真紀さんが離婚？ 複雑な思いで家に帰ると 楽しそうにに母親を真ん中に隆と満が母親の身体を触りながら話してた。隆が俺の姿を見て、俺んちのババァと一緒じゃ無かったのか？ ゆっくり、してゆけ 満もな！ ベッドに寝て居ると、母親が 稔さん お風呂たまには、一緒に入らない？ うん 先に入ってて、久し振りに母親の裸を見た。キスマークで一杯 何だよそのキスマークは! ２人共思いっきり吸い付くんですもの？ 稔さんが 構ってくれないからよ！その夜久し振りに母親がベッドに入り込んで勝手に入れてた。翌日の昼休みメールが入った。薫おばさんからで有った。終わったら来て!とハートマーク 。そのまま鞄を持ち薫おばさんの家に向かった。今日ゎ稔です 玄関に出て来た薫おばさんは着物姿だった。上がって! 着替えて! ﾎﾟﾛｼｬﾂを出して来た。タグが付いてた。どう？気に入った？買ってくれたんだね！稔君、一緒に行きたい所有るんだけど、行ってくれる？いいよ、何処へ？ まぁいいから、付いて来て! おばさんの家を出てタクシーを拾い目的地まで行く。大きなマンションの一室だった。ｲﾝﾀｰﾌｫﾝを押す。ドアが開いた、いらっしゃい！奥に通される。長いソファーに大人の男女が下着（それもエロい）姿に８人男４人女４人が交互に座り飲食していた。男のひとりが、薫おばさんに、例の子だね？薫おばさんは嬉しそうに そうよ！期待して! 薫おばさんが俺を別の部屋に連れて行き服を脱がされパンツだけにされた。薫おばさんの帯を解くのを手伝わされ 腰巻き１枚になりみんなの輪の中に入って行った。薫おばさんが俺のパンツをみんなの前で脱がされた。おーぉっ！こりゃでかい 早い物勝ち 俺のチンポに女の手が延びる！顔をじっくり見る やはり中年のおばさん達だった。俺の大きくなったチンポに２人の口が吸い付いてた。大の大人４人より俺のチンポの方が大きい 薫おばさんは他の男に突き刺されていた。始めに乗って来たおばさんはきついと言って途中で他のおばさんと代わった。次のおばさんはローションを俺のチンポと割れ目の穴にたっぷり付け侵入！ズボズボと音を立てながら入った。うぅーっ！あ、あ、いい！最高 !と腰を打ち付けてくる。後ろからﾁｪﾝｼﾞと声が…
ダメよ！いいとこなんだから！空いてる男に抱かれる様に俺から離される。次のおばさんは寝転び脚を大きく開き待ってた。腰に力を入れ突いて行く 顔は左右に振られ 髪の毛は乱れてた。

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