ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
未亡人宅で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:未亡人宅で
投稿者: 秀和
私は、27才既婚で、妻と生まれたばかりの息子がいます。 職業は大手不動産の営業マンということで、町なかの営業所でお客対応に当たっています。
この頃は、アベノミクスでしょうかお客さまも増え、そのうちの2~3ヶ月前からいらしている藤沢様と懇意にしていただいております。
藤沢様ご本人はもう50才を過ぎた老婦人といった感じの上品な女性で、ご主人様は1年前に亡くなられ、その娘さん夫婦と同居するためのお家をお探しになっていらっしゃいました。
2週間に1度は、娘さんご夫婦と一緒に、またお一人でも営業所へ見えられ、私をご指名していただいておられます。
ある時からお一人でお見えになり、お昼をご馳走していただくようになりました。 このままではなんですから、お昼の後は喫茶店でお話をして別れるようなパターンが続きました。
「貴方は 亡くなった 主人と 体形も 言葉遣いも そっくり」と言われ、「奥様の ためならなんなりと お申し付けください」と私の方も、外交辞令半分で言葉を返します。
今週も喫茶店でコーヒーを飲みながら、とりとめのないお話をしていると、急にテーブルの上の私の手を握られ、私の目を顔を穴が開くほどに、見られてしまいました。
「今度の 金曜日の 夕方 相談があるので 自宅へ来て欲しい」とのことでしたが、その目の輝きに、私としては何かを感じました。
(つづく)
 
レスを見る(35)
2013/06/21 10:27:33(YbmkvoUf)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.