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報復不発?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:報復不発?
投稿者:
兄×妹板からの続き。姉律子を上司なる男と別れさせて終わりではない。
どうしても腹の虫が治まらない僕は、姉律子の人生を狂わせた元上司の男に報復する計画を実行に移した。
結果、僅か三ヶ月経たずにあの男の奥さんである美恵というアラフォー女を落とすことに成功。今美恵は三日に空けず抱かれに、と言うより犯されに来る。現在全五段階計画の第三段階までクリア。

美恵は中学と高校に通う娘二人の母親。保健事務所の事務員をしており、ボランティア活動に熱心に取り組んでいる。そのボランティア活動こそは僕が近づいていったルート。
容姿は平均より少し背が高くスタイルが良い。普段メガネを掛けているが服装などのセンス抜群であり、何より女らしい上品な仕草や雰囲気が魅力的。顔立ちは特別美人ではないものの清楚に整った感じのそこそこ美人。某民放局アナウンサー森○美をやや丸顔にして少し可愛くしたイメージ。
あの男には勿体ないほどいい女だが、不倫を止めようとしない夫との夫婦仲は殆ど家庭内別居状態にあって数年前からセックスレスだったと最近知らされた。また夫の不倫の相手の女の一人が僕の姉律子だったことまでは知らないようだった。

その日は突然やってきた。今月初旬、地元のハイキングコースの清掃ボランティアに美恵他十数名と一緒に参加した。それまで数度活動に参加して、既に他のメンバー達とも美恵とも親しく会話する間柄になっていたこともあって、二人一組のパートナーに何と美恵から僕を指名してきた。参加メンバーの中では一番若くガタイも良い僕だから、半分身辺警護的な役割も期待されてのこと。その僕がまさか密かに美恵を狙っているとは彼女自身まったく気付いていない。
ハイキングを兼ねての清掃であるため、ゴミの集積場所を指定されただけで行動範囲も時間的な制約も無く、当然自由解散。
美恵と二人会話を弾ませつつあたりを見回し、草むらや薮の縁に落ちている空き缶やペットボトル、菓子袋などを拾い集めて数時間が経過し昼時になった頃、夫婦らしい二組も合流して楽しいランチが始まった。彼等に美恵と僕の関係を問われた時、彼女は「彼氏候補、と言いたいところだけど、あたしみたいなオバさんじゃ可哀想だから歳の離れた弟候補ね」と少しおどけるように言って皆を笑わせていた。やがてランチを終えて他の二組と別れ、美恵と二人きりで幾つかあるルートの一つを進んでいった。メインのルートから逸れていたためか、気がついた時は見える範囲に人影が無かった。

暫く経った頃、山影から巨大な積乱雲が現れ、急に辺りが暗くなると同時に大粒の雨が降ってきた。僕達は携帯シートを二人で被りながら慌てて走り出したが無駄だった。大粒の豪雨に襲われて間もなくパンツの中までずぶ濡れになって、暫く走った所で小さな山小屋を見つけて駆け込んだ。中はガランとしていて土間も無く、何用なのか机のような縦長の台が2つあるだけ。間もなく気温も急に下がって、夏の軽装が仇となって振るえが出るほど冷えてきた。そうなると体温を下げないためにはずぶ濡れの衣服を脱ぐしかなかった。僕が先にパンツ一枚の裸になると流石に恥ずかしがる美恵だったが、少し遅れて「恥ずかしいから向こう向いてて」と言うと脱ぎ始めた。ブラとショーツ姿になった美恵に、何もしないからと言って彼女の冷たい身体を抱き締めて背中から腰、脇腹にかけて掌で忙しく擦り始めた。途中、股間を指して「でも僕のコイツが大っきくなるのは抑えられないからゴメンね」と正直に告げておいた。

最初は身体を堅くして震えていた美恵だが、僕が襲いかかって来ないと安心したのか間もなく力を抜いた。そして自ら僕の背中から腰に腕を回して抱きついて僕の背中や腰を擦り始めた。自然に僕のペニスが挟まれ美恵の下腹部を押す状態になった。その所為なのか、美恵の表情がトロンと昂ったように変わってきた。「ブラも取っちゃったら?こうしていれば見えないから」僕の提案に美恵は素直に従い、背中に腕を回してブラジャーを外した。そして更に身体を密着させてきた美恵が僕の首筋に顔を埋めてきた。裸で互いの身体を擦り合っているという異様さもあって、胸に押しつけられている美恵の乳房の乳首が硬くなっている通り彼女は強かに昂っていた。程なく微妙に下腹部を押し付けてくる仕草を始めた美恵に、「よかったら僕のを触ってみて」と促した。が、彼女の手は背中や脇腹を擦るだけ。そこで僕が彼女の手を取り、股間に導いた。「ダメ・・そんなこと・・ダメよ」と口では言うものの、素直に導かれるまま僕のペニスをパンツの上から柔らかく握った。「ああ・・こんなの・・どうしよう・・あたし・・」と昂り尽くした声で囁くその口に唇を重ねていくと、抗わず僕に任せた。間もなく舌を絡めていくと彼女自らも強く吸ってきた。ここまでくればもう落ちたも同然。

僕はペニスを握る美恵の手をパンツの中に導いて直にペニスを握らせ、僕も彼女の豊かな乳房を揉みにいった。硬く勃っている乳首を指で摘んでやると美恵は鼻声をあげて身体を戦慄かせ、僕のペニスを強く握り締めてきた。彼女の背中にあった僕のもう片方の手が降りて腰からショーツの中に侵入し、肉厚の臀肉を揉み、次にもう片方の手も乳房を離れてショーツの上から女性器全体を揉むように掌を動かした。するとキスから口を離して快感の声をあげ始めた美恵は完全にスイッチが入って、僕の手が動き易いよう自ら両脚を徐々に広げていった。そこで僕が遠慮なくショーツの中に手を差し入れ濡れそぼっている女性器に愛撫を加え始めると、声を一層甲高くした美恵はペニスを握る手をゆっくり上下に動かし始めた。流石に熟女である。男性器を熟知していた。そしてついに「もう・・だめぇ・・」との言葉が聴こえた次の瞬間、美恵はその場に跪いたかと思うと一気に深々とペニスを頬張った。激しいほどの勢いでフェラチオに励む美恵の姿を見下ろしながら快感を楽しみ、間もなく我慢できなくなった僕も彼女を立たせてショーツを引き降ろし、片脚をすぐ横の台の上に乗せて股を開かせ、黒々とした陰毛の奥に咲く花弁にむしゃぶりついていった。少し尿臭がしたが、反って僕を強かに興奮させた。恥ずかしがる言葉を混ぜて泣き声のような喘ぎ声をあげる美恵は、やがて自ら腰を押し出しぎみにして僕の口に女性器を押付けてきたかと思うと、腰をイヤらしくヒクつかせ軽く昇り詰めていった。と同時に大量の愛液が僕の口内に流れ込んできた。それを舐め取り飲み干してから立ち上がると、一旦口内を貪り合うキスをしてからそのまま対面立位で突き上げるようにペニスを打ち込んでいく。たっぷり濡れている所為か意外なほど狭い膣に、僕のペニスは根元近くまで難なく呑み込まれた。ついに目的の第一段階をクリア。

美恵は余程満たされていなかったのか、僅かな時間で昇り詰めていくと立て続けに絶頂を極め、僕が支えてやらないと立っていられなくなってしまった。そこで雨避けに使った携帯シートを縦長の台に敷いて美恵を仰向けに寝せ、両脚をM字に開かせると目の前に咲いた女性器を短く貪ってから一気に貫き、猛然と打ち付けていった。それにしても美恵の身体は、15歳で初セックスを経験して以来、同世代から50代の熟女まで抱いた十数人の女の中で、感度もフィット感も抱き心地もトップクラス。いつしか寒さで震えていた僕達の身体は火照って汗さえ滲み出て、間もなく狂ったように泣き叫び絶頂に駆け昇っていった美恵は、自らも腰全体をヒクつかせるように振りながら何度か立て続けに絶頂を極めるとついには降りて来なくなった。そして聴き取れない言葉を喚きながら泣き叫び、やがて野太い声で断末魔のような叫び声をあげて全身を痙攣させた。と同時に僕はペニスを引き抜くと勢い良く射精。その初弾は3メートルほど飛んで板壁に当たった。余韻に浸りながら暫し美恵の女性器を舐め浄め眺めてから悶絶状態の彼女を目覚めさせ、意識がまだ少しはっきりしない中だったが愛人関係を誓い合った。第二段階クリア。

夕暮れまで二時間余りとなっていたため、水気が残る下着や衣服を着込んで身繕いを済ませると思い切って小屋の外に出た。すると頭上はまだ曇り空ではあったが西陽が射し込み、意外なほど温かなそよ風が吹いていた。手を握り合い、美恵を引っ張るように歩き始めて暫く経った頃、美恵の携帯が鳴った。他のメンバーからの安否確認だが、山小屋は電波が届かなかったらしい。美恵は明るい声で「大丈夫です」と答えていた。二時間余り下っていくと、やっとスタート地点のゴミ集積場に到着。濡れていた衣服は既に殆ど乾いていた。夕暮れが迫っていたため既に誰も居なかったが、集めたゴミの入った袋を置くと僕の車に美恵を乗せて高原を降りていった。車内の会話が生々しいセックス談義になったこともあって、帰宅するまで一度車を停めて互いの身体を貪り合った。この時美恵は夫との夫婦仲が何年も前から破綻していることを打ち明けた。僕は内心驚き落胆。また四年余りセックスレスで居たこと、初めてセックスで発狂するほどの快感を体験したことなども打ち明けた。そしてせめて毎週一度抱いてほしいと美恵自ら求めてきたのだが、問題は逢瀬の場所。毎回ホテルでは経費がバカにならない。美恵の自宅から百メートルほど離れた暗がりに車を停め、貪り合うキスをしながら美恵の乳房と女性器を揉み、彼女も僕のペニスを強く握ってゆっくりしごき、最後に貪る愛撫を加えてから後ろ髪を引かれるように車を降りていった。美恵の後ろ姿の揺れる臀肉を眺めつつ、この女はもうオレのものだ!と周りに叫んでやりたかった。

自宅に戻った僕は姉律子を視てハタと思いついた。美恵との逢瀬の場所はすぐに用意できると。律子が8年近く住んでいたマンションの部屋が空いたまま。上司だった男が頻繁に出入りしていたらしいが、今度はその男の奥さんと僕の逢瀬の場所に使う。名案である。律子のマンションはあの男の勤務先までほど近いが、二度と近づくことはない筈だから問題ないだろうと考えた。律子からマンションのカードキーを二枚借り受けると、早速大きなベッドを買い入れて環境を整えた。そしてハイキングの初回セックスから一週間余り過ぎた連休、夫が海外出張で居らず娘達も美恵の実家に泊まりに行って留守になったため、日曜の昼前に美恵をマンションに連れ込んだ。それから翌月曜の夕刻まで美恵を徹底的に犯して狂わせたのは勿論だが、媚薬を使って犯してやると全身を海老のように仰け反らせながら何度も勢い良く潮吹きを噴き上げ、口から泡を吹き白目を剥いて失神した。その姿はまさに姉律子と同じ。人妻美恵を僕から離れられない状態にして、第三段階クリア。

性の世界に完全に目覚めてしまった美恵は戸惑いながらも積極的に僕を求め、僕がする様々な体位のセックスや性的な戯れにも興味津々。この時、改めて夫であるあの男との馴れ初めから夫婦生活のすべてを聞き出し、僕好みのフェラチオを教え込んだのは勿論、夫にはしたことがないという睾丸や肛門へも入念に愛撫させ、そのまま口内に射精して飲み干させた。美恵は恥ずかしがるくせに女性器への愛撫が大好きであり、求めると僕の目の前で真剣にオナニーをもして見せた。一緒に風呂に入って寛ぎながら放尿する姿も見せてくれた。夫との結婚生活が何て味気ないものだったかと貞節な妻を演じてきたことへの後悔を囁いた通り、美恵という女は初心そうに見えてどんな淫猥淫靡な要求も抗わず応え、そのアブノーマルな悦楽を楽しんでいるのだった。完全に僕の愛人愛奴になった証しとして生涯夫とはセックスしないことを誓わせ、恥骨周辺に邪魔なほど生えている陰毛をツルツルに剃り落してやった。この時の美恵は排卵日が過ぎて安全日だったこともあって好きなだけ膣内に注ぎ込んだが、念のためにピルを飲むと彼女自ら言って来た。一応任せるとは答えたものの、気をつけるからその必要はないとも答えておいた。

美恵は9月になると丁度40歳になるが、顔以上に身体が若い。全体的に女らしい丸みと透き通るように白い肌に弾力があって、熟女らしい起伏やむっちり感が僕好みであり、充実した腰周りから下半身はいつ見てもむしゃぶりつきたくなる。乳房も高さはそれほどでもないが盛り上がり範囲が広く、上を向いている楠んだピンク色の乳首はとても敏感。膣も入り口の締まりや絶頂時の締め付けが姉律子より強く、僕のペニスで初めて膣奥まで届いたらしいが子宮頸部を細かく擦ってやるだけで泣き叫び始める。クリトリスは律子からすると随分小さく包皮に隠れているものの、剥いて僅かに刺戟を与えてやると間もなく潮を噴き上げる。肛門への愛撫は経験がないこともあって最初嫌がっていたが、愛人の務めだからと我慢させて愛撫してやっていると切な気な快感の声をあげるようになった。そこで僕は、アナルバージンを貰うと宣言した。

以来、週中と週末抱かれに来るようになった美恵は、媚薬を使ってたっぷり犯されては完全に狂い失禁までして崩れ落ちていく。この時の美恵は普段の淑やかで知的な大人の雰囲気が魅力の彼女とは別人。今美恵は僕好みの愛人になるために顔の衰えを気にしてエステサロンに通い、自宅では僕が指導した通りに大胸筋と大腰筋を鍛えるストレッチに日々励んでおり、普段仕事中も膣内に小型ローターを入れていたり、排尿時にも10度以上切る訓練をしているとのこと。またクリトリスを大きくするために毎晩オナニーにも励んでいるという。そして僕は逢瀬毎に彼女への微温湯浣腸や肛門拡張訓練に励んでいる。予定では来月初旬になると思うが、娘達や夫が留守になって泊まり込みで来た時彼女のアナルバージンを貰う。アナルセックスでも逝くことを覚えさせて完全にM女に調教すれば第四段階クリア。最終第五段階はスワップや複数相手の乱交セックスにデビューさせ、その現場を夫であるあの男に見せることだが、これは流石に難しいかも知れない。美恵は僕以外の男とのセックスを頑なに拒否するだろうから。それでも夫であるあの男には、僕に犯されて心底狂う美恵を見せつけてやりたい。が、既に夫婦仲が破綻状態ではあまり意味がなく、僕の報復計画は不発に終わる可能性大。但し美恵自身にとって僕の愛人愛奴になったことは性に目覚め女に目覚めれて嬉しくも楽しく悦ばしいことであり、そこに背徳感や罪悪感などネガティブな感情は一切ない。その意味では一番得したのは美恵なのかも知れない。

 
2013/07/30 02:12:31(VuUl3gs9)
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