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近所の人妻(早苗38才)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:近所の人妻(早苗38才)
投稿者: 熟女大好き
始めは頭をさげ挨拶する程度だった。月一度のマンションの掃除。慣れない俺はうろうろするばかりだった。 その時、俺を誘ってくれたのが、彼女早苗だった。喋りながらの掃除は、直ぐに終わった。其れからは、月の掃除が、早く来ないかと思っていた。会社を出て最寄りの駅を出て、商店街を歩いてた。後ろ姿が早苗さんに良く似た人が重そうに、スーパーの袋を持ち歩いてた。横に並んで顔を見ると、やはり早苗さんだった。重そうですね!持ちましょうか? 初めは、遠慮していたが、手を袋に掛けると いいんですか? すみません、と言って袋から手を離した。 たわいな話をしながら、マンションまで帰って来ると、早苗さんから、お礼に夕飯一緒に如何ですか?と誘われた。断る理由も無く喜んで誘いに応じた。 早苗さんにご主人は?との問いかけに、長期出張なんですよって。俺 寂しいでしょうと言ってしまった。 早苗さんは、もう慣れっこに成ったわ、と年に2~3度しか帰らないから、とも言った。その日は何も無く夕飯だけご馳走になり、帰った。翌月掃除の日終わってから、外で会う事に成った。話は俺のパートナーに成って欲しいと、言ったら少し経ってから、でどうすんの!セックスの相手? 俺は 俺とじゃ無いと言った。 じゃぁ 誰と?俺 今から早苗さんを連れて行きたい所有るからと、連れて行く。そこはカップル喫茶だった。店に入ると薄暗く店長らしきの人が、案内してくれた。背もたれが高く、隣の席も見えないが、女性の喘ぎ声だけが聞こえる。早苗さんは俺の腕にしがみつく様にべったりと身体を寄せて来た。1時間程居て店を出る前、早苗さんのスカートの中に手を入れパンティの横から指を入れて見た。充分に濡れていた。店を出た所で声を掛けられた。喫茶店で待つように言われ、待って居ると、夫婦らしきカップルが前に座った。遊びませんか?との問いかけられ、早苗さんの顔を見る俺。早苗さんは目を伏せた。近くのシティホテルに別々に隣り合わせの部屋に 鍵を開けた後鍵を取り替え部屋に入る。相手の女性と絡み合っていた時、早苗さんと相手の男が入って来た。セックスの真っ最中 ベッドに男と早苗さんが入って来た。同室プレイになった。今まで早苗さんの裸も見たことも無い俺が豊満な嫌らしい身体付きの早苗さんを見た。うっすらと立て筋が見える陰毛が俺の息子に元気をくれた。男が早苗さんと繋がった。ほんの数分で終わった。ゴムの中に少しの精子が残されていた。

 
2013/07/24 14:28:08(72lSMYSr)
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