」自ら激しく乱れていく佳寿。
 
2013/07/02 15:56:18(WfaFZIXW)
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