２人をベッドに残し風呂の湯の中に入ってた 入ってた来たのは真紀さんだった。一緒に入ってもいい？ 向かい合わせで入る 湯船の湯が溢れだす。凄いセックスだね 初めてよ こんなにされたの! 私もセックス好きだから、男替えてして来たけど、最高だったわよ！さすがババァとして鍛え上げて来た強者のチンポだわ！ 携帯の番号教えてくんない？もっと 逝かせて欲しい ダメ？ 史恵さんに内緒で！ 野暮は言わないで！と、俺の勃起が収まったチンポを触ってる。浴室から出て史恵の姿を見ると大の字に、股間の割れ目の穴から俺が出した精液と一緒に失禁したようだ。シーツが大きく濡れている。身体を揺すっても目を覚まさない。バスタオルを巻いた真紀さんが 俺のバスタオルを取りしゃぶり出した。肉棒はむくむくと膨らみ始める。ベッドに手を付き史恵さんが目を覚ますまで！稔君！来て! 今度は私の中で射精して! と誘う。後ろから、ゆっくりと、押し込んで行く。段々スピードアップする！おれの肉棒！真紀さんの顔が上を向いてる。突然身体が…ベッドに手を付いてた真紀さん立ち上がる様に身体が捻れる 激しく痙攣する その手が史恵さんに触れた。目が覚めた史恵さん！何が起きたか、分からない。寝ていたシーツを見て 何？おしっこもらしたの？ 俺 そうかも？ 風呂入ってきたら？と言うと フラフラ状態で浴室に消えた。ベッドに倒れ込んだ真紀さんを抱き締め痙攣が収まるまで 抱いていた。目を覚ました真紀さん、俺にしがみつき、唇に吸い付き舌を割り込ませ、俺の舌を探す。風呂から上がった史恵さんに、大丈夫ですか？の問いに、あれだけ突かれて、大丈夫は無いでしょう！おまけに 中出し 失禁までしちゃったんだから！とすねた様子 真紀さんは？ 私も 大痙攣しちゃった。もう旦那とは 出来ないなぁ～ 帰ろうか？史恵 ホテル代は史恵と真紀で支払い 真紀さんが トイレに入らせてと言い 史恵さんと俺 待つことに。トイレから出て来た真紀さん俺の手に紙を折りたたみ小さくして、史恵に分からない様に俺の手の中に入れた。手の中に入った紙をポケットに入れ俺も車の中で携帯番号を書いた紙を後部座席から真紀の乳を触る様にブラジャーの中に入れた。真紀さんが 稔君ってまだセックスしたいの？と上目ずかいで俺を見る。嬉しそうで有った。非番の日の朝真紀さんから 会えない？休みなさいよ！迎えに行くから！朝から夜まで……
チンポに狂う真紀だった。

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